5月3日、父と2人で温泉旅行へ。
母は2日から仲の良い近所の奥様達と旅行へ行ってるそうです。
父がその日に合わせて先月、温泉旅行を計画してくれました。
残念ながら、混浴の旅館は取れなかったようです。
午前8時に父が車で迎えに来てくれました。
助手席のシートにタオルを3枚重ねで敷いて座りました。
父に本日のブラとパンツを見せたら、可愛いと言って頭を撫でてくれました。
これから車で高速道路で2時間の旅がスタートしますが・・・
私はスカートを捲り上げたまま、パンツを穿いたまま、バッグからバイブを取り出して父に手渡して、父が膣口をグリグリしながらバイブを挿入して来てパンツで固定しました。
私は助手席のシートを少し倒して、父にスイッチ入れて良いよって言いました。
バイブのスイッチを入れられて、クリバイブと同時に入れられたので、クリと膣内を同時に刺激されました。
ンッ・・アッ・・ンンッ・・
喘ぎ声を上げる私に対して、父はニヤニヤしながら、ユキちゃん頑張ってねって言いました。
前持って私が現地に着くまでバイブオナニーチャレンジしたいって父に言ってました。
父は最初、やめておいた方がいいよって言ってましたが、私がやりたいって強引に押し倒しました。
現地に着くまでに、バイブを挿入しっ放しで動かしたまま絶頂を20回以内で済ませる事が出来たら、旅費は全額父持ちって提案をしたらOKが出ました。
ズルはしません。絶頂したらちゃんと父に報告します。
20回以内なんて余裕って思っていました。
しかし、父がこんな提案もしてました。
バイブは10段階あるから、10分おきに1段階ずつ強くして行くってルールでした。
望む所ニャー!って意気込んでいましたが・・・100分経ったらMAXのまま残り20分程耐えないといけません。
高速道路に乗る前にコンビニへ寄る父。
飲み物買って来るね、何飲む?と私に聞くのでお茶で良いよ・・早く帰って来て・・。
コンビニにとまっている間もバイブは動かしたままでした。
父が戻って来て、高速道路へ。
10分経ったね。
それズルくない?
そう言って父の肩をポカポカとパンチしてました。
わかった!高速乗った今から開始って事で。
父と雑談しながらも、バイブの振動が気になって仕方なかったです。
今回のバイブはウネウネ動くタイプではなく、振動するタイプのやつです。
振動だけなら多分大丈夫かな?なんて思ってました・・が!
ヤッ・・ヤバィ!
どうしたの?
イキッ・・イキそう!
まだ10分経って無いし、まだ1段階目だよ。
そう・・なんだけど!
ヤァ・・イキたくないのに・・ンッ!・・アンッ!
体をウネウネさせてた私。
イクッ!
そう言って背中をピンッと張ってました。
絶頂して少し落ち着いたかと思いきや、常時膣内に振動が響いてる状態なのでまた喘ぎ出してしまう私。
しばらくして、父に・・
ユキちゃん、まだ30分経ってないのにもう5回目だよ・・
そんな声が聞こえました。
途中から自分でブラホックを外して、ブラごと捲り上げて乳首を弄ってました。
もう無理だかりゃ・・私の負けでいいから・・
それだけ言ったのは覚えてます。
それからイキッ放しでした。
途中、記憶が飛んでたので失神してたんだと思います。
またしばらくしたら、父が次のサービスエリアに寄ろうって言って寄りました。
車が停車して、私はムクッと起き上がり・・・父のズボンのチャックを下ろし始めました。
ちょっと!ユキちゃん!って父の声が聞こえてましたが、パンツからオチンポを取り出して迷わず咥え込んでました。
両隣に車あるから見られちゃうよ!って父が言ってましたが、目の前のオチンポに夢中でした。
すると、父にバイブのスイッチを止められました。
取り敢えず休憩しよう。トイレ行こう、ね?ね?
