先週の金曜から土曜にかけて、父が私の自宅にお泊まりに来ました。
前回2月上旬に会う約束をしてたんですが、父が急にお仕事が入ってしまい会えず、その埋め合わせを兼ねてのお泊まりと言っていました。
先週の水曜に、父から会うまで同じパンツ穿き続けてと言われ、私も父にパンツ穿き替えないでと伝え、そしてお互い前日の木曜はお互いお風呂に入らない事になりました。
それに、先週は会うまでお互いオナ禁にもしました(私は背中が痛くて強制的にオナ禁でしたが)
背中の方はもう完全に治りましたよ♪
金曜の午前11時に私の最寄駅のロータリーで会う約束をしてたので、少し早めに到着して待っていました。その間もオナ禁の影響かムラムラがずっと止まりませんでした。
しばらくすると駅の階段から来た父を見つけて近付いて抱き着きました。
挨拶をしつつ父の胸に顔をスリスリしてました。
ちょっとユキちゃん、こんな所で堂々と・・と父は焦ってましたね。
ご飯何食べようか?
昼食は既に決めてありましまが、その前に・・。
その前に、オチンポ味見したい・・と抱き着きながら言いました。
ハハッ・・いきなりだねー。
私のも味見して良いから・・。
すると、父の表情が少し変わりました。
パパもユキちゃんを味見したいと耳元で言われました。
いつもより積極的な父。オナ禁の影響かな?
周りからの視線が気になり、私は父の手を引きながらロータリーから少し歩いた所にある公園へ行きました。
公園内を歩いてると、人が何人か居たと思いましたが、あまり覚えていません。
そして奥にある公衆トイレに向かいました。
私は気にせず男子トイレに入ろうとしたら父に手を引っぱられました。
ちょっとユキちゃん、そこ男子トイレだよ。
うん、知ってるよ。
構わず父の手を引いて男子トイレの中へ。
父はそれ以上何も言ってきませんでした。
中に入ると、1番奥の小便器前にお爺さんっぽい方が立っていましたが、こちらに気付く感じはしませんでした。
私はそのまま堂々と父を個室へ連れ込みました。
2人で入ると少し狭かったです。
父を洋式便器の便座へ座らせ、私は中腰になり、そのまま父に顔を近付けました。
・・・ンッ
お互いの唇が触れ、直ぐに舌を絡め合いました。
普段なら、会ってしばらくは話を弾ませてからエッチな事をしてましたが、今回はお互い口数が少なく・・ムラムラしてるんだなぁって思いました。
親子と言うより、盛りの付いた雄と雌の様でした。
舌を絡ませながら、父の手を持って服の上からおっぱいに押し付けました。
すると父の手が動いて揉んで来て、指が乳首に擦れた瞬間、体がビクッとしてしまいました。
父に襲われたい、犯されたい、オチンポ突っ込まれたい、・・発情しっ放しでそんな事を考えていました。
パパ・・ユキナのパンツ凄い事になってるよ・・確かめる?
すると、見せてごらんと言われました。
私は父から離れ、目の前でスカートを捲り上げました。
タイツは穿いて無かったので汚パンツが丸見えになりました。
父はTバックなどのセクシー系より、可愛い下着が好きなのが最近わかり、水曜に純白でフロントに小さなピンク色のリボンが付いたシンプルなフルバックを穿いていました。
ユキちゃんのパンツ・・黄ばんだ染みが広がってる・・。
オシッコしても拭かずにそのまま穿いてたし、愛液も・・。
父が私のスカートの中へ顔を入れて来ました。
(匂い嗅がれてる・・)
ユキちゃんの良い匂いになってるよと小声で言われ、また嗅がれました。
すると、クリの辺りに何かが這うような感覚が・・。
父がパンツの上から舐めてました。
クリもかなり敏感になっていました。
私はお口を手で覆い、声が出ない様に抑えました。
しばらく舐められ、今度は私の番と言って父のズボンのベルトを外し、チャックを下ろしてパンツから勃起したオチンポを取り出しました。
私は見惚れつつ、顔を近付けて匂いを嗅ぎました。
ハァ・・・良い匂い!凄く良い匂い!
