近親相姦 親×子体験告白

テレビ見てたりラジオ聴いてる時に
気づくと父に胸を揉まれているんですが

ある時、いつものようにテレビ見てたら乳首をぎゅっ、ってつままれて
最初は「やだ、痛い。」って言ってたら
父に何処が痛いの？って言われながらグリグリ指でされて「すっごい固くなってきたね。」「痛いんじゃなくて気持ちいいんじゃない？」って耳元で言われて

痛いものは痛いのって手を払い除けようとしたら突然ぴたっと何も無くなって。
突然その場から居なくなった父。

洗濯機がなって洗濯物干てたら、ベランダに父が
えっ？何で？ってなってた自分に
洗濯物干してる時におしりを撫で撫。

「ねー。今洗濯物干してるから」って
言ったら

父が「知ってるよ。ねー今外にどれだけの人が居るんだろうね？」

の言葉にちょっとドキドキしてたら
そのまま背後に父が服の上から私の身体を触りながら「どんな気持ち？見られてるかもしれないしね。」ってスウェットを下げはじめて
ヤダ、まってって慌てる私の姿を見て
「洗濯物まだ干し終わってないよ。あっ、これも干すんじゃない？」って私の着てるものを脱がせて「ほら、ハンガーに」って

言われるがまま下着姿の私に「ここに(ベランダの柵)手を置いて」おしりや足を撫でるように触って「下見てごらん。お前の事見てるかもよ。嬉しいよね？」下着越しに「あれ？濡れてるのなんで？乳首も固くして、どうしたの？」

階は上の方で誰かが見てるわけでもないのにその自分の姿や触られてる事でほんとに誰かに見られてると思ってずっとムズムズしたまましばらくベランダに放置されて父が満足したら部屋に入れて貰えました。

他の日もノーブラノーパンで短いスカートでごみ捨て行ったりコンビニにお使い頼まれて帰ってきたらおまんこチェックされて
クチュクチュされてました。

気づけば変態に育てられて父に言われてないのに今でも下着姿付けないで買い物とか行っちゃうようになりました。