俺は今、21歳の大学生で母親は45歳
世間で言う母子家庭です。
丁度半年前の事、夜中に目が覚めて喉が渇き
下に降りてお茶を飲もうと台所に行く時に母親の
部屋の前を通った時扉が少し開いてて中から明かりが見えて
何気なく覗くと全裸の母親がバイブを使ってマンコにバイブを
出し入れしてオナニーしている所を俺は偶然に見てしまい
中を覗いてる内に興奮が収まらくなり俺もチンポを出して
扱いていたけどどうしても母親の行為に我慢出来なくなって
扉を開けて部屋の中に入ると母親はビックリした顔で
俺を見ていたが俺はその母親に襲い掛かり胸を鷲頭紙にしながら
乳首を舐め回し胸を揉むと母親は俺に止めなさい親子なのに
そんな事しないのと言ったけど、俺は我慢出来なくて今度はマンコを
触るとマンコはヌルヌルで指が穴に簡単に入り俺は指を出し入れすると
母親は卯雨なさいと居ながらも感じているようで声が裏返ってた
俺は我慢出来なくて勃起したチンポをマンコに宛がい一気に挿入
俺のチンポが奥一杯に入った瞬間、母親は悲鳴のような声を出した
俺は無我夢中で腰を振り続けると母親は声を出して興奮している
そして俺は我慢出来なくなり母親の中に射精してしまった
大量の精子が母親のマンコの中に出て母親は身体をピクピクさせていた
ぐったりしている俺に母親は俺を抱きしめてくれて俺は母親に
ごめんね母さんと言うと母親は俺に気にしなくていいのよと言い
その後も母親にフェラしてもらって口内射精なども体験した
その日以来毎晩のように母親とのセックス
俺は付き合ってた彼女とも別れて母親一筋に成った