父のお下がりのパソコンを貰いました。
そのパソコンに色々履歴があり、性的な事柄を知りました。
オナを知りハマり指だけでは我慢出来なくなりました。
身近なモノを探しました。
最初はペンで出し入れしました。
数日はそれで満足していました。
もう少し太いモノを探しました。
スティックのりを使いました。
気持ちよかったです。
でもキューっとなってスティックのりを外したらキャップがありませんでした。
中に違和感があり、指で取ろうとしましたが感じて取れませんでした。
その時は深夜で母は夜勤で留守。
父はお酒を飲んで就寝中。
もうどうしたらいいのかわからなくなり、泣きながら父を起こして事情を説明しました。
父が取ってくれる事になりました。
父の指が入ってきます。
感じているのが恥ずかしくて毛布を頭から被り、我慢していました。
父から指では奥に入ってしまうからと色々試すから我慢してよと言われました。
息を整えようとしたらクリに柔らかいザラザラする刺激がきて声をあげてました。
指よりも気持ちよく震えが止まらないくらい激しくイキました。
父の顔面にオシッコをかけてしまいました。
ぐったりしていたら父がティスプーンを持ってきて掻き回し始めました。
冷たさがとても気持ちよかったです。
大洪水だよまやちゃんと父は舐めてくれました。
キャップは取れ、父は裸になりました。
まやちゃん本物を見てごらんと毛布を剥ぎ取りました。
昔見た父のチンとは違って硬くなっていました。
触って。
チンを握りました。
熱いと思いました。
先から透明な液体が溢れそうでした。
口に咥えてごらん。
先っぽだけ口に入れました。
舌先に透明な液体が絡んできました。
少し粘っこくて味はしませんでした。
父は私の頭を抑え、腰を振りました。
口の中にチンが暴れ回って苦しくなりました。
口から出し、荒い息をして布団に倒れこんでしまいました。
父は良いよねと言い、私の足を掴み、拡げチンを押し当ててきました。
ニュルっと父のチンが入ってきました。
叫びました。
自ら父に抱きついて奥まで入れてしまいました。
父はまやちゃんのすごくキツい、ちょっと離して我慢できないからと言いました。
でも受け入れている私も父のチンにすごく感じて父を離す事ができませんでした。
まやちゃんごめん。
父は私の中に出しました。
マンマンがとても熱かったです。
しばらくは父を離す事ができませんでした。
父のチンがちょっと柔らかくなるのを感じてマンマンをキュっとしたらまた硬くなりました。
父がゆっくり動き始めました。
もう気持ちよくて真っ白になりました。
私は何回イッたかはわかりません。
意識が戻ったのはまた父が我慢できない状態の時でした。
再び父が私の中に出して抱っこしてお風呂に連れて行ってくれました。
洗いっコしてママには内緒だよと言いました。
父のチンは昔見たチンに戻っていました。