4月6日(土曜日)に父とお花見へ行ってきました。
13時に父が私の自宅付近のコンビニの駐車場へ来てくれました。
お花見なんて久し振りだねって父が言うので、私は車の助手席でスカートを捲り上げて父にパンツを見せながら・・パパは桜の花弁よりこっちの花弁がお好みじゃないの?ってニヤニヤしながら言ってみました。
父は私のパンツをガン見して一瞬無言になりました。
・・そうかもね。
否定しないんだ(笑)
駅の反対側になりますが、桜並木があり、そこに出店が出る程の大規模なお花見出来る場所がありますが、私達は行きません。目的が少し違うので・・。
車で30分程走ると、住宅街を抜けて田んぼがあり、その更に先に桜の気が数本あり、周りに住宅が無いプチお花見スポットがあります。
車を脇道へ止める父、私は車から降りて先ずは背伸びをして辺りを見回してみました。
・・本当に周りに何も無い・・。
少し雲はありますが、とても暖かかったです。
私は服を脱ぎ出して、畳んで助手席に置いていきました。
ちょっとユキちゃん!?なに脱ぎ出してるの?
エッ?誰もいないし、こんなに暖かいし・・。
確かに人が来る気配はないけど・・。
父は不安そうに辺りを見回してました。
ブラを取り、おっぱいが露わになりました。
そのまま指をパンツに掛けて下ろしました。
身に付けてるモノはサンダルのみの格好になりました。
・・・ハァ♪開放的にゃー!
そう言ってもう一度背伸びをしました。
私は裸のまま桜の木の下へ行きました。
すると、父が撮影したいって言って一眼レフを持ち出して来ました。
やる気満々じゃん!
本当は桜と戯れる普通の姿のユキちゃんを撮るはずだったんだけど・・。
そう言いながらもカメラを私に向けて来ました。
(ちょっと恥ずかしいかも)
私は桜の木の下で色々ポーズしてました。
普通に立ったり、木に手を置いたり・・
でも、だんだんムラムラして来た私は・・。
片足を上げたり、指で割れ目を広げて桜の花弁に負けないように雪奈の花弁を見せ付けたり、お尻を突き出してみたり・・。
しばらく撮影会をしてました。
パパ・・濡れちゃった・・。
どれどれ・・。
父が私の正面でしゃがみ、至近距離でオマンコをカメラ越しに見てきました。
これは凄いね!って言いながら撮影してました。
オシッコしていい?
良いよ。でも、流石に桜にかけるわけにもいかないから・・。
そう言われて桜から少し離れました。
桜をバックに仁王立ちして股を広げる私。
綺麗に撮ってね♪
私は下腹部に集中して・・。
ジョボジョボとオシッコを捻り出しました。
ピピッ・・カシャ!ピピッ・・カシャ!って音がして撮影されました。
全裸で、しかもこんな場所で放尿するの・・最高!
放尿後にまた桜の下へ行き、私は父の前でしゃがんでおしゃぶりして、その状態も撮影されました。
父に、私がオナニーしてる所を見たいと言われ、桜の木の前で立ったまま乳首とクリを弄り、そのまま撮影されました。
もぉ、我慢出来なくなってしまった私。
パパ・・セックスしたい・・。
パパも我慢出来なくなってた・・。
私は桜の木に両手をついて立ちバックの格好になり、これでもかって程お尻を突き出しました。
そのまま後ろからオチンポを突っ込まれ、そこでも撮影してた父。
撮るだけじゃなくて・・動いて欲しいニャン!
ごめんごめん・・さぁ、動くよ。
ゆっくりとピストンが始まりました。
ンッ・・ンッ・・アッ・・アンッ!
人が居ないので、喘ぎ声がどんどん大きくなっていきました。
お外で・・全裸でセックスって最高!
凄く気持ち良かったです。
セックス中、父が後ろ振り向ける?って言うので振り向いたらカメラを向けられました。
凄くエッチな顔だね。
そんな事を言われて撮影されました。
アヘ顔になってる姿を撮られて少し恥ずかしかったです。
私は振り向いたまま・・もうイキそう・・って言ったら、イキ顔も撮りたいって言うので、しばらくして絶頂した私を撮られました。
その後もピストンをされ・・。
パパもそろそろイキそうだよ。
出して良いよ!
すると、腰が更に激しくなりました。
出る!
その瞬間、膣内に勢い良く射精が開始されました。
ピストンが止まり、お互い息を切らしていました。
オチンポが引き抜かれ、父にしばらくそのままでいてと言われした。
出て来た出て来た!と言って撮影してる父。
雌穴から父のザーメンが流れ出て来るところを撮られてました。
そう言えば、今日はまだ潮吹きしてないって言うと、それも撮影したいと言うので、私は指をザーメン塗れの膣内に挿入して刺激してました。
その間も撮影され、精液がいっぱい出て来てると言ってまた撮影されてました。
そろそろ出そうかも!
いつでも良いよ。
指で膣内を掻き回してる最中にビチャビチャと潮吹きしちゃいました。
その間も撮影されてましたね。
その後、私は父のオチンポをお掃除フェラしてました。
そろそろ帰ろうってなり、帰り支度を始めました。
タオルで股を拭いてからウェットティッシュで拭いて下着を付けて服を着ました。父もカメラを片付けていました。
自宅付近のコンビニの駐車場へ到着しました。
最後におしゃぶりして良い?
