大学に入った頃から母との関係が続いています。かれこれ10年くらい。
友達が持っていたエロ小説に、フランス書院の母子相姦ものがあって、そ
れが心に火をつけました。母はまだ40歳くらいだったので、張りのある
乳房やお尻は、10代の私には刺激的すぎでした。高校生の時分から、
色々とアピール。ビキニのもっこり下着を履いてわざと目の前に立った
り、のHな本を机の上に置いたり。皆さんよくある手ですよね。少し戸惑っ
たような、恥ずかしそうな母の表情でまた興奮してしまって。それが実っ
たのは半年後位。最初は、オナニーを見てもらったり、手で手伝ってもら
ったりでしたが、一線を越えてからは、お互いの身体にのめり込むのは早
かったですね。
それからは母を女として可愛がりました。一緒に選んだHな下着を履く母の
恥じらい。音を立てて実の息子のペニスを舐める時のいやらしさ。精液を
飲み込んだ後の嬉しそうな表情。禁断の関係を持っているという事を自覚
するような事を言うと、更に興奮は高まります。例えば「息子のおちんち
んの味はどう?」とか、「お母さん、一緒に赤ちゃん作ろうね」などと言
うと、「いやあああ」と言いながら、快感にのけ反ります。
可愛い母。今では「一生私を抱いてね」と言っています。