それはひょんないたずら心からが始まりでした。
それがこんなことになるなんて・・・。
僕は数年前に、一回り年下の妻と結婚しました。
彼女の実家に挨拶に行ったとき、夫が数年前に他界した義母と初めて会いました。
当時僕は35歳、妻は23歳、義母は48歳でした。
でも見た目も性格も年齢より若く、また妻より10以上年上の僕を笑顔で祝福してくれたことを今でも暖かい気持ちで覚えています。
こんな関係になったのは結婚して、丸1年がたったときです。
妻が友人と遊びに行くときは、食事は義母の家でとることが習慣化されていました。
まあ、僕自身も飲みによく行きますし、妻も遊びたい盛りなので、その辺はお互いに不満はありません。
また、僕が義母の家に行くことも妻は一人暮らしの母親の相手をしてもらう口実にしていた節があります。
まあ、僕も若くてきれいな義母と二人で食事したり、お話したりすることでうきうきしていました。
そして、いつものように義母と食事をしながら、とりとめもないおしゃべりをしていたときです。
なんとなく、その日は義母のお酒のピッチが早いなと感じていました。
「何かあったのですか?」僕は何気なく聞きました。
まあ、明るいお酒なので特に何かあったわけではないと思いますが。
義母はいつものように笑いながら、
「なんにもないわよー。婿さんも飲んだらどう?」
「いや、僕はお酒弱いんで。」
それに、義母とはいえ他人です。やはりそこははばかられました。
まあ、そんなこんなで食事も終わり、いつものようにお風呂を入れにいきました。
「体が火照っちゃったわー。」
義母は手をパタパタさせています。お酒を飲みすぎるから・・・。
そう思ってみているとなんだか意地悪な気持ちになってしまい、ついからかい半分でいいました。
「奥様、なんでしたら汗をお流しいたしましょうか?」
「あら、執事さんみたいな口聞いて、生意気ねー。」
とけらけら笑います。僕も釣られて笑います。
そのとき、お風呂にお湯が入ったアラーム音がなりました。
「じゃ、すいません、入ってきますね。」
僕が立ち上がると、義母がびっくりすることを言いました。
「あら、執事のくせにご主人様より先にお風呂に入るのー?」
「え、あ、すいません。」
「気が利かないわねー。執事だったら奥様のお体をお洗い申し上げるものでしょう。」
僕はびっくりして義母を見ました。顔はいつもの明るい義母です。
ああ、冗談だなと都合よく解釈して僕はそのお芝居に乗ることにしました。
「わかりました。ではお召し物を。」
僕が、義母の服に手をかけると、義母は黙って手を上に上げます。
僕はいまさらひっこみがつかずに服を脱がせにかかります。
義母が下着姿になるました。冗談はここで終了かなと思って手を止めると義母が催促してきます。
「ほら、手がお留守よ。気が利かないわねー。」
えい、ままよ。僕は思い切ってブラをはずし、パンティに手をかけます。
おばさんっぽいベージュのパンティがむしろ興奮を誘うのが不思議でした。
義母は無抵抗でなすがままです。
「ほら、早く脱ぎなさい。そのかっこでお風呂に入る気?」
義母が僕の服に手をかけてくるので、僕は意を決したように脱ぎました。
素っ裸になるまでのもどかしいこと。
気の変わらないうちに・・・僕はもう後戻りの聞かない気分と期待感でいっぱいでした。
そして期待感は、僕のアレに正直に現れます。
義母は大きくなる僕のアレを見て、まあとつぶやくと、顔をアレの前に持ってきます。
「あの、何を・・・」
恥ずかしさから、思わず言い訳しようとする僕の言葉をさえぎるように、ぱくっと僕のアレをくわえたのです!