車を降りて父とトイレへ。
少しフラつきながらトイレへ向かいました。
バイブを引っこ抜いてオシッコを出してまたバイブを挿入してパンツで固定して、父を待って車へ。
その後もまたバイブオナニーをしてようやく現地へ。
先ずは昼食を取って天ぷら蕎麦を食べました。
体中汗でベトベトで、お股がヌルヌルだったので温泉入りたいって思い、旅館へチェックインしました。
お部屋は広くて、窓から見える景色も最高でした。
私は全裸になってそのまま浴衣を着ました。
混浴がよかったのですが、今回は普通に男女別の温泉でした。
1時間程入って出たら、父がマッサージ機に座ってました。
浴衣のまま、父と2人で観光しに旅館を出て色々なお店を巡ってました。
お土産を次の日に買う事にして、色々見てたら2時間近く経過してました。
私は父にあっち行ってみようって言って人気の無い場所へ誘導して行きました。
細い裏路地へ入り、人気が無かったので私は父にキスをしました。
胸元を開いて父におっぱいを見せました。
やっぱり下着付けて無かったのか・・
そう言って乳房を揉まれ、乳首を吸って来ました。
どうやら父も我慢してたらしく、夢中で乳首を吸ってました。
今度は私がしゃがんで、父の浴衣を捲ってパンツを下ろしてオチンポをおしゃぶりしました。
すると、誰かの話し声が聞こえて父に手を引かれて移動しました。
その後、人気の無い場所を探してましたが、観光客が多くて中々見つかりせんでした。
私は父に小声で・・
オチンポ突っ込みたくてウズウズしてるでしょ?って言ってみました。
早く挿れたくてずっと勃ったままだよ・・って言う父。
何度目かの裏路地へ入ったら、遠くに人がいるのが見えました。
・・・ここもダメか・・。
父が悲しそうな声で言ってました。
私は意を決して・・
もう、ココでいいんじゃない?
エッ?
私は片手を壁について、もう片方の手で浴衣を捲り上げて父に向けてお尻を丸出しにしました。
もぅ・・お互い我慢出来ないでしょ?
・・・でも。
父は遠くにいる観光客を気にしてる様でした。
見られても良いじゃん・・むしろ見せ付けちゃおうよ♪
私は股を広げてお尻を上に突き上げました。
もう・・いっぱい濡れてるから直ぐにでも挿れられるよ・・
父は私のお尻をジッと見てました。
そして、浴衣を横にズラしてパンツを下ろし始めました。
(父も我慢出来なくなってる♪)
ハァハァと父の息遣いが聞こえてました。
準備が整ったのか、挿れるよって言われました。
うん・・来て!
膣内を押し広げられる感覚。
ンンンッ!
思わず声が漏れてましたね。
直ぐにピストンが始まりました。
私も父も、もう周りを気にしてませんでした。
パパッ!激しい!
車の中で散々バイブオナニーを見せ付けてたせいか、父の性欲が爆発してしまったようです。
パンパンパンと肌と肌がぶつかり合う音が響いてました。
ンンッ!アハァ・・アンッ!
私も声が抑えられませんでした。
しばらくすると・・
ユキちゃん・・もう出そう!
良いよ・・アンッ!・・出して!
そして、更に凄いピストンが始まり・・
ウゥ!って父の低い声が聞こえたかと思ったら膣内に勢い良く射精が始まりました。
いつもより勢いが良く、しばらく痙攣してる父。
お互い息を切らしてました。
その後直ぐに浴衣を戻して、父に手を引かれてその場を去りました。
去り際に先程の人達を見たら、立ったままずっとコッチを見てました。
そろそろ旅館に戻ろうと父に言われて戻りました。
歩いてたら、お股の内側がヌルヌルしてる感覚が・・父のザーメンが流れ出てるんだって思いました。
旅館に戻ると、もう一度温泉へ入りました。
脱衣所で浴衣を脱ぐと・・太股にザーメンがびっしり付いてました。
(凄い量・・)
私はタオルで隠さず、裸のまま中へ。
ザーメンが流れ出て、種付け済みのこの体を周りの方に見せ付ける様に・・。
温泉に浸かる前に、体を洗いつつ指で膣口からザーメンを掻き出してました。
しばらくして温泉から出て部屋に戻ったら、夕飯が運ばれて来ました。
女将さんが気さくな方で、色々お話ししてました。
親子ですか?って言われたので、実は夫婦なんですって言ったら女将さんは歳の差結婚素敵ですねって言ってました。
父は終始苦笑いしてました。
食後後、しばらくお部屋でゴロゴロしてたら、お布団を敷きに来る女将さん。
その間も女将さんと雑談してました。
そろそろ子供欲しいんですよね・・私はそう言いながら父を見てました。
また苦笑いしてる父。
あらあら、それなら旦那さんに頑張って貰わないといけませんね。
私と女将さん2人で父を見ながらフフフッて笑ってました。
エェ・・って困惑の表情をしてる父。
女将さんの作業が終わり、見たら2枚の布団をピタッとくっ付けられてました。
女将さんはニコニコしてました。
私は女将さんに小声で・・今晩・・デキちゃうかもですって言ったら、頑張ってねって言われました。
私は敷かれた布団の上に寝そべりつつ、帯を緩めて浴衣の胸元をはだけさせておっぱいを露わにしつつ、オマンコも晒しました。
私は父に・・
あ・な・た・・・って言いました。
浴衣がはだけた私の体を見つつ、四つん這いで私に近付いて来ました。
女将さんに頑張ってねって言われちゃった。
父が私に覆い被さり、顔を近付けて来ました。
本気で・・赤ちゃん作る?
