12日は母の日だったので、11日の午後3時頃に実家に帰って母に1日早いですが、お花をプレゼントしました。
お花だけでなく、母の大好きなお酒も一緒に♪
乾杯様のビール、ハイボールと日本酒を買っておきました。
母は喜んで、夕飯はご馳走作るからと張り切ってました。
父はお仕事で6時30分過ぎに帰宅。
前持って父には連絡してたので、おつまみを買って来て貰ってました。
7時頃に3人でビールで乾杯しつつ夕飯を食べ始め、10時頃には母は酔い潰れてました。
私が買ってきた日本酒が気に入ったのか、一升瓶が空になりました。
まぁ、私と父で絶えず母のグラスにお酒を注ぎ続けてましたから・・。
母はリビングのソファーに横になって寝息を立ててたので、毛布を掛けました。
私と父は母の寝てる反対側のソファーに一緒に座ってました。
お母さん寝ちゃったね。
母さんとても喜んでたよ。
良かった♪
そんな会話を父としてました。
私もお酒飲んだから熱くなっちゃった。
そう言ってスカートをバサバサとしつつ捲り上げて、父の膝の上に片足を乗せました。
勿論パンチラさせて・・。
父は私の太股を撫でながら、視線はパンツに向いてました。
パンツ見過ぎー!
ユキちゃんが見せ付けて来るから・・
そんな事をしながら、母が寝てるのを確認しつつ父に顔を近付けました。
唇と唇が触れる前に舌を出し合って舌先同士でお互いをこねくり合ってそのまま唇に触れ合いました。
キスしながら父が服の上から胸を揉んで来ました。
唾液が顎の方まで伝ってる感覚がしました。
下も触って良い?
良いよ♪私もオチンポ触る〜♪
父の膝の上に乗せてた足を戻し、父がパンツ越しに手マンして来て、私も父のズボン越しに手で撫でつつベルトとチャックを下ろしてパンツから勃起したオチンポを取り出してシゴいてました。
父も私のパンツの中に直接手を入れて来ました。
時折、母の方を見て寝てるか確認してました。
クリを弄られ続けてたら・・・
パパ・・私、もぉイキそう・・
今日は早いね、イッて良いよ。
乳首吸われながらイキたい・・
そう言って私は自分のシャツを捲り上げてブラホックを外してブラを捲り上げました。
父が乳首目掛けて顔を近付けて来たので、私はソファーに倒れ込みました。
横を向いたら、母と同じ向きで寝息を立ててる母の顔を見ました。
私に覆い被さり、乳首を吸い始める父。
私は父の頭を撫でながらもう一度母の寝顔を見ました。
父が私のパンツを脱がし始めて全部脱がされました。
私の股の隙間に父が自分の足を押し込んで来て、私は開脚する形になりました。
乳首を吸われながら手マンされて・・・
アンッ!・・パパッ!イッちゃう!と言って絶頂しちゃいました。
寝てる母の目の前で父にエッチな事をされて興奮してたんだと思います。
パパ・・ソファーで69しょ・・
父がズボンとパンツを凄い速さで脱いでました。
少し狭く感じましたが、お互い交差して69になり、父がクンニして来ました。
私の目の前に父の勃起したオチンポがあったので丸呑みしておしゃぶりしてました。
いつも69は私が上でしたが、たまには逆でシてみようと父が提案して来ました。
父の太股の隙間から母の寝てる顔が見えました。
(お母さんがいつもおしゃぶりしてるであろう父のオチンポ頂いちゃってまーす♪)
そんな事を考えておしゃぶりしてました。
しばらく69をしてたら・・
ユキちゃん・・パパ・・ユキちゃんの中に・・
うん♪私もパパの欲しい♪
そう言って一旦お互い立ち上がりました。
私はソファー同士の間にあるテーブルを父とどかしました。
その時ビールの空き缶が倒れて、カランカランと音がしてしまい、2人で焦りつつ母を見たらまだ寝てました。
私は服を全部脱いで全裸になり、ソファーで横向きで寝てる母の目の前で四つん這いになりつつ、両手はソファーの母の顔の目の前に置き、お尻を突き出して父にアピールしました。
本当起きないね・・
母さんは酔い潰れて寝ちゃうと全く起きなくてね・・いつも寝室にパパが連れて行くんだよ・・そんな事より、早く挿れたい・・・
お母さんに?
エッ?
私とお母さん・・今どっちに挿れたい?
そんな事聞く意味無いでしょ!と言って笑う父。
父が私の腰を掴んで、当然ユキちゃんに挿れたいよって言いました。
そして、私の背後でゴソゴソしつつ膣口を押し広げながらオチンポが入って来ました。
ンンンッ!
思わず手で口を覆う私。
大丈夫だよ、多少声出しても先ず起きないから。
私は手をソファーの上に置き、動いて良いよって言いました。
後ろから腰を打ち付けられて、私の体が前後に揺れ始めました。
ンンッ!・・アンッ!・・ンッ!
