先週の土曜日、11時に父と近くの公園の駐車場で待ち合わせ。
インフルエンザで1週間程性欲を発散してなかった私は、かなりムラムラした状態で父と会いました。
駐車場へ着くと父の車が止まっていたので助手席のドアを開けて中に入ると、挨拶を簡単に済ませて父にキスをしました。
そして、私はズボン越しに股間を手で弄りながら・・・。
ねぇ、ハメハメしょ♪ハメハメしょ♪
父は困惑した表情になってました。
公園のトイレ行こ♪
待って待って!流石に人が多すぎでしょ!家族連れとか多いし。とりあえず昼飯行こう昼飯。
父は必死に私を落ち着かせてこの場を去ろうって感じが伝わって来ました。
ムゥー!
私は仕方無く父に車で連れて行かれました。
ラーメン屋さんへ行ってラーメン食べたらほんの少し落ち着きました。
ホテル行く?
・・やだ、公園が良い!
・・・うーん。
父はまた困惑した表情になってました。
なら・・・人が少ない公園・・知ってる?
うん知ってる!直ぐ行こう!ナビにセットするね!
私はナビに場所を入力して、父がその場所へ車を向かわせました。
住宅街から離れた公園。
待ち合わせした公園より遥かに大きく、駐車場も広くて中央にそこそこ大きな池があり、休日になると人が多い公園。わざと人が多い公園に来ました。
到着して
あれー?今日は多いなぁ・・土曜日だからかな?
私はわざとらしく言ってみました。
やっぱり、今からでもホテルに・・。
嫌だ!
私は車の中で父の手を掴んで自分のおっぱいを触らせました。
すると、父の手が乳房を揉んで来ました。
ンッ・・。
そして私は父のズボンのチャックを下げ、中に手を入れてパンツを捲りオチンポを取り出しました。
硬くなってるじゃん♪
そりゃ・・。
私はオチンポに顔を近付けて、そして一気に丸呑みしました。
(あぁ・・凄い匂い・・雄の匂いが鼻につく・・そして塩っぱい味)
父のオチンポをおしゃぶり出来て凄く幸せな気分に浸ってました。
でも、ムラムラが余計に増した気がしました。
お散歩しよ♪
・・・うん。
2人で外に出て公園内を歩き始めました。
お散歩と言いつつ目的地はわかってますけどね。
しばらく歩くと、お目当てのトイレが見えて来ました。入り口や他の場所にもトイレはありますが、半周先にある1番奥にもトイレがあります。
私は父の手を引いてそのトイレに向かいました・・・が、トイレに入ろうとして父に手を引っ張られて止められました。
そっち男子トイレだよ。
・・それが?
それがって・・。
そしてそのまま手を引いて、様子を見ながらゆっくりと男子トイレの中に。
幸い、他の男性は居なかったです。
小便器が3個、個室も3個あり・・私達は個室に入ろうとして足が止まりました。
個室の1番奥に鍵が掛かってるのが見えたからです。
父を見たら首を左右に振って、人がいるから出ようってジェスチャーしていましたが、私は手前側の個室に入り、父を無理矢理中に入れました。
私は洋式の便座の上に座りました。
父が耳元で、人がいるからヤバいよって囁きました。
私は大丈夫大丈夫って笑顔で返しました。
父のズボンのベルトを外してズボンとパンツを一気に下ろしたら、カチカチになってるオチンポが露わになりました。
私は手で握りながら、こんなにパンパンになってるじゃんって思ってシゴいていたら、急に大きなオナラの音が奥から聞こえて来て2人で吹き出しそうになりました。
奥の個室にいる方が盛大にオナラをしたようです。
そして、私は父のオチンポを咥えておしゃぶりしました。
唾液を含ませて、わざと音が出るように・・。
父が小声で音!音!って言ってましたが、チュブ・・ブチュ・・グチュっていやらしい音を立てました。
しばらくして、今度は父を便座に座らせて、私はパンツとスカートを脱いで父の膝の上に跨り対面座位の形になりました。
挿入はしてません。そのまま抱き合ってキスをして、ゴソゴソとブラホックを外し上着を捲り上げました。
父の顔を抱きしめる様にして胸の谷間に押し付けました。
少し離れて父の目の前にカチカチになった勃起乳首を見せびらかしたら、乳首を舐めて吸って来ました。
ンッ!って声が漏れました。
乳首を吸われながら、私は腰を前後に動かしてオチンポに割れ目を押し付けて擦る様にしてました。
父はトロけたような表情になってました。
私は父の耳元で、挿れたい?って囁いたらうなずいたので、腰を浮かせて片手でオチンポを握りました。
父は私の腰を持って支えてくれました。
そして、雌穴に当ててゆっくり腰を落としたら、ニュルって亀さんが入り竿も飲み込んで行きました。
アッ!
