うちの母親は48歳で僕は22歳。昨年の夏の終わりから母親と関係を持っています。うちは5年前から父親が海外赴任していて、母親と2人で暮らしています。父親が海外に行ってから特に僕を可愛がってくれるようになって。僕も昔から母親のことが大好きで、マザコンなんだと思っていたけど、思春期になってからは母親と同じ世代の女性に興奮するようになり、母親を性の対象として見てしまっていました。母親を想いながらオナニーするような毎日で、2人になってから余計に可愛くてくれるようになると、その気持ちはどんどん強くなってきて、母親とのセックスを頻繁に想像していました。その日は僕がお風呂から出てリビングで寛いでいると、後からお風呂に入った母親が出てきて、リンゴがあるからとキッチンで剥いてくれていました。母親はタンクトップに短パン姿で、お風呂上がりにチラッと見た時に、タンクトップの胸元にポチッと乳首の形が浮き出ていて、ノーブラだと分かって気になって見ていました。キッチンでリンゴの皮を剥く母親を見ていると、タンクトップの隙間からオッパイや乳首までチラチラ見えていて、僕はムラムラしてだんだん我慢できなくなってきて。立ち上がってキッチンに行くと、後ろから抱き着きました。
「キャッ!もぅびっくりするじゃない。幸ちゃんどうしたの?」
僕はすっかり興奮状態で勃起していて誤魔化そうともせず
「母さんのことが大好きでもう我慢できないんだ」
そう言いながら後ろから抱き着いたまま、タンクトップの上から両手でオッパイを掴んで、勃起した股間を母親のお尻に擦り付けながら揉み始めました。
「幸ちゃん……」
「母さんのこと考えるだけで興奮してきて。もう気持ちが抑えられないよ」
母親の耳元ではぁはぁ言いながら、股間をお尻に擦り付けていると。母親は逃げようともせずジッとしてくれていました。
「母さんでそんなに興奮しちゃうの?」
「いつも母さんのこと想像しながら慰めてた」
隠すこともなく母親でオナニーしていたことを話すと
「苦しかったんでしょう?」
そう言って手を後ろに回して、勃起して固く膨らんだズボンの股間を優しく撫でてくれました。僕の興奮は高まり、タンクトップの両脇から手を入れると、直接オッパイを揉みながら乳首を摘んでコリコリと刺激しました。母親は抵抗せず僕の股間を撫で続けてくれていて、痛いほど固く勃起してガマン汁が溢れていました。僕は堪らず母親を振り向かせて、タンクトップを捲り上げて乳首に吸い付くと、母親はズボンの上からチンポを握って擦ってくれました。僕は夢中になって乳首を吸いながら直接触って欲しくて。ズボンとパンツを膝まで下ろすと、母親は直接握って上下に擦ってくれました。
「母さんすごい気持ちいい……」
どんどん興奮してきて下着の中に手を入れて、母親のオマンコを指で撫で始めると、母親も息を乱してはぁはぁ言いながら、チンポを擦って指で亀頭を撫でてくれました。溢れたガマン汁で母親の指はヌルヌルになっていて、その感触が気持ち良くて更に興奮してきて。僕は堪らず母親の肩を押さえながら目の前に座らせて。
「母さん……お願い……」
そう言ってガマン汁でヌルヌルになった亀頭を母親の唇に押し付けると。母親はすぐに咥えてフェラしてくれました。毎日のように想像していた母親のフェラチオ。その顔を見つめているだけで、亀頭はパンパンに腫れて熱くなってきて。唇と舌の感触に脚が震えて込み上げてきました。
「母さん出そう……」
そう言うと僕を見上げながら唇の速度を速めていって、音を立てていやらしくしゃぶられて限界がきて
「母さんイクッ……」
僕が腰を突き出して口の中で射精すると。唇で搾り出すように擦りながら、口の中で亀頭を舐めて精液を全て受け止めてくれました。母親はゆっくり唇を離すと僕の精液をゴクンと飲み込んで。
「少し落ち着いた?」
そう言って抱き締めてくれました。それでも僕のチンポは射精してもまだ勃起したままで。僕は荒い息遣いのまま母親をリビングに連れて行くと、ソファーに座らせて短パンと下着を脱がせました。母親は脱がせやすく腰を浮かしてくれて、顔を見つめながら両脚を広げさせていくと、されるがままにМ字に大きく広げて、僕がオマンコを舐め始めると髪を優しく撫でてくれていました。。少し濡れていたオマンコを唾液でたっぷり濡らすように舐めていると、母親の息遣いは荒くなってきて、今まで聞いたことが無いような可愛い声を漏らしていました。僕は我慢できなくなって、身体を起こして母親の上に覆い被さりながら
「母さん入れてもいい?」
母親は僕を引き寄せながらキスしてくれて、僕が亀頭をオマンコに押し付けて生で一気に奥まで挿入すると、ギュッと抱き締めて再びキスしてくれました。僕は夢中でキスしながら激しく腰を振って出し入れさせて。夢にまで見た母親のオマンコの感触に興奮していました。強く深く突くたびに喘ぐ母親の声が可愛くて、腰の動きはどんどん激しくなってきて、すぐに絶頂に近付きました。
「母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。母さんの中でイッて」
僕は母親の顔を間近で見つめながら激しく腰を振って限界に達すると
「あぁイクッ……母さん……」
ギュッと抱き着いて根元まで深く挿入すると、舌を絡めてキスしながら母親のオマンコに中出ししました。その日から僕が求めるといつでも受け入れてくれて、毎日母親と生で中出ししています。