昨年の夏に出合い頭の交通事故的な感じで母さんとセックスをしてし
まった。
離婚した母さんは変わった。どんどん変わってくる。
昨年は母親的な雰囲気が全開だったけど今は一人の女と言う感じ。
昨年の秋以降は母さんに近寄りがたかったけど、お正月にマンション
の僕の部屋に来た時に母さんから行動されてしまった。
二人でTVで映画を見ていた時にいきなり僕の股間を触り、
そしてパンツの中に手を入れて来た。
ちゃんとしているの。あれ、元気になったね~ って感じの言葉。
そして母さんから、する? しようか? の言葉。
その時の母さんは母さんに見えなかった。
小柄な母さん。ごく普通の体形。ゆっくりとパジャマの下を
脱ぎだした母さんを見ているとなにか自分も脱がなきゃの
感じになり脱いだ。
母さんからフェラはされた事が無い。だから手コキされながらキス。
僕にまたがり母さんが自分で入れてきた。その時にお互いにパジャマ
の上も脱いだ。初めての体位だった。
母さんのオマンコの感触を感じながらCカップ(多分)のお乳が少し
揺れているのを見ていると母さんという感覚が湧かない。
でもやはり母子。この体位で母さんがゆっくりと動きながら僕の日常
の生活や彼女の事を聞いてきた。当然僕も返事をした。
僕の頭の中で、なにか母さんじゃないという思いがこみ上げると同時
に自分のチンポがどうしようもないくらいに固くなるのを感じた。
一度母さんから離れて母さんを下にして羽交い絞めにして自分の腰に
力を入れてギンギンになったチンポを奥まで強く突き込んでいると
母さんが、痛い、優しくと注意されてしまった。
母さんを感じなくなった母さんに僕の頭が少し白くなったと思った。
僕がゆっくり抜き差しすると母さんは、あんまりしていないんだから
と微笑みながら言った。
あまりしていないの言葉を聞いて僕が独占したくなり優しく抜き差し
を繰り返しながら長い時間母さんの中にいた。
母さんが吐息から、あ~の声になりもしかしたらイク?と思ったので
体位を変えず深く突き過ぎないようにしながら抜き差しを速めた。
初めて見る母さんの姿を見た。
ん~と低い声で唸るような声。お色気とは無縁の動物的な声。
そして母さんは大きく開いていた足を閉めて僕の腰をガッチリつかみ
一瞬というか短い時間、体が突っ張るように母さんとは思えない
強い力を母さんの体に感じた。当然、僕も射精した。
射精後もチンポはギンギンのままだったが動くとくすぐったい感触。
昨夜は寝室に移動して寝る前も母さんを抱いた。
心の鎖が切れた感じ。母さんも、優しくならと受け入れてくれた。
今日のお昼後に母さんが帰る前に、少しヒリヒリすると微笑みながら
言った。
昨年は母さんの息子の自分を意識して自分から母さんから離れた。
でも、変わっていく母さんを見ていると母さんと分かっていても
母さんではなくなりつつあるのを感じる。
叔母さん(母さんの実の妹)は、お姉さんは離婚して昔に戻り明るく
元気になった。また、お姉さんらしくなったと言う。
変わった母さんが本来の母さんなのか? 僕には以前の母さんが
母さんなのだ。
お昼に母さんが帰ってからどこにも出かけないで自分の部屋で昨夜の
事を、母さんの事を思い出している。
母さんと女。なにか恋心のようなものを母さんに感じる。
セックスよりも母さんへの恋心の方に禁断と言う言葉を感じる。
来週の土曜日にまた母さんが来る。
AVやナンネの動画のような激しい抜き差しは母さんには痛い。
優しくどんな体位で母さんを抱こうかと考えてしまう自分がいる。
小柄で童顔の母さん。
母親に恋心を抱く自分。やっと分かった。これこそ禁断なんだと。
結婚前提の彼女もいるけど今は母さんに頭が支配されている僕だ。
昨夜の母さんと僕。頭から離れない。