思わず声が漏れて反射的に口を手で覆いました。
そして、奥まで入ったらゆっくりと腰を前後に擦り付ける感じに動かしました。
父は気持ち良さそうな表情をしてました。
私は口元を手で覆いながら、フー!フー!って感じで手の隙間から息が漏れていました。
ヤバイ・・久し振りの挿入・・気持ち良過ぎ・・って思い、なんだかフワフワした気分になってました。
ンッ・・ンッー・・ンンッ!って感じでだんだんと声が漏れて来ました。
腰の動きが前後から上下になってきてて、パンパンと音が出てるのに気が付きました。
父も気持ち良いのか、止める気配はありませんでした。
乳首・・
小声で言うと父は私の乳首を弄り、タプタプ動いてる乳房を掴んで吸い始めました。
ハァン!
少し大き目な声が漏れてしまいました。
そのまましばらく腰を振っていたら、奥の個室から水の流れる音がしてドアの鍵を開ける音とドアが開く音がしました。
思わず腰の動きを止めてしまいました。
足音が聞こえ、個室の下の隙間から影が動いてるのが見えました。
そして、その影が私達のいる個室の前で止まり、チャックか何かがドアにコンッって当たって擦れる音がしました。
多分・・聞き耳立てられてる。
父を見たら、首を左右に振ってこのままジッとしてやり過ごそうって感じのジェスチャーをしてました。
でも、父もいるし襲われても大丈夫だろうと思った私は・・。
腰を振り始めました。
慌てる父を横目に、バレてるなら音や声を聴かれても良いじゃんって思ってしまいました。
私は口元の手を離して父の肩に手を乗せました。
だんだんと喘ぎ声を大きくしました。
アッ・・ンッ・・アッ!アッ!・・ンンッ・・アンッ!アンッ!
その時、何か変な声が聞こえて来ました。
父じゃ無い・・明らかに後ろ、ドア側から聞こえ私は喘ぎ声を止めました。
ハァハァハァと凄い息切れみたいな声が・・。
・・・多分聞き耳立てながらオナニーしてるのかな?
そう思ったら余計に興奮してまた喘ぎ声を上げてました。
腰を振っていたら背中が痛くなって来てしまい、腰の動きを止めました。
腰が痛いからバックでシて欲しいなぁ・・。
わざと少し大きな声で言いました。
私は父の上からどいて、父が便座から立ちました。
私は立ったまま便器に跨る感じになり、お尻を突き上げました。
来て!オチンポちょうだい!
また少し声を張る様に言いました。
既に父は聞き耳立ててる相手を気にして無い感じでした。
この時の私は興奮がピークに達してる感じでしたね。
オチンポがまた挿入され始め、入って来たぁ・・って言いました。
動いて!いっぱい気持ち良くして!って言いました。
でも、その時私達がいる個室の直ぐ隣に入る音がしました。
振り返って下の影を見たら影が無くなっていました。
さっきの人が隣の個室に入ったんだと思いました。
一旦動きが止まる私達。
すると、ガタッて音がしてました。
私は天井を見てました。
すると、壁の上から手が見えました。
覗いて来る気だって思い、顔を伏せました。
知らない人に見られながらのセックス ・・最高に素敵♪って思いました。
私は動いて!動いて!って言い、父は腰を打ち付けて来ました。
見られてるなら声を抑えず、普段通りの声でしようと思い、腰を打ち付けられながら大きな喘ぎ声をあげてました。
頭上から視線を感じましたが、その視線が私をより興奮させました。
背中から下は丸出しの私、後ろからオチンポを突く父・・それを上から見られて・・最高に興奮しましたね。
イクッ!イクッ!
私は父より先に絶頂してしまい、父は腰を止めました。
止めないで!動かして!もっと突いて!
