夜机に向かって勉強していると母が来て言った。
「祐樹は勉強好きね。息抜きしようよ。おいで」
向かったのは両親の寝室。
少しドアが開いていた。
「そっと見てごらん」
見ると父と姉がやっていた。
「おちんちんすごいね」
母は僕の股間を撫でてペニスをパンツから出してくれた。
もう少し見ていたかったが、母は僕の手を引っ張って部屋に
戻った。
母は裸になってベッドに入ると
「そんなに大きくしたんだからおいでよ」
と言ってくれた。
よろよろと近づくとペニスをしゃぶってくれた。
「中に出しちゃだめよ」
と言いながら導いてくれた。
正常位で腰を振るとすぐ射精できた。
「気持ち良かった?おまんこ見て」
股を広げて見せてくれた。
「ほら、終わった後のすごいでしょ」
とじっくり見られるのが快感のようだった。
「祐樹は由香ともしたいの?」
「まあね」
「こういうのは黙ってしちゃえばいいのよ」
「そうかな」
「由香の下着にいたずらしてても仕方ないでしょ」
母に抱かれて朝まで眠った。