今日は入学式だった。
母だけではなく父も来てくれるという事でうれしかった。
僕としては成長した今の自分を見てもらいたいのでどうしても
やりたいことがあった。
妹は学校があるしちょうど良い。
前の週の日曜日にちょうど父が休みだったので、一緒にジョギ
ングをしたあと、風呂で背中を流してあげながらお願いしてみ
た。
「父さん、入学式の日は来れそう?」
「大丈夫そうだよ」
「じゃあ終わってから食事でもしてそのあとホテル行かない?」
「良いけどホテルで何するんだ?」
「母さんとちゃんとできるとこ見てほしくてさ」
「ああ、そういうことか。」
僕は立ち上がって父の前で勃起を見せた。
「すごい迫力だな。ちょっと前に産毛生えたとか、射精できる
とか見せてくれた気がするけどな。早いもんだな」
僕がホテルのレストランと部屋を予約しておいた。
母も喜んでくれた。
きちんと母を喜ばせながらできることを父に見せて妹としても
良いよと言ってもらいたい。
自分なりに母が喜びそうな仕方を考えて母と話し合い準備した。
母も楽しみにしてくれるようだ。
今日の母はスーツ姿でとてもきれいだった。
式が終わって写真を撮り、ホテルへ。
鉄板焼き屋で食事をして部屋へ。
僕がお風呂の準備をしている間、両親はテレビを見ながら
ワインを飲んでいた。
一緒に飲みながら昔話を聞いてあげ、頃合いを見て3人で
風呂へ。
来てくれた父の体を母と洗ってあげた。
父に湯船につかってもらいながら母の体を愛撫しながら
洗ってあげ、母も僕の体を洗ってくれるところを見てもらっ
た。少しだけフェラされたり入れてあげたりしながら母が
気持ちよさそうに興奮するのを見て父も
「へえ、母さんもうれしそうだなあ」と感心してくれた。
いつものように母のおしっこを飲んであげるのはびっくり
したようだ。
ベッドではいつもとは違い母を喜ばす事だけを考えた。
数年前はとにかくセックスを体験して射精できるところを
見せるため母にしてもらうだけだった。
クンニでいかせ、指でもいかせ、母が気持ちよさそうに喘ぎ、
汗ばんできたところで挿入し、うれしそうに叫ばせてあげた。
けいれんしながら快感にふける母の中に出した。
父も「すごいなあ。上手になったなあ」と喜んでくれ。
一緒に開脚した母の股間から流れ出るのを見ていた。
父はそこではしないようだったので、またみんなでお風呂で
洗いっこして帰宅した。
妹もまじえてみんなで夕食。
父も母も僕を妹の前でほめてくれた