そんな事を父に言ってたと思います。
またピストンが始まりました。
ここからは少しうろ覚えです。
父がそろそろって言って、私は出して!中に出して!って言ってたと思います。
最後は腰の動きが凄まじく激しく動いてたと思います。
私はイクッ!イクッ!って連呼してたのは覚えてます。
それと、中にザーメン注がれてるあの感覚も覚えてます。
私と父は息切れして、私は便座に座りました。
中腰になって息切れしてる父を呼んで私の胸に来る様に言うと、胸の谷間に顔を埋めながら私に抱き着いて来ました。
その時、顔を上げた私。
知らない男性の顔が私を見てました。
見ながら手にはスマホを持って私達に向けてました。
一瞬恐怖が走りました・・が、相手は直ぐに顔を引っ込めてドアが開く音がして走り去る音がしました。
・・・行っちゃった。
父は私の乳首を吸っていました。
私は父の出したザーメンを拭かずにそのままパンツを穿き、服装を整えて個室を出ました。
私は気分が良かったですが、父は私の裸やセックスしてる姿を他人に見られて少し落ち込んでる感じでした。
その後近くのカフェに行ってお茶をしました。
椅子に座る時は汚さない様にタオルを敷いて。
夕方になり、父もそろそろ帰る時間が近付いて来ました。
待ち合わせした最初の公園に行くと、他の車が無く公園内にも人は居ない感じでした。
私達は車の外に出て、そろそろ帰らないとって父が言うので、私は父の前でしゃがんでチャックを下ろし始めました。
ちょっと!何をして・・って父は言っていましたが、車の外でオチンポを取り出して丸呑みしました。
半勃ちのオチンポを舐めていたら、流石にヤバイんじゃ・・って困惑してる父。
でも、あの公園の時程ではありませんが、また勃起してました。
私は立ち上がり、パンツを膝まで下ろして父の車に両手をついてお尻を突き上げて父を見ました。
私は何も言わず、更にお尻を父に突き出しました。
すると、観念したのか・・立ちバックで挿入してくれました。
父は挿入しても辺りをキョロキョロしてました。
動いて!と言うとピストンが始まりました。
アッ!・・アッ!・・アンッ!
近所で顔見知りに会う可能性があるこの公園でしたが、もう気持ち良くてどうでもよくなってました。
そして、堂々と立ちバックしながら凄じいピストンをされてました。
ユキちゃん!ユキちゃん!と私の名前を連呼して腰を振る父。
その声を聞きながら、私はだんだんと頭の中が真っ白になっていきました。
気が付いたら絶頂痙攣してて、それでも父は腰を振っていました。
また意識朦朧とし始めた時、私達の横を通り過ぎる車が・・駐車場内に他の車が入って来たようでした。
でも、もう気にせずセックスを続けていました。
夕方と言っても、辺りは結構明るくて、恐らく先程来た車の方には丸見えだったと思いますが、その時はもうどうでも良かったです。
ひたすら快楽を貪り合っていました。父は2回目なので射精までの時間が長く、その間ずっと腰を打ち付けられていました。
しばらくして・・
父から、出すよ!出すよ!と言う声が聞こえて、出して!中に出して!と応えました。
そして、私の中にザーメンを注ぎ込んで来ました。
最初程ではありませんが、ちゃんと私の中に出してるって感覚はありましたね。
2人で息切れしてたら、父が早く車乗ってと言うのでパンツを穿いて助手席に乗りました。
そして、車を移動させて私のマンション近くのコンビニの駐車場へ。
焦ったぁ・・。
父がそんな声を漏らしていました。
そして、車の中で父と雑談して最後にキスをして車を降りてお見送り。
私は自宅に入り、お風呂に入ろうとして服を脱いでパンツを下ろしたら・・父のザーメンがクロッチにベットリ付いていました。
私はパンツを脱いで父のザーメンを舐め取りつつ、指でクリを弄っていました。
普段オナニーしてる時はパパッ!パパッ!って言ってますが、この時は・・あなたっ!あなたっ!って言いながら激しくクリを弄ってました。
そして絶頂してしまいました。
しゃがんでシてたんですが、床を見たら中に残ってた父のザーメンが垂れていました。
こんな休日を過ごしていました♪