小さい頃はお母さんが好きから中1の頃に成ると母と言う名の女が好
きにかわってきてました。
小5の女のkが気になり始めた頃に偶然に見た父親と母親の夜の営みで
した。
好奇心から覗く様になり明るい時の親からは想像だつかないほどの後
景でした。
父は物静かな父で怒られた事が無い怒った所など見た事が無い程で
す。
母もまた優しく建機印の様な母で綺麗とか可愛いと言う様な母ではあ
りませんが俺にすれば憧れの母です。
その様な父と母の夜の行為を見てしまい子供ながらにシックでした。
俺の家は古く襖で仕切られている家ですから物音も声も良く聞こえる
家です。
母も父tも布団で寝起きしてます。
どうも行為を行うときは明かりを点けてする事がわかりました。
部屋から明かりが洩れ苦衣擦れの音とかすかな母の声がきこえます。
襖の隙間から覗くと母の疎んで掛け布団は足元にやり当時は父がパジ
ャマで母が寝巻きでした、母を父が裸にしてオッパイを舐め乳首を摘
まんでは母の足を大きく開き股に顔を埋めて母のマンコを舐めている
湯です。「ピチャビチャ」と舐めてる音がきこえました。
母もまた父のチンコを手で擦り口の中に入れ「ジュボジュボ」としぁ
ぶってると父のチンコが大きく太く長くなり驚きました。
普段の何倍もおろうかと思う程大きいチンコでした。
真っ黒で亀頭が大きい更には反り返ってる。
母は常に横を向けてい体勢が多くマンコまでは見えませんが小さなオ
ッパイで乳首はデカく色も綺麗という事は分かりました。
オナニーと言う行為はまだでしたが言葉だけは友達から聞いてしっは
いました。
チンコが親のセックスを見て硬く痛い程勃起してました。
そうなるとどうしても父のあんなにもデカいチンコが入る母のマンコ
ってどんなの?。と思ってました。
覗き見ながら俺もお母さんのマンコにチンコを入れて見たい父に対し
て嫉妬のようなものを覚えました。
中1の頃になりオナニーという行為を覚え夜中に見た父と母の行為に
父の起ったチンコが母のマンコに入ってこんな感じかなと思い手が母
親のマンコとか思いながら手でチンコをしごいて見ました。
アッと言う間にチンコは硬く勃起し根元の方がムズムズして尿道をオ
シッコとは違う物が出て聞くのが分かりました。
チンコの先から勢いよく粘々したカルピスの様な液体が飛びちりビッ
クリでした。
初めて出した精液に「気持ちいい」と思い膝がガクガクしてました。
気持ちいい事を覚えると気が付けbチンコを触りマンコ見たい見ながら
チンコをシコシコしたいでした。
只々初めの頃はチンコをしごけば満足でしたがオナネタ欲しいからエ
ッチな本を見ながらしたいでも中学生ではエロ本何て買えない所かお
金が無いでした。
悪い事とは知りながら近くにある古本屋に行き店主の目を盗みコッソ
リとエロ本を盗んでました。
多い時は4冊とか5冊6冊盗んで古本屋を飛び出して家には持って帰
れませんから公園やスーパーのトイレに入り先ずはビニール袋を破り
捨て本を捲り楽しんでました。
通常の本屋さんとは違い古本屋さんはエロさが違いました。
所謂前に新宿などでコソコソと売っていたビニ本や裏本が古本屋では
高額な古本で売ってました。
その様な古本を俺は何となくただのエロ本じゃなさそうと感じ盗んで
ました。
初めて見てシックというか衝撃的でした。
本来なら本屋ならパンツを穿いている何かの物で隠すと事を何も無く
真っ裸でしかもマンコは毛を剃っていたり多くくビラビラを広げ中ま
で丸見えやチンコの形をしたものを穴に入れる。
男と絡み男のチンコを口の中に入れるやマンコの穴にチンコが入って
るアナルにまでチンコが入っていてマンコの中に中出しアナルにも中
出しでした。
殆どがブスとかおばさんどう見ても風俗の女と言う感じでした。
其れでも中学生の俺にすれば刺激が強すぎました。
本の良い所だけを切り抜きページの様にページを外し封筒にまとめて
いれ持ってました。
それでも飽きてきますやはり生のマンコが見たい当時は見たいが先行
をしてチンコをマンコに入れたいではなくシコシコしたいでした。
当時俺の家には親が寝てる所にしかテレビがあり見る時は親の寝てる
所で見てました。
小学校の頃は母に「もい寝なさいよ朝起きれなくなるわよ」と言われ
てましたが中学になると休みの前の日なら遅くまでテレビをいていて
も言われなくなり「先に寝るからね」と言い俺は母の布団の足元の所
に座り音を小さきして部屋の明かりも消してからテレビを見てまし
た。
時間が過ぎテレビを見ていると確か少し寝てると蒸し暑い日だったか
もしれません。
母は元々暑がり父は反対に寒がりで父は布団を方からも掛けて寝てま
す。
母は掛け布団から詩を出して寝ていましたが両足を出し足も開き始め
てました。
俺はテレビを見てましたが母の足が開き太腿の内側が見え部防備とい
う事もあり太腿の奥が見たいと思い目が離せませんでした。
