次の朝、ランドリーの中を確認すると、ランジェリーネットにオナニーに使
ったショーツは戻っていました。手に取って見ると、クロッチの染みが少し
広がっているようで、仁哉が舐めてな広げたのでしょう。
仁哉はいつも通りの顔で朝食を食べ、学校に行きました。
仁哉の部屋を調べると、チリ箱には精液を拭いたテッシュ…。
ノートPCを起動させ、ネットに接続すると、昨日最後に見たサイトが残って
おり、そこには母と息子のセックスをテーマとした作品がありました。
きっと仁哉は私との母子相姦を妄想しながらオナニーをしたのに違いありま
せん。
それを思うと胸がキュンとなり、そして、はしたなくもまた、股間がうずい
てしましました。
息子のベッドで下半身を曝け出し、目に焼きつけた仁哉の逞しいオチンチン
を思い浮かべてオナニーに没頭しました。
そして、私は決心しました。「仁哉の初めての女になる!」と。