4月20日11時に私の自宅近くの公園に父が車で迎えに来てくれました。
そのままイオンモールへ行ってお昼頃を食べて映画を観てきました。
その後カフェで映画の感想を話し合っていました。
夕方になり、父が今日は遅くなっても大丈夫、母さんは友達と飲み会に行ってるからって言ってたので、いつも通り何処かの公園で露出セックスしようと考えてましたが・・・予定変更で、一旦私の自宅へ寄って貰い、着替え等を準備してそのまま実家へ行き、一泊する事になりました。
実家へ向かう途中で夕飯を食べてそのまま向かいました。
19時過ぎに実家へ到着。
予想通り母はまだ帰って来てませんでした。
私と父はそのまま一緒にお風呂へ入る事に。
キスをしながらおっぱい揉まれたり、オチンポを握ってシゴいたりしました。
でも、挿入はせずに湯船に2人で入り温まってお風呂を出て体を拭いたら、2人で裸のまま2階の父の寝室へ。
父が、最近は母と一緒に寝る事が多くなったと言っていたので、夫婦の営みを行ってる同じベッドで父に抱かれてみたいと言う理由で私は実家で一泊する事にしました。
キスをして、騎乗位から始まり正常位、壁に両手をついて立ちバックをしてました。
私はその間数回絶頂をしてて、立ちバックの最中に父が1度目の膣内射精をしてきました。
ベッドに横たわってお掃除フェラをしつつ休憩してました。
父が私の乳首を吸い始め、私も半勃ちのオチンポをシゴいてました。
横たわって69を行い、私はオチンポをおしゃぶり、父は指でクリトリスを摘んだり擦ったりしてきました。
半勃ちよりも大きく、最大よりも少し小さい位の大きさに膨れ上がったオチンポになったので、今度はベッドの上でバックでシテと言って四つん這いになりました。
父に後ろから挿入され、ピストンが始まりました。
本日2度目なので、いつも通り射精までが長くなります。
私は枕に顔を押し付けた状態で、後ろからズンズンと突かれて体がリズム良く揺れてました。
パンパンパンとぶつかり合う音も聞こえてました。
ユキちゃん!気持ち良い!またイキそうになって来た!と私に話し掛けてくる父。
その時、1階の玄関のドアがバタンと閉まる音と、母がいつも持ってるキーホルダーの鈴の音が聞こえて来て、父と私はピストンをやめて固まってしまいました。
父が、不味い!母さん帰って来ちゃった!いつもは日付変更近くに帰って来るのに!って言ってて、私は時計を見たら22時20分でした。
とにかく服を着よう!!!
父と私は慌てて服を着ました。
すると、1階から母が・・・あなたー?いるのー?ユキも来てるのー?って声がしました。
私はとりあえず、いるよー!今日は泊まるからー!って言ってハッとしました。
すると、母が2階にいるのー?お父さんいるー?って声が聞こえました。
しまった・・まだ着替えてる途中なのに2階いるのをわざわざバラしちゃった。
父がズボンを履こうとしてたら転びそうになってました。
パパ大丈夫?
大丈夫!大丈夫!
父の方が早く服を着終えて、部屋にファブリーズかけるから母さんの所へって言うので、私は1階へ降りて母の所へ。
すると、母は玄関で座っていました。
大丈夫?
んー、ちょっと強いお酒飲み過ぎて・・ユキ、ごめんお水持って来て。
私は台所へ行ってお水を持って母に届けました。
水を飲んでもグッタリしてた母をリビングのソファーへ連れて行きました。
もぉ!無理するからー!
今日新しく行ったお店に美味しいウィスキーがあってさーって母は言ってました。
父が来る頃にはソファーに横たわり、クッションを枕にして寝息を立てていました。
父が、たまに飲むペース間違えてこんな風になっちゃうんだよって言ってました。
私の知ってる母は、そこそこお酒強くてここまで酔い潰れる母は珍しく感じました。
しばらく起きそうに無いなって父が言って母に小さい毛布を掛けてました。私はソファの逆側に立って背もたれに両肘を付いてました。
私は母の寝顔を見つつ、ある事を思い付いて自分のスカートの中に手を入れてパンツを太股まで下ろしました。
小声で、パパって呼んでお尻をフリフリさせてました。
ちょっとユキちゃん!何してるの!?
お母さん寝てるから・・
此処でスル気かい!?
私は頷いて、さっきまだ2回目出して無いでしょ?って小声で言いました。
ちょっと考えてる様な表情の父の顔を見てました。
でも、私の背後に回り込む父。
あまり声を出さないでねと言って、膣内にオチンポを突っ込んで来てピストンをし始めました。
ンンッ!・・ンー!・・フー・・フーって感じの声を出してた私。
片手で背もたれを持ち、片手で自分のお口を覆い声が漏れない様にして立ちバックされてました。
長いピストンが始まり、私の足はだんだんとガクガクして来てました。
真下には母が寝息を立ててました。
母の近くで父とセックスするのは初めてです。
しばらくピストンされてたら、完全に発情しちゃった私。
パパストップ!
ん?どうしたの?
ちょっと位置を変えたい。
そう言って母の正面に回り込み、母の真上を跨る様に立ったまま両手で背もたれに手を付きました。
片手で服を捲り上げると、ブラを付けて無かったのでおっぱいは丸出しで、そのままスカートも捲り上げました。
いやいや・・流石にそれは・・
大丈夫だよ、お母さん起きそうに無いし、もし起きても夢だと思うよきっと。
父は断るかと思ってましたが、そのまま立ちバックで挿入してくれました。
ユキちゃんの中に出したい・・
父がそう言ってまたピストンを始めました。
散々焦らされた状態だったので、父も我慢出来なくなってた様です。
それに、状況が状況なのでいつもよりも父も興奮してる様に思えました。
良いよ・・ンンッ!出したくなったらいつでも!
私は発情してしまってるせいで声が抑えられなくなってしまい、直ぐ真下に母が寝てるのに喘ぎ声を出してました。
父も夢中でピストンしてる様でした。
この状況で母が目を覚ましたら、私のオマンコに父のオチンポが何度も出し入れしてるのが丸見えになっちゃいます。
でも、そんな状況だからこそ興奮が更に高くなってました。
出したいと言ってる父でしたが、やっぱり2度目の射精までは長く感じました。
アンッ!アンッ!・・パパッ!私は立っていられなくなって来ちゃった。
既に数回絶頂してしまい、足が限界になってました。
すると、父が私の片足を持ち上げる様にして支えてくれました。
もうしばらくして、ようやく・・
ユキちゃん!そろそろ出そう!って父が言いました。
良いよ!出して!パパッ!出して!
更にピストンが激しくなり、そして射精する父。
私は崩れ落ちそうになる瞬間に父に後ろから抱き抱えられ、挿入したまま背面座位の形でテーブルの上に座り息を荒げてました。
寝息を立ててる母の顔を見てました。
このままお風呂行こうと父に言われて、ふらつきながらもお風呂へ。
2人でお風呂に入り、凄く興奮したねーって言い合ってました。
その後は私は自分の部屋へ行き寝ました。
まさか、寝ている母の目の前で父とセックスするなんて思っていませんでしたが、凄く興奮しました。