良いよ。見つからない様にね。
私は助手席から身を乗り出しつつ、父のズボンのベルトとチャックを下ろして、パンツから殆ど萎えてしまってたオチンポを取り出しました。
萎んじゃってるね。
ハハッ、仕方ないよ。
オチンポを握ったら、先端から白濁のお汁の雫が出てきました。
そのままお口に含んでおしゃぶり。
おしゃぶりしてたら、少しだけオチンポが膨らんで来てました。
私はおしゃぶりしながら上目遣いで父を見ました。
上から見下ろしながら私を見てる父。
本当に美味しそうにしゃぶるよね。
そう言って私の頭を撫でてくれました。
おしゃぶりしてる時に頭を撫でられるの大好き♪
父はバキュームが好きなので、吸い込む様にしました。
アァ・・って声が父から漏れてました。
私は一旦オチンポからお口を離しました。
そう言えばさ・・パパって・・乳首感じる?
一瞬固まった様に黙る父。
まぁ、そこそこ。
ふーん。
私は乳の上着の中に手を入れて乳首を弄って上げました。
すると、アァ!って少し大きな声が漏れました。
おやおや?これの何処がそこそこなの?
・・・ごめん、かなり感じちゃう。
いつも弄ってるの?
・・母さんに・・毎回弄られてる。
そうだったんだ・・・ねぇ、ここじゃなんだから、公園の駐車場へ行こうよ。そこなら気兼ねなく乳首弄ってあげられるよ。
わかった。
父はオチンポを出したまま公園へ車を移動させました。
そんなに乳首弄られたかったんだ・・。
・・・正直、男が乳首で感じるのバレるのが恥ずかしかったから。
別に変じゃ無いよ。
ハハッ。
公園の駐車場へ到着して、運転席のシートを倒して父の上着を捲り上げて私が上に覆い被さる形になりました。
既にビンビンに勃ってる父の両方の乳首を指先で同時に跳ねる様にピンってしたら、父はビクッとして・・・ンンッ・・アァ・・って声を上げてました。
可愛い♪
私は舌先で父の乳首に触れない様に乳輪の周りを舐め回しました。
切なそうな乳首。
乳首で感じる男性って・・複数回イける人多いらしいね・・。
へぇ・・・。
パパはさ、お母さんとシてる時乳首弄られてるんだよね?なら、一回だけの射精で本当に終わるのかなー?
・・・。
本当の事言ってくれたら乳首いっぱい虐めてあげるんだけどなぁ♪
ゴメン!母さんに乳首弄られて大抵2回搾り取られてる!
とうとう白状した父。
いつから乳首弄ってるの?
数年前、母さんに乳首弄られて変な気分になって・・それから自分でも弄る様になって・・。
それでこんなに感じる様になったのね♪
男が乳首感じる事が恥ずかしくて・・。
よく言えました♪偉い偉い♪
私は舌で父の乳首をペロペロし始め、もう片方の指で乳首を摘みました。
アァ!・・ハァ・・・アァ!
父から喘ぎ声が聞こえて来ました。
吸って欲しい?
・・・吸って欲しい。
私はニヤニヤしながら、父の乳首にかぶり付いて吸い上げました。
すると、女の子みたいな声を上げて感じてました。
ここまで乳首で感じる男性は初めてです。
私はオチンポを触ってみました。
・・・最大ではありませんが、さっきまで萎えてたオチンポが結構カチカチになってました。
私はそのままオチンポをシゴきながらもう片方の手で父の乳首を摘んで転がし、そしてもう片方の父の乳首を吸ったり舐めたりしてました。
すると、今まで見た事がない程喘ぐ父を見れました。
運転席だと体勢辛いから後ろへ行こ♪
私と父は後部座席へ移動しました。
シートに座る父に跨り、対面座位で勃起したオチンポを私のパンツをズラしてオマンコへ挿入して、両手で父の乳首を摘み、そして腰を振りました。
ユキちゃん!それ!それヤバイ!
そんなに気持ち良いんだぁ♪
いつもSに近い父が完全にドMになってました。
でも、父をこんなにドMにしたのが母っていうのにちょっと嫉妬してしまいました。
可愛い喘ぎ声を上げて気持ち良さそうな表情の父を見ながら私は腰を振っていました。
私はだんだんと絶頂へ向かって行きました・・が、それよりも早く父が・・。
ユキちゃん!パパ・・もう・・。
パパ早いよー!
父はいつも余裕がある感じなのに、今は全然余裕無さそうでした。
私は父の乳首から指を離し、もう少しだけ待っててねと言ってそのまま腰を振りました。
切なさそうな父を見ながら腰を振ってたら、私も絶頂寸前になりました。
私は背中を丸めて、少し体勢がキツかったですが、父の乳首を吸いながら腰を動かしました。
ユキちゃん!それ良い!気持ち良い!
って声を上げる父。
もぅ、もぅ出そうだよ!
出る!出すよユキちゃん!
そして私の膣内に射精する父とほぼ同時に絶頂した私。
お互い息を切らしていました。
私はそのままの状態でブラをズラしておっぱいを父に晒しました。
私のも舐めて♪
すると私の乳首に吸い付く父。
ンッ・・。
赤ちゃんみたいに私の乳首を吸う父を抱きしめて、父の耳元で・・
これからはお母さんよりも、もっともっとパパの乳首を気持ち良くしてあげるからね♪と囁きました。
オチンポを引き抜いて、ザーメンをこぼさない様にパンツを戻しました。
服装を整えて父とバイバイしました。
今回は父の意外な一面を知る事が出来ました。
あれ程乳首で感じる男性も初めてで・・これからはいっぱい父の乳首を虐めてあげようと思います。