33歳の娘、千秋が去年離婚をして帰省してきた。
3歳の子供を一人で育て大阪で頑張っている。
「良く帰って来たな。」
「お母さんの命日でお墓参りにも行きたかったし、お父さんが交通費を
送ってくれたから。」
「彼には養育費を出してもらっているのか。」
「出して貰っているけど、いつ切られるか分からないわ。でもいいの、
今の仕事いいお金になるから、、」
「そんなこと言わないで帰ってこないか。
「ここじゃ、私だ出来る仕事がないから。それにお父さんだって来年定
年でしょ。」
「俺なら給料は下がるけどまだ3年は働かしてもらえるから、、それに
退職金もあるし、、」
「それはこれからの生活費にしたら、私は大丈夫だから、、」
「寂しくないのか。」
「この子が寝たあとは寂しいけれど、、時々お父さんだって来てくれる
から、、」
正月は帰ってこなかった千秋、心配で1月中頃行って泊めてもらった。
狭いアパートで小さい時以来同じ布団で寝た。
千秋は私の胸で泣き、私が優しく抱きしめたら私の股間の物を握ってき
た。
「お父さん、いい。お母さんが亡くなってお父さんもしていないでし
ょ。」と言ってくれ、布団の中へ潜っていき私の物を咥えてきた。
「千秋、いいのか。ゴム持っていないぞ。」
「大丈夫、お父さんがいる間は幸運なことに安全日だから、、」
そう言って三日三晩千秋を抱いてしまった。
そして今回も、、、
「お父さんラッキーだね、、私がここにいる間安全日なの。だから、お
願い。」
娘は子供を寝かせると私の布団に入ってくる。
昨日は私と孫と娘でお風呂に入り、遊んでしまった。
子供の前でセックス迄はしなかったが、娘の乳房を揉み乳首を摘まむと
娘も感じていたようだった。
連休になり娘が帰省してくる家庭のあるだろ。
娘を抱き子種を注ぎ込んでいる父親もたくさんいると思う。