最近は、あまりオナニーをしていません。オナニーする代わりに、母にフェラチオしてもらっているからです。
夜の9時ぐらいに寝室に移動して、布団の上でズボンとパンツを脱いでフェラチオしてもらいます。ただ、ある程度経ったら母がフェラチオをやめるので、母と一緒に一旦お風呂に入ります。お風呂でも軽くフェラチオされますが、ここでも射精してはいけません。
そして、お風呂から上がって着替えてからもう1度寝室に移動して、フェラチオしてもらいます。ここでやっと射精できます。そろそろ射精しそうになったら、母に「もう出そう!」と言います。そうすると、母の動くスピードが速くなります。そうなると、やがて僕のおちんちんは我慢の限界を迎えて、すごい量の精液を母の口内に「ビュルル!ビュルルルル!!!」という感じで噴射します。
精液を母の口内に出し終えたら、母は僕の精液を飲みます。それから射精の余韻が残っている状態で、母に抱きしめてもらいます。母が「気持ち良かった?」と訊いてくるので、僕は「うん」と答えます。僕は、母のことが大好きです。