母が新しいお父さんほしくないと夕飯のときに聞かれました。どうしてと聞くと
仕事の付き合いがある人に告白されたそうです。付き合うかどうか悩んでると
嬉しいそうにいうので勝手にすればといい、すぐに自分の部屋にいきました。
母のうれしそうな顔が癪に障ったのと母を盗られないために悩んでいると
寝てしまい起きたときには深夜でした。トイレにいきたくなり母に見つからない
ように静かにいくと母はすでに自分の部屋に行ったようです。トイレをでると
母の部屋の隙間から少し光がでているのに気が付き隙間から覗くと母がオナニーを
していました。過去にも何回もみてオナニーしたことがあったのですがその日は
母の部屋に入り気が付いた時には母を犯して中出しして、泣きながら母を
誰にも渡したくないと叫んでいました。そんな僕に母は優しく抱きしめるとキスを
してそのまま母主導でセックスあせてきました。そして、次の日は僕は学校を
母は仕事を休みセックスしまくり、途中母は私のを受け入れながら告白してくれた
相手に断りの電話をしてくれて、終わったら「ママを一生愛してね」と言われて
頷きました