義母は目を閉じて味わうようにしばらく口を上下に動かします。
その表情に僕は思わず、興奮してアレをどんどん硬く大きくしてしまいました。
すると義母は突然口を離しました。
ちょっと拍子抜けする僕に、義母はやさしくささやきます。
「お楽しみは、後で。」
義母は僕の手をとると、お風呂に歩き出しました。
僕はどぎまぎしてついていくことしかできませんでした。
お風呂場に行く時間の長かったこと。
これから起こる期待感で僕はわくわくしていました。
お風呂場に来ると、義母は、突然命令口調です。
「ほら、執事さん。早くご奉仕なさい。」
しかし、体を洗おうにも、タオルがありません。
「手を使えばいいでしょう?」
僕は義母の意図がわかりました。洗いっこするのです。
僕は手を石鹸で泡だらけにすると、義母の少し垂れかけた胸に優しくこすりつけます。
「うふふ、くすぐったいわ。」
そして全身にどんどん広げていきます。
そしてこうなるとソープ経験のある男のほうが有利です。
僕はソープ嬢にやられたことを、真似しようと思いました。
「さあ、奥様、背中を向けてください。」
僕は胸からおなかにかけて泡をぬると、背中にこすりつけます。
手は義母のおっぱいに添えています。
「背中に当たるのはなあに?」
義母はいたずらっぽく聞いてきます。
僕は無言で、手を下にスライドさせ、クリトリスの辺りに手を添えると、そこをやさしくこすり始めます。
ピクピクと義母の体が反応します。
義母は声を出さないように、歯を食いしばっています。
ますます意地悪な気分になってきました。
「いかがですか、奥様、苦しそうにお見受けしますが・・・おやめいたしましょうか?」
すっと手を引こうとすると手首を義母がつかんできました。
「意地悪・・・わかってるくせに・・・バカ。」
すねてる義母はかわいいなと思い、続行しました。
義母はうぐっと言う声を出して、逝きました。
僕は二人の体から泡を流すと湯船に二人でつかるようにいいます。
形勢はもう逆転していました。
僕は先に入ると、義母を前に座らせます。
それでも口調は執事のままで言います。
「奥様、マッサージはいかがです?」
僕は義母の胸をもみながら聞きます。
義母はお尻を僕のアレにこすりつけながら、おねだりしてきます。
「胸ばっかりさわって・・・いじわる・・・。」
僕は、続きは寝室で、とささやくと義母は真っ赤な顔で承諾しました。
僕は今日しかないこのチャンスだから最後までいってやると熱い気持ちでお風呂から出ました。
義母も少し早足で寝室に歩き出しました。
期待しているのは義母も同じようでした。
布団を敷くのもそこそこに僕らはディープキスをしながら抱き合いました。
夢なら覚めないでくれという気持ちでした。
そして義母を布団に仰向けに横たえると、あそこを有無を言わさずなめ始めました。
ここからは執事の演技も、婿としての礼儀もすべてかなぐり捨てて、男として屈服させてやるという気分で、なめ続けます。
義母はあえぎ声をあげながら腰をくねくねと動かします。
僕は手をいや、口を緩めません。これは勝負なのです。
先におねだりしたほうが負けなのです。
僕はアレが硬直し、早く入れたい、出したいと悲鳴を上げているのを我慢してなめ続けました。
すると義母がついに根を上げ始めました。
「いつまで、なめるの?」
「ノルマを達成するか、あなたが魔法の言葉を言ったときにやめます。」
そんな言葉ももどかしく、また舐めに戻ります。
「ノルマって何、逝かせること?あううう、もうダメ、入れたい!」
僕は勝った!と思いました。
義母は後戻りが利かないせりふをついに自らの口で強要されることもなく言ったのです。
「さあ、その魔法の言葉をもう一度言ってください。」
「あなたのおちんちんを私のおまんこに入れてください!」
僕は口を離すと、言われたとおりにアレを入れてあげました。
そして正常位で腰を動かし始めたところ、義母は全身をぶるぶる震わしながら、感じます。
「お願い、そんなに動かないで。」
「動いているのは、あなたの体ですよ、義母さん。」
「うそつき!あううう、あん!あん!あん!」
義母は下から僕に抱きつくと壮絶に逝きました。
それをみて僕も頭が真っ白になる感覚で中に思いっきり出しました。
こんないやらしくどろどろのセックスは、妻ともしたことがない最高の気分でした。
ぐったりする義母から体を離すと、義母の体はぴくぴくとまだ痙攣しています。
僕はこの夢一夜をまだ終わらせたくなく、手を緩めませんでした。
指を義母のあそこに入れるとクリのあたりに指でやさしくさすり続けます。
「やめて、おかしくなる。」
義母は体をよじりながら抵抗します。
「夢はまだ終わらせませんよ。」
僕は意地悪く宣言します。
「これから、何度だってあることなんだから今日だけは許して!」
僕は今日二度目の勝利をかみ締めながらその声を聞きました。
「ダーメ、何度でもやってもらいたかったら、今言うポーズをとってください。」
そして僕は義母を四つんばいにさせると、大きなお尻をこちらにむけさせ、
なんども「ください」「クダサイ」と尻文字を書かせ続けました。
少しでも休んだらまた舐め、アンド挿入です。
何度も何度も、義母を逝かせ続けたのです。
そう、何度でも・・・。
その言葉の恐ろしさを知るのは後日のことです。
義母は携帯のメールに隙があればおねだりを送ってきます。
妻にばれないように消しても消しても追いつきません。
妻にばれないように妻と週2回やりながら、義母とは不定期にやっています。
このままでは体が持たないな・・・・。最近よく思います。
義母は「あなたの奴隷よ!」とよくあえいでいますが、奴隷にされたのは俺のほうではないかなと・・・・。
今日も入るおねだりメールを見ながら僕のあそこは無抵抗に屹立しています・・・・。