その時、いつもの優しい父の顔ではなく、本気の顔をした男性の・・雄の表情でした。
子宮がキュンキュンしちゃってました。
私はその時恥ずかしくなってしまい、頷きつつ・・うんって言いました。
激しいキスをされ、そのまま乳房を強く揉まれ、もう片方の手でオマンコを弄られました。
媚薬でも盛られたんじゃないかって程、いつもより積極的で激しく可愛がって貰いました。
一度射精したのに、また勃起してる父のオチンポ。
私は四つん這いになって、父が後ろからバックで突いてました。
喘ぎ声も抑えされず、響き渡る程に大きく声を出してました。
父は一度出してるせいか、射精までの時間が長く・・
イクッ!イクッ!
私は何度も絶頂させられました。
出る!出る!
父がそう言って射精しました。
2回目なのに勢いもそこそこありましたね。
しばらくしてまた温泉行こうってなり、2人でまた行きました。
部屋に戻って、テレビを観たりしてたら23時を過ぎてました。
そろそろ寝ようってなりました・・が。
私はこっそりと浴衣の帯を外して布団の上で立ち上がり、浴衣の前を開いて父に言いました。
・・・あなた・・体が火照って仕方ないの・・。
父は布団に座り、口を半開きにしながら私の体を見上げてました。
ユキちゃん・・・。
挿入はしなくていいから・・雪奈を可愛がって欲しいの・・
私はそのまま布団に仰向けになり、父が覆いかぶさって来ました。
もう遅いから声は抑えてねって言って首筋にキスをして、乳房を揉みながら乳首を吸ったり手マンされました。
私は出来るだけ声を抑えてましたが、時折声が出ちゃってました。
股を広げられて、マンぐり返しに近い形にされてクンニされてました。
ユキちゃんの・・溢れ出てくる。
よく見たら、父の口元が愛液塗れでテカテカ光ってました。
69をしたり、騎乗位でオチンポをオマンコで擦ったりしてました。
気が付くとオチンポが半勃ちになってました。
ハハッ・・これが限界。
父が恥ずかしそうに言いました。
でも、半勃ちでも構わず騎乗位のまま無理矢理膣内に押し込み、腰を振るう私。
気が付くと声が漏れ出してて、ユキちゃん!声!声!って父に止められたり。
しばらくして、部屋のドアをノックする音がして父と顔を見合わせました。
・・・誰だろ?
私は立ち上がり、浴衣を着て帯を付けずに手で前を押さえながら恐る恐るドアを開けると・・・女将さんが立っていました。
夜分申し訳ありません・・。
女将さんは小声で話しかけて来ました。
隣のお部屋からご連絡がありまして・・
その時点で直ぐ内容が予測出来ました。
案の定、隣のお部屋から声がうるさいとクレームがあり、女将さんが連絡しに来たと言う事でした。
すみません・・気を付けますので・・
私は深々と謝罪しました。
その時、浴衣を押さえてた手が離れて、前側が開いて女将さんに裸を見られてしまい、咄嗟に手で隠しました。
女将さんの表情がニヤニヤしてました。
そして、去り際に・・
お子さんデキると良いですね。
デキいると良いんですけどね・・
私は手でお腹をさすって言いました。
それでは失礼致しますと深々と頭を下げて戻る女将さん。
父に、やっぱりクレーム来ちゃったかぁ・・・
ごめん、声は抑えるから・・
そう言って浴衣をスルッと脱いで父に跨りました。
射精は無理でしたが、その後もエッチしました。
深夜1時過ぎに寝ました。
朝起きると、父はゲッソリとしてました。
性欲モンスターの私のペースでエッチしてたので、父はグッタリしてました。
支度をして、チェックアウトして旅館を出る時に女将さん達にお見送りされました。
ありがとうございましたとお礼をしつつ、ご迷惑をお掛けしてすみませんともう一度謝っておきました。
女将さんが、お気になさらず・・と言って私に小声で・・
次回来られる時はお子さんもご一緒にお待ちしおりますと言われました。
