お父さんは、前日の花見で疲れて寝ているので、500円弁当代を置いて出か
けました。リュックを背負うお母さんは中身を言わずにいました。ラブホに
入る前に帽子グラサンとマスクをして入店、上り専用エレベーターに乗り込
むと腕を組んでくる、マスクをしていても荒い呼吸がわかるほど興奮してい
る。部屋に入りお風呂へ、ブラのホックを外してオッパイをしばらく隠して
そっと取る、わざわざ色っぽい事をすので相棒がギンギンになった。キスを
しながら洗い合うとお母さんは先に行って待ってるように言われてベット
へ、しばらくすると浴衣姿のお母さん、リュックの中は浴衣が入っていたの
だ、期待外れですいません。浴衣もいいので用意したそうだ。仰向けになっ
ている僕に跨って裾をゆっくり捲り、茂みをちらちら見せる、これがやたら
興奮する、そして両肩まで脱いでオッパイの谷間まででオッパイを見せな
い。これもいい、こんな事をするなんて反則です、騎乗位で腰を振るお母さ
ん、浴衣の裾でアソコが見えない、オッパイも見えない、見えるのは悶える
姿、僕をあざ笑うかのように見つめる、「出そう」と言うと腰を止める、そ
してゆっくりと動かして、帯を保いて浴衣を脱ぐ、脱ぎ方もエロ、腹が立つ
ので下から突き上げた、すると奇声を上げ倒れ込んだ。「今度は僕がイク
よ」と突き上げるとぬっと起き上がりオッパイを揉みながら、やがて手は髪
をかきむしりながら、僕が出すと倒れ込んだ。ハァハァと洗い息が首筋にか
かるそして濃厚なキスをして1回目は終わった。いきなりの事で愛撫もして
いない、しばらくして足を広げて舐めようとすると手で隠すお母さん僕は
「僕はミツバチ、ブ~ン蜜を求めて吸うよ」するとお母さんは起き上がり笑
いながら逃げる、追い掛ける僕、笑いながら逃げるお母さんを捕まえて後ろ
から相棒を入れた、まるで動物の交尾のように牝を追いかけてバックです
る、「子猫ちゃん、逃げても僕と交尾をするんだ」するとお母さんは「にゃ
お~」と悶える僕もにゃ~と言って腰を振った、お互いにゃにゃと言って2回
目が終了、ちょっと休憩して「もう一回できそうだ」とお母さんは「えぇ、
でもダメよもう」と笑う、足を広げてやっとクンニ、お母さんも我慢できず
相棒を触り69で愛し合った。お互いふやけるまで舐めた。そして正常位、自
分で広げるお母さん、3回目なのでそう簡単にイかない僕、強く抱きしめて
腰をグイグイ奧まで入れていると、何か暖かい、お母さん潮を吹いた、ぐっ
たりする姿をよそに、腰を振って子宮に出した、その瞬間ギュっと抱きしめ
るお母さんは顔がピンクに染まっていた、色っぽい顔にキスをしながら抱き
しめ合っていた。その後お風呂で相棒に擦りながらおしっこをした、飛び散
るおしっこ、腰を前後に動かして僕の相棒におしっこをしみ込ませるよう全
体にかけてくれた。もちろん綺麗舐めてあげた。文章にするのは難しい。