普段でも母はスカートですしゃがむ前屈みなどしますが気にしてない
のかパンツ丸見えになり股間がプックリと膨らんでいて母親のマンコ
はと思う事もまれにくい込んでスリットに成ってる事もあります。
小学生の頃にはツイ見てしまい母に「まこと今お母さんのパンツ見た
でしょエッチな子なんだからもぅ」と笑われてました。
今はまさにその状況で母の股間が見えそうで見えない状態でした。
母はほゞ下着は白が多く偶に淡い色のパンツでした。
普段からブラはしない母で乳首が見えてました。
(お母さん申し越し足を開いてよ寝巻きの裾が邪魔)
俺は母と言う女の全てが大好きです、掛け布団の裾を捲っておきまし
た。(母は年の割には綺麗な肌でスベスベです)
更に寝巻きの裾も捲って見えやすいようにしました。(ドキドキ)
「パンツが見えた」白い木綿のセット物の安売りのパンツでパンティ
ーとはせいぜいショーツです。
目の前には大好きな母が足を開きしかもまさか息子が見てるとも知ら
ずに寝てます。
生地が薄くクロッチの所でも可也薄い生地で何となくマンコが分かる
感じでした。
母は靴下やパンツは手洗いしますからシミ一つも無いです。
母のパンツの股間の所を見てもキレイす良く女のパンツはマンコの所
がシミで汚れて落ちないとか聞きますが母のパンツは本当に綺麗なま
まです。
足を開き寝てるははですマンコ触って見たいとは思ってますがイザと
なると手が震え心臓がドキドキ寝てる母に聞こえてしまいのではない
かと思う程ドキドキで気持ち悪い程でした。
バレルと大変な事に成るぐらいは分かってますが我慢出来ません出来
るだけ近くまで寄り顔を見て寝てる事を確認唇の所にあるほくろがエ
ロく思えます。
パンツの腰の所のゴムを摘まんで上にあげて覗くと母の濃くは無いマ
ンコの毛が見えました。それだけでもチンコが痛い程です。
試にパンツに指を掛けてパンツを脱がそうと試ましたが脱がせる等
出来る訳がありません但し毛が少し見える所まではおろせました。
股間の所を生地の上から触ってみました。
肌とは違う物です此処に隠れた母の父にしか見せた事の無いであろう
深部があるという事です。
ばれたら母どころか父にも怒られるだけではすまない事も分かってま
すが大好きな母と言う名の女が好きでマンコがどの様なものか実際に
見たくてしかたがありませんでした。
手の届く所に無防備に寝てる母が足を開き俺に触って下さいとばかり
に勝手に思ってます・・・・・・・。
股間のクロッチの所に指を掛けて横に寄せてみました。
「感動しました、何年掛かったのか大好きな母が誰にも見せた事が無
い秘密の恥部です」。
「此れがおマンコなんだ」「思っていたのとはだいぶ違いました」。
そうです俺は「赤ちゃんの様な筋の割れ目を想像してました」。
マンコの周りには毛が生えていてマンコの周辺は黒ずんでいてアワビ
のようなビラビラも黒く別の生き物がいるようでした。
此の黒ずんだビラビラのような所が広がると父の硬く勃起したチンコ
が入る穴があるんだな?。
指で左右にビラビラを広げてみると「ヌチャ」と音がして糸を引きな
がら広がり中は濡れてました。
ドキドキで気持ち悪い程心臓の鼓動が寝てる母に聞かれてしまうので
はないかと思う程でした。
更に黒ずんだビラビラを広げると中は綺麗なピンク色で穴があり此処
にチンコを入れるんだ・・・・・・。
指を舐めてから穴に指を入れてみるとヌルッとしていて指が穴に吸い
込まれるように入って行きました。
もちろん大好きな母の初めて見たオマンコでるから穴に入れた指を舐
めて見ました。
オシッコ臭い汗の匂いマンコ独特の匂いが混ざり何とも言えない味が
しました。
「駄目だ」「マンコを舐めて見たい」股の所に顔を近づけて舌を出し
マンコを舐めました。
ビラビラは口に含み感触を確かめてみました。
何とも表現出来ない感触で今でも忘れる事が出来ません。
チンコが今までこんなにも痛い程硬くお腹に当たる程勃起したことが
ありませんでした、我慢汁でチンコがヌルヌルでした。
まさか母のマンコを舐め触りながらチンコをしごく行為は危険と思い
してはいません。
翌朝学校に行き授業中も母のマンコの事でいっぱいで急いで帰りまし
た。
便所に入りチンコを出し母のマンコを見感触を思い浮かべながら母の
マンコにチンコが入って腰を振るとこんな感じと思いながらチンコを
握り前後に擦って見ました。
アッと言う間に「チンコが気持ちいい」「チンコの先から出そう」と
思った瞬間チンコの先から勢いよく精液が飛び出ました。
勢いよく飛びちり壁にドロドロの白く濁ったものが掛かり垂れまし
た。
「やば」慌てて拭きましたがあまりの気持ち良さに膝がガクガクして
頭の中はぼーっとし立てませんでした。
悪い事を覚えてしまいました、母のマンコを見て触り舐めるまでして
しまい最悪のバカ息子です。
確か高校の頃まではしていた事は覚えてますが其の後引っ越しをして
からはしなくなりました。