そして、気のせいかもしれませんが・・女将さんが肌ツヤだった気がしました。
(もしかして女将さん・・)
その後は軽く観光しつつ昼食を取ってお土産を買いました。
その間、私はローターを膣内へ入れっぱなしで弱で動かしてました。
帰りの高速道路のサービスエリアで、トイレ行くのにローターのケーブルを垂らし、スカート下からプランプランさせてました。
家族連れのパパさんの1人が(多分ローターのケーブルに気付いた)私の下半身をガン見してました。
その後車に戻っておっぱいを晒し、ローターが入った状態の膣内にバイブを突っ込んでました。
父は呆れ顔で・・ユキちゃんは本当にエッチ事が大好きだよねって言われました。
バイブをパンツで固定して、弱で動かしてたローターを更に強め、バイブのスイッチを入れました。
高速道路を移動しながらも喘ぎ狂って絶頂しまくってました。
父に見せ付ける様に・・。
帰りは渋滞にハマり、3時間程かかりした。
ようやく私の自宅の公園に到着し、私は運転席に座ってる父のズボンのチャックを下ろし始めました。
ユキちゃん?おーいユキちゃん?
我慢出来ないの・・
私は構わず父のオチンポを出してかぶり付きました。
おしゃぶりしながらローターとバイブを強めました。
おしゃぶりしながら絶頂しつつ、またおしゃぶりを繰り返してました。
おしゃぶりしてても完全に勃起はしなかったオチンポ。
流石に父の年齢で何度も勃起するのは難しいですね。
私はバイブのスイッチだけ切り、引き抜きました。
おっぱいを晒し、スカートも捲り上げた状態でびしょ濡れのパンツを晒したまま外に出ようとしました。
待って!待って!
パパも来ないと・・私・・誰かに襲われちゃうかも。
そう言ってそのまま外に出しました。
慌てて車の外に出てくる父。
発情し切ってた私は羞恥心が全くありませんでした。
駐車場には他の車が何台かありましたが、気になりませんでした。
私は車の前側に立ち、そのままパンツを膝まで下ろしました。
ボンネットに両手を付いて父に向かって・・
パパ、セックスして出さないと終わらないよ♪
無理だよ・・
大丈夫だよ、中でローター暴れて・・アンッ!・・オチンポ挿れればいっぱい気持ち良くなれると思うから。
ほらほら、早くしないと人が来ちゃうよ。
(車の中にいた方は知りません)
父は仕方無い感じで私の後ろに来て、半勃ちのオチンポを無理矢理ねじ込んで来ました。
アッ・・コレ、ヤバいかも。
父が腰を打ち付けて来て、それに合わせて私の乳房が揺れ動いてました。
アンッ!・・・ンンッ!アンッ!
喘ぎ声は全く押さえず、ひたすら快楽に浸ってました。
どんどん腰が早くなり・・
ユキちゃん!凄いよ!出そうになってる!
父が嬉しそうに言ってました。
いつでも・・アンッ!出していいからぁ!
その時、正面側に止まってた車の中に人がいるのに気付きました。
凄い見られてましたが、恥ずかしって気持ちは殆ど感じず、むしろもっと見て・・親子セックスもっと見て!って思ってました。
ユキちゃん!ユキちゃん!
父が私の名前を連呼しつつ、ひたすら腰を打ち付けて来てました。
アァ・・出る!出るよ!
出して!中に出して!
そして、父の動きが止まり痙攣し始めました。
オチンポが引き抜かれ、下半身を見てたら・・
膝まで下ろしてるびしょ濡れのパンツに薄めでサラサラしたザーメンがボトボトと流れ落ちてました。
私はそのままパンツを戻しました。
旅費を払おうとしましたが、チャレンジ失敗関係無く元々父は全額負担するつもりだった様です。
お礼を言いいつつキスをしました。
そして荷物を取り出して、最後に父にキスをして父と別れました。
今回の旅行はセックス三昧でした。
避妊して無かったら、高確率で妊娠してたと思います。
ミレーナ(避妊器具)外そうなか・・なんて考えつつお腹を摩り自宅へ帰りました。
とても楽しく気持ちの良い旅行でした。