俺、25歳の時に、AVに出たことがある。
相手は、離婚して家を出て行った実母、当時52歳だった。
母は、借金返済のために、近親相姦中出しセックスを求められたと実
家の電話に相談してきた。
しかも、国外配信の無修正ものだった。
仕方なく上京して事情を聴き、一度帰って、撮影日にまた上京した。
10年ぶりに会った母は、すっかり熟女になっていた。
旅館で浴衣姿の母は、上半身をはだけ、乳房を露出して俺の浴衣の前
を開き、男根を握った。
母は、俺の男根を口に含み、舌先で上手に始めた。
もの凄い快感に包まれた。
「か、母さん…」
「智也…私の智也…」
さすがに勃起させられてしまった。
ギンギンに勃起した男根を見つめ、
「智也…こんなに立派になって…」
理性を失った母は、全裸になって仰向けで足を開いた。
そこには、ドドメ色の女唇が開く熟女の女陰が濡れていた。
俺は、母の女陰をクンニした。
「ああ…智也…上手よ…母さん、感じちゃう…」
俺もスイッチが入ってしまい、母の女核を吸い舐めた。
母子に目覚めた肉欲、俺は、母の女穴に男根を突き挿した。
「母さん…」
「智也…」
俺は、母と唇を重ね、舌を絡ませた。
一人の女として、母が愛しくなっていった。
母も、性欲が暴走し始め、ブチューッとキスしながら腰を揺さぶっ
た。
「母さん…母さん…」
「智也…私の智也…愛してるわよ…ああ…こんなに上手に…母さんを
感じさせるなんて…」
「母さん、イキそうだ…」
「智也…母さんの中に出して…智也の赤ちゃん、孕みたい…」
「母さん…ああっ…」
ドクンドクンドクン…母の女壷を息子の子種が満たしていった。
「ああ…出てる…智也の子種が出てる…」
禁断の母娘中出しセックスに、母は俺に抱きついて感じ入った。
「智也…」
母の女穴が締め付けて、再び硬くなっていく男根…
「智也…また…」
中出し精液の音をグチュグチュさせ、抜かずの二回戦へと突入した。
仰け反る母は、虚ろな表情でヨガり始めた。
「ああ~~ああ~~智也、智也~~母さんイク、イクゥゥゥゥゥ
ゥ…」
仰け反り痙攣する母に、
「俺もイクよ、母さんの中に出すよ…」
母子種付けに、母は身体を震わせた。
許されざる母子の愛が切り取られていった。
息子の精液を女穴から垂れ流し、ドドメ色の女唇を彩るラストシーン
がフェードアウトしていった。
この後、母は俺の宿泊するホテルについてきて、その夜、母子で本気
で愛し合った。
母の中に射精し、母は、俺の腕の中で眠った。
翌朝、朝起ちの男根に跨り腰を振る母の乳房を揉みしだき、下から突
き上げて、騎乗位で中出しを母の女壷にぶっ放した。
母の内股を伝う息子の精液…
母は、東京駅まで見送りに来た。
新幹線の改札の前で、母と別れた。
「ありがとう。来てくれて…智也に抱かれて、嬉しかった。でも、も
う会うのは止しましょうね。今日で、永遠のお別れ…私と智也は、も
う母子じゃない…愛し合った男と女…もう、会っちゃダメ…」
「母さん…わかったよ。母さんは恋人…元カノだ。さよなら…」
「智也…さよなら。元気でね…」
お互い、携帯電話を持ってたが、連絡先を教えずに別れた。
母が実家の電話に連絡してこなければ、この先、会うことはない。
母子中出しセックスのAVが国外配信されたのは、ちょうど20年前
だ。
俺もダウンロードして、DVDに焼いて密かに保存してある。
あれから、母と連絡を取ったこともないし、会ったこともない。
今、72歳の母が、どこで、どんな暮らしをしてるのか、存命なのかも
わからない。
俺は、今45歳になって、妻子ある身だ。
先日、かなり久しぶりにっ派に中出ししたDVDを見た。
えげつない母子相姦、母と息子が舌を絡ませてブチューッとキスしな
がら、生セックスして、快感を分かち合っていた。
この年になってみると、えげつなすぎて、オエーっとなってしまっ
た。
俺は、DVDをかち割った。
そして、
「さよなら。母さん…」
と言って、母と愛し合った記録を抹殺した。
そして、母が幸せに生きていることを願った。