昔から自分はパパの玩具だった。
身体がある程度発達してくると嬉しそうにいつも寝ている私の布団に入ってきて、腕枕してきて頭を撫でながら「まだねてないよね?」って確認して起きてると分かると嬉しそうにキスをしてくる。
最初は普通に唇が触れている感じのキスなのに次第に濃厚に。
「んっ」って反応すると胸を触って揉まれて
乳首つままれて少し抵抗するとさらにつまんで普通の顔してどうしたの?って。
夜はそのあとパパと最後までして。
休みの日は母がいないと分かると
スキンシップ多く言われるままに
全裸になりその姿をパパがみて全裸の私に膝立で手は後ろに回すように言われ
その姿になるとジロジロと私の身体をみて
「いい眺めだね〜、次は四つん這いになってよ。でるよね?なんならお尻俺に向けろ!」って言われたので言われるがまま少し怯えてた私を見て、突然布団叩きを持ってきて
「これ何か分かるよね?」「何で震えてるの?」って言いながら布団叩きで身体やおしりを撫でるように触れて、お尻までいくと突然 バチン。
声を我慢していたが何回か叩かれた後に、あまりの痛さに何とも言えない声を出したら嬉しそうにおしりを撫でながら「痛かった?ごめんね。あまりにも可愛くて」
私のおしりは赤くなってジンジンしていて、そのおしりを撫でながら突然「でも気持ちよかったんでしょ、嬉しそうだったし」と言われ
その日はもうすぐで母が帰ってくるからと洋服を渡されて「もうこれ来ていいよ。あっでも下着は付けないでね。」と何故か渡されず。
そんな感じで夕飯はムズムズした感じで父の視線を感じながら母もいる中で食事をしました。
その日からパパのS度は増して私に対して買い物行って来て欲しいからと服装指定。
スカートの下はもちろんノーパンで、買い物から帰ってくると下半身を触りながら「どうしてぬれてるの?」って当たり前の質問。
その質問に対してもごもごしながら答えると「聞こえないんだけど買い物でもしかして感じたの?いけない子だね。お仕置どうしようかな?」って言われて更にビクビクすると嬉しそうに「期待してるの?じゃぁベランダでやろうか?」とその日はベランダでしました。
すっかり私は変態に育ちました。