洗ってないオチンポの濃い雄の匂いで頭がクラクラして来ました。
いつもならタマタマから竿にかけて舐めて、最後に亀さんを舐めてから丸呑みしてますが、今回はいきなり丸呑みして堪能しました。
ユキちゃん・・そんなに激しくされたら・・って父の声でハッとしておしゃぶりをやめました。
危うくザーメン搾り取るところでした。お楽しみは後に取っておかないと。
そしてお互いムラムラしたまま服装を整えて個室のドアをそっと開けて、誰も居ないのを確認して出ました。
昼食は父の好きな海鮮丼が美味しいお店へ行きました。
そのままバスに乗ってイオンへ。
映画のゴールデンカムイのチケットを買い、時間までぶらつきつつ喫茶店でお茶を飲んで時間を潰しました。
夕方になり、館内へ入りました。他のお客さんは殆どいませんでした。
私達は後ろ端の席に座り、予告を観てたら館内が暗くなり、その瞬間手を父の股間へ。
暗くて父の表情は見えませんでしたが、ユキちゃん、ここではマズイよって小声で言ってましたが、私は気にせず手探りでチャックを下ろして手を中へ入れてパンツから半勃ちしてるオチンポを取り出しました。
手を上下に動かしてたらムクムク大きくなり、私は手すり越しに身を乗り出してオチンポを丸呑みしました。
コレやってみたかったんですよね♪
本編が始まるまでおしゃぶりしてました。
本編が始まり映画を観ました。
映画を観終わってレストラン街で夕飯を食べつつ映画の感想を話し合ってました。
夕飯を食べ終わり・・・。
私は父に、ホテル行く?それともうちでスル?って聞きました。
ホテルへはバスで移動してしばらく歩かないといけないので、どうせうちに泊まる事になるので自宅へ向かいました。
自宅に到着して、暖房をかけつつコートを脱いだりしてたら、父に後ろから抱きつかれました。
ユキちゃん・・パパもう我慢出来ないよ。
そう言って後ろからおっぱいを揉んで来ました。
私も・・我慢出来ない。
そしてキスして舌を絡ませつつ、お互いの服を脱がし合いました。
お互い下着姿になり、改めて抱き合って匂いを嗅ぎ合いました。
お互いお風呂に入っていないので体臭が匂いました。
私は首筋を舐められつつ、父にブラホックを外されブラを取られました。
おっぱいを凝視してる父。
パパ♪って言って両手を伸ばしたらおっぱいに顔を埋めて来る父。
乳房を揉まれつつ乳首を舐められ吸われました。
アッ!・・ンンッ!アンッ!
声が漏れてる私。
私も手を伸ばしてパンツ越しにオチンポを触ってました。
パパ・・お風呂は出来てるよ・・。
ゴメン、もう少しここで・・。
そして、私をソファーに座らせて股を開く父。
パンツ越しに匂いを嗅ぎ、舌で舐められました。
ンンッ!ンッ!アンッ!ンンッ!
その後私も父のパンツ越しに匂いを嗅がせて貰いました。
父にパンツを脱がされ、私も父のパンツを脱がしてお互い全裸になりました。
お互い何も言わず、父がソファーに仰向けになり、私は覆いかぶさって69になりました。
オチンポをおしゃぶり、オマンコをクンニし合いました。
お互い夢中になって・・。
しばらくして、父がお風呂行こうと言って一緒に入りました。
お風呂入ってもお互いの体を舐め合い堪能しました。
湯船に浸かり、温まったところでお風呂場の隅に準備しておいたローションを手に取りました。
普段はローション使いませんが、たまにはヌルヌルなのを味わおうと思って。
正面から抱き合い、中央にローションを多めに垂らしました。
冷たい!
