僕には2歳年上の姉と妹が2人います。
父43歳と母38歳は襖で仕切られた隣の部屋で
私達兄妹4人は、2組の布団に、2人ずつに分かれて寝ていました。妹達が
今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めてかわるがわる、
交代で僕の横で寝ていました。
妹達と寝ても性別のこと関係なく兄妹仲良く寝ていました。
余りにも妹達がお兄ちゃん、お兄ちゃんと慕いお風呂も一緒に入りたいと
離れようとしないので母も気になったのか、
お兄ちゃんは男でしょう、
あなた達は女の子だから女同士で入りなさいと言い聞かせますが、姉とは
入ろうとしません。
お兄ちゃんは綺麗に体も髪を洗ってくれるからと、聞かず妹2人の3人で入
っていました。
後で母から知らされたことですが、
お姉さんは12歳で生理も始まっていていたそうです。
それを知った両親は、僕が妹達にから好かれておりこのまま寝かせていて
は僕が姉に悪戯しては、
いけないと思い両親の部屋に移されました。
相談の末、二部屋しかないため母は、
お父さんと男同士で寝てくださいと言ったそうですが、
俺は狭いから嫌だ、心配ならお前が一緒に寝ろと言われ母は仕方なく僕と
寝ることになったようです。
母の布団は最近まで父母が寝ていたダブルサイズの布団で狭くは、ありま
せんでした。
妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないのと不満でし
た。すると母がお兄ちゃんは男よ、貴女達は女の子でしょう。
何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
男同士の、お父さんと寝なきゃ駄目なの。
どうしてなの、
お風呂も駄目なの、お風呂はいいわきれいに洗ってもらいなさい。
貴女達も大人になれば分かる事よと言って納得させたようです。
私も友達から、オナニーのやり方も、教えられましたが、しごいても痛い
だけで、射精までには至らず気持ちよくならなかったのでしていませんで
した。
友達の家でアダルトビデオ見せてもらった事もありましたが、
性行為には余り興味がなかったです。
発達が遅れていたのかチンチンには産毛が少し生えかけていたくらいで
す。
幼い頃母と風呂に入っていた頃から、母にチンチンはこうして皮を元まで
剥いて中をきれいに洗わないと粕がたまって不潔だからと言ってお風呂の
お湯につかる前に必ず剥いて洗って、浸かるように習慣づけられていて初
めは痛かったにですが,何回か剥かれていると、
痛くなくなり。くるりと剥けるようになり、今では勃起しなくても亀頭が
剥きだしになっています。
母と寝るようになって一週間ぐらいたった夜のことです僕が、
11歳になった6月の熱い夜のことでした。
ふと気が付くと私と母が寝ている、
布団に父が来て父の顔を母が跨り父の大きなチンチンを咥え舌で舐め、喉
の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを舐めていました。
初めて見る光景に驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見えまし
た。
暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐め
ているみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、アッアッ
アッアッと喘ぎ声を出していました。
そのあと体位を変え今まで舐めていたオマンコに、びっくりするほど大き
く勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き合い腰を激しく振り
ながら、母はアッアッアッと喘ぎ声とを同時に動かなくなりましました
私が直ぐ横にいることなど気にしていない様子でした。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、
母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっとパンツに手を入れ陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れ
てくる感じがしていました。
先ほどの疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありませ
んでした。
父はよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している様子でした。
自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もでき
ないものでした。
翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜の事
は、今の年齢の僕には理解できないものでした。
※永くなりますのでこの続きは次回にいたします。