お久しぶりです。
GWも明けて人出も落ち着いてきたので、先週末はJS5になったばかりの娘と2人でキャンプに出かけてきました。
大自然の開放感に本能が刺激されたのか、キャンプ場についてからの散策で喉奥と膣内に1回ずつ、夜には膣内に4回と、1日の間に6回も娘に劣情を注ぎ込んでしまいました。
開放感がありつつも狭い空間、幼い娘と性欲に支配された父親の2人しかいない状況…恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れてしまいました。
人はまばらでしたが、もしかしたら娘の喘ぎ声が他の方に聞かれてしまったかもしれないと思うと、さらに興奮してしまいます。
就寝前のテント内の空気は、今思い返してもすごい状態で、本来は交わることのない父親と幼い娘が、快楽を貪るために何回も濃厚に交わったことで、明らかな淫臭がモワモワと立ちこめていました。
あと、キャンプ中の娘のおしっこは草むらで済ませて、終わったあとは私が舌できれいに舐めていたのですが、娘にはそれがたまらなかったようです。
排泄の汚れを人に処理してもらう…ということに興奮を感じたのでしょうか。
キャンプ中に履いて汗が染み込んだロリパンは、帰る少し前に男子トイレの洗面台に置いたのですが、あっという間になくなっていました。
幼い娘が汚した下着が、他の男性の性欲の対象になっていると思うと最高ですね。大事に使ってほしいものです。