実の母とセックスする息子って、私だけじゃないんですね?アラフォーの母とセックスするようになったきっかけは、母のベッドで、眠っている母に欲情して、添い寝して、母のピンクのネグリジェをまくり、Tパンティの中で手マンしたことに始まります。母のパンティをゆっくり脱がし、足首から抜くと、パンティのクロッチの臭いを嗅いで、クロッチを味わうようにしゃぶってました。パンティについて補足させていただきます。【その時の母のパンティは後で、プレゼントしてもらったんです。母がいない時にたびたびお世話になりました。】再び、補足から戻ります。私のチンポはすでにカチカチで。母のおまんこに指を出し入れしながら、クリをクンニをしていると、しばらくして母の悩ましい声。しばらくして母は目を覚まし、クンニする私に《ダメよ。聖也、私達親子なのよ。》って
言われたけど。私は母の言葉を無視して、さらにクリトリスから小陰唇、膣口まで舌で味わうようにクンニし続けました。母は恥ずかしそうに《ダメよ。私達親子なのよ。》って言って、私のクンニを受け入れてくれたんです。私は母のしょっぱい愛液を味わいながら
、勃起するチンポを手コキし続け、我慢できず可愛い母の顔に向かってチンポを向けると《まゆこ、いくよ。射精するよ…。》って母を呼び捨てして言ってた。母は口をあけながら、射精を待ってます。やがて射精を可愛い小顔で受け止めてくれたんです。いつもしっかりもので、やさしい母じゃない淫らな女の顔になってたんです。顔いっぱいに射精を受け止め、舌で味わう母でした。私は悩ましい顔の母に《まゆこ、これからセックスしようね。》って何度も無我夢中で言ってた。母子セックスはいけないことなのに…。母はやさしい顔になって《はい。》ってうなずいて、私と正常位の体位でつながってくれたんです。私の体に手足を回して、強く爪を立てて私につかまった母は、《聖也、あなたのオチンチンが子宮にあたって気持ちいいわ…。》って言ってたけど、あたるたびに眉間にシワを作って本当につらそうです。母の子宮に私の亀頭がコツコツあたって、今、私は自分を産んでくれた母とすごいことしてるんだって…。本当はいけないことしてるんだって思ったんです。でも《まゆこ、もう純粋な頃の親子にもう戻れないんだよ。今日からお嫁さんになってくれるよね。》って母の耳元でささやき、2人でつながって、夜が明けるまで、シャワーを浴びて朝ごはん食べるまで母子セックスに耽りました。毎日、背徳的な母子セックスにはまるきっかけになったんです。今、妊婦の母が私の勃起をフェラしながら、私が私達の母子セックスを投稿するのを待ってます。私の可愛い母まゆこ、お腹の赤ちゃんが成人する時はおばあちゃんだけど、私の可愛いまゆこ、絶対幸せにするからな。私の赤ちゃん、産んでくれ。
みなさん、こんな親子ってどう思いますか?
私達みたいな母子セックスするのは間違いでしょうか?