おっぱいの谷間にローションが溜まり、父が乳房を持ってこねくり回したらネチャネチャといやらしい音が響いてました。
お互いの体を擦り付け合い、ローションでヌルヌルになりました。
乳首を弄られつつ、私は勃起してるオチンポを手でこねくり回してました。
普段はお喋りしつつエッチな事をしてますが、今回はお互い殆ど喋りませんでした。
パパッ・・欲しい
おねだりしてごらん。
挿入前になってようやくお互い口を開きました。
私は浴槽の縁を両手で持って四つん這いになり、お尻を突き上げました。
パパッ!ユキナのオマンコにオチンポ!オチンポ挿れて!
それだけ言って、父が後ろから挿入して来ました。
アアアッ!って声が響きました。
それからピストンが始まり、私の喘ぎ声とローションのネチョネチョした音とパンパンという音がお風呂場に響いていました。
雄と雌が交尾してる姿がそこにありました。
お互いオナ禁が解放され、貪るような交尾をしました。
腰を突かれる度、意識が飛びそうになり、軽くですが絶頂してしまった私。
父のオチンポが相性良過ぎていつも私が先に絶頂させられちゃいます。
ユキちゃん・・パパもう限界・・。
出して!パパいっぱい出して!
すると腰が更に激しくなり・・。
イクッ!イクッ!
深い絶頂をした私の後に父が出る!って言って腰を深く突いて来ました。
奥でザーメンが凄い勢いで出てる感覚がありました。
挿入したままお互い息を切らしていました。
その後シャワーでローションを落として2人で湯船に浸かり舌を絡ませながら温まりました。
お風呂から出たら体を拭いて、お互い何も着ずにリビングへ。
暖房が効いてて少し暑く感じました。
ソファーに座りまた抱き合い舌を絡ませつつ父が乳首を吸ってきました。
しばらくして、ベッド行こうってなって私のベッドへ。
バスタオルを二枚重ねで敷いてその上に寝転びました。
体中を舐め合い、69になって舐め合いました。
時計を見てなかったので時間はわかりませんでした。
すると、父のオチンポが復活しました。
私が仰向けになり、正常位で挿入されました。
私を抱きしめる形でピストンをして来る父。
時折舌を絡み合わせてました。
今度は交尾を楽しむ感じに長めに・・。
そして、また出すよと言われ激しくなるピストン。
私はそれまで軽い絶頂を数回してましたが、激しいピストンで凄いのが来る感覚。
ユキちゃん!ユキちゃん!と、腰を振りながら私の名前を呼んでいました。
パパッ!パパッ!って私も言っていました。
そろそろ、出すよ!
パパ・・来て!ユキナの中に!思いっきりぃ!
今度は父が先に射精して、また中に出されてる感覚がわかったところで私も絶頂しちゃいました。
動きが止まり、また息切れしてました。
その後抱き合いつつ挿入したままお互い横向きなりました。
このまま・・寝ちゃお。
そうだね、そうしよう。
父に頭を撫でられてました。
避妊器具付けてなかったら妊娠しちゃう程出されてたと思います。
もし、父と本気で子作りした時を想定して、ザーメンを膣内に溜めた状態で2人で眠りにつきました。
朝起きたらオチンポは抜け落ちてて、ザーメンで太股や下に敷いてたバスタオルが少しカピカピになってました。
そして、父が朝勃ちしてる勢いで対面座位になってベッドの上で腰を振る私。
出る!って言って射精してましたが、昨日2回も出したせいか勢いは感じられませんでした。
その後2人でシャワーを浴びて2人で朝食を食べてました。
挿入はしてませんが、父の上に対面で座ってお互い食べさせ合ってました。
父は午前中に帰るので、名残惜しいですが2人で駅に向かいました。
ありがとう、凄く楽しかったよ。
私も♪お母さんにはバレないようにね。
バレたら大変だよ・・。
そう言いながらも私は父の腕を離そうとしませんでした。
ユキちゃん?
・・離れたく無い。
甘えん坊だね。
また頭を撫でてくれました。
そして父を見送りました。
私の穿いてた汚パンツはビニール袋に入れてプレゼントしました。
これでオナニーしてねって言って・・。
最高の親子セックスでした♪
その後家に帰って、膣内に残ってる父のザーメンを掻き出して舐めつつ、セックスを思い出してオナニーしてました。