母も寝てる目の前で父と娘がセックスしてるなんて思いもしないでしょう・・。
しばらくバックでシてましたが、私がこのまま背面座位になりたいと父に言って、挿入したまま私の両太股を持ち上げる形にして床に座りました。
股を広げられ、父のオチンポが娘のオマンコにズッポリと挿入されてるのが丸分かり・・母が目を開けた瞬間、最初に見るのはこの光景・・。
母は起きないかな?起きたら大変な事になっちゃうのに・・ハァ・・・凄く・・凄く興奮しちゃう・・。
寝てる母の目の前で実の父親にオチンポ突っ込まれて興奮する娘と、実の娘にオチンポ突っ込んで興奮してる父・・・変態な親子だと改めて認識してました。
すると、父が下から突き上げる様にしてピストンが始まりました。
母の目の前で、父のオチンポが・・娘のオマンコに・・ハァ・・・興奮しちゃう・・
父のピストンがだんだんと早くなって来たので、そろそろかな?って思い父に言いました。
パパッ・・私をもう少し持ち上げて・・お母さんの顔に更に近付けて!
すると、父は私の両太股を持ち上げて母の顔の目の前に挿入部分が・・。
距離は10cm位だったかな・・
これくらい?
うん♪そのまま好きな時に中に出して良いからね♪
すると、そのまま突き上げピストンが再開。
アンッ!アンッ!・・ンンッ!アンッ!
喘ぎ声を普通に出してた私。
それと同時に、パンパンパンと肌がぶつかり合う音。
ユキちゃん・・・凄い締め付けで・・パパはもう・・
良いよ!良いよ!出して!中に!
私は母の寝顔を見ながら・・
お母さん・・近い将来・・可愛い孫の姿見せてあげるからね♪・・アンッ!
母に呟く様に言いました。
ユキちゃん!出すよ!出すよ!
出して!出して!出して!
お互い単語しか話せなくなってました。
そして、父からウゥ!って低い声がして、膣奥に勢い良くザーメンを放出してる感覚がしました。
でも、その時に父の腕の力が抜けた感じがして、私は父に倒れ込む形になりオチンポが抜けてしまい・・
それと同時に潮吹きしてしまいました。
勢い良く放出された潮は母の顔にかかり、ソファーの背もたれの部分まで飛んでました。
父と私はアッ!って同時に声を出して固まってました。
よく見たら、母の頬や髪に潮がかかり水滴が所々に・・。
母はウゥン・・って言ってモゾモゾ動いて、また寝てしまった様です。
・・・危なかった・・
私は股を大きく開いたまま固まってて、気付いたら膣口から父のザーメンが流れ落ちて床に垂れてました。
私は父の上から移動して、お掃除フェラをして、床に垂れたザーメンや潮や愛液をタオルで拭きました。
そのまま父と2人でお風呂に入り、リビングへ戻ると、ソファーから体を起こしてる母の背中が見えました。
私はドキッとして・・
(起きないじゃなかったのー!)
欠伸をしながら、ゴメン・・寝ちゃってたと言う母。
ううん、大丈夫だよ。今お風呂入ってたとこだから。
お父さんは?と母が言うので、私と入れ違いでお風呂に・・って言った瞬間、私の後ろのドアから出て来る父。
私は腕を伸ばして制する様にして首を振りました。
空気を読んだのか、父はそっとドアを閉めていなくなりました。
すると、母が・・
何か変な匂いしない?
ドキッ!っとしました。
そう言えば、ファブリーズするの忘れてた!!!
そう言いながら母は自分の頬を拭う仕草をしてました。
片付けしてた時に、流石に母の顔に着いた私の潮を拭けなかったので・・
ドキドキしてました。
セックスした後のあの独特な匂い・・バレるんじゃないかって。
現に、父と母はたまにセックスしてますし、その匂いもわかるかと思って・・。
何かした?
エッ?何も・・さっきまでお父さんとお酒飲んでただけだよ。
心臓がバクバクの状態だったので、声が少し裏返ってましたね。
ふーん・・・
(なにその意味深な反応!!!)
それよりユキ、またそんな格好で・・
Tシャツにノーブラでパンツだけ穿いてる状態の私・・。
この後も父とスル予定で、母は寝てるものだとばかり思ってたのでこんな格好でした。
スカートを穿きに部屋へ行く時に父がリビングへ入って来ました。
部屋に戻ってスカートを穿いてリビングのドアの所へ行くと、父と母の会話が聴こえて来ました。
・・に、何かしてないでしょうね?
何もしてないよ・・
最近、あなたとユキが2人で何処かへ出掛けてるの知ってるのよ。
映画観たりしてるだけだよ。
本当にそれだけ?今も変な匂いが部屋にこもってるし・・それにこの匂い・・
考え過ぎだよ・・
姿は見えませんが、父は母をあやす様な感じて言ってました。
私はその場でスカートを捲り上げました。
パンツには、膣内に残ってた父のザーメンが流れ出たのか、染みになっており、パンツを少し下ろしたら糸を引き、そして白濁のザーメンがクロッチ部分にベットリ・・。
流石にコレは・・・
私は部屋に戻ってパンツを脱いでバッグに仕舞い、替えのパンツを穿きました。
リビングに戻ると、私は母の隣に行って母に抱き着きました。
お母さん、いつもありがとねー♪
無理矢理話題を変える感じに。
とりあえず、うやむやに出来ました。
そして、母がお風呂に入ってる時に、父がここでスルのは控えようって言ってました。
わかった・・と言って、自分のTシャツを捲り上げて父の頭に被せました。
ウワッ!って驚いてました。
お母さんがお風呂から出る迄の間・・間だけで良いから・・乳首吸って♪
しょうがないなぁって言いながら、私の大き目なシャツの中でチューチュー音を立てながら吸っていました。
そして、日曜日の午前中に帰りました。
母は気付いてる気がします・・。
流石に、あの匂いがしてれば・・
帰りの電車の中でそんな事を考えてたら・・電車を降りてトイレに行ったらパンツに染みが出来てました。