元日、去年の快感を味わいたくて。
朝から、父、母、私と3人でお節食べながら酒を飲む。父に酒をすすめる。案の定、父は寝始め、コタツで寝始め、寝息(いびき)が聞こえ出す。
母の横へ移動し、母を弄る。構わず続ける。母「ダメだよ、ダメだって。お父さん起きるよ。」勃起を取り出し、母の頭を抑えてフェラさせる。母は父を気にしながら、ゆっくり咥える。「ダメだよ、気付かれたらどうするん。たいへんだよ。」と抵抗する母のパンツを脱がす。横向きの寝バックで母に挿入。声を必死に我慢する母にゆっくり抜き差し。コタツの向こう側で父が眠っている状況で母に挿入する興奮で、すぐに込み上げる。「出るぞ。口に出すぞ、咥えて。飲めよ。」と、母に耳打ちし咥えさせ、大量の口内発射。去年に続いての行為。父、全く気付かず。その後も、母とキスしながら弄り合って、一旦、昼時に父を起こして雑煮を食って、父はまた寝ようとするので、風引くからと、父を寝室で寝かせる。しっかりいびきをかいて眠ってるのを確認し、コタツに戻り、母を
全裸に。「ダメだって、服着たまましようよ。お父さん起きてきたらたいへんだから。」「大丈夫だって、起きやしねえよ。」と、お互い全裸になって本格sex。たっぷり69して、母から催促。「お願い、もう入れて。」「お父さんといつしたんだ?」「28日。入れてすぐ出して終わり。ねえ入れて。」「自分で入れてみ。」騎乗位挿入。
「んんーっ、気持ちいいー。」
「どっちが気持ちいい?」
「わかってるでしょ。比べ物になんないよ。あんたの方が、ずっといいよ。」
「すっけべな母親だな。どういうふうに、どこがいいんた?」
「あんたの硬いチンコが、お母さんのマンコの奥に当たって気持ちいいのよ。お父さんのじゃここまで当たらないもん。気持ちいいよ~。んっ、ああっ。」
「声出すな。聞こえるぞ。」
「わかった。わかったから、いっぱい気持ち良くして。」
体位を変えながら、嵌め続け、母は声を漏らさぬように我慢しながら何度もいく。
「気持ちいいか?スケベなこと行ってみい。」
「お父さんともまだたまにするけど、全然満足できないの。息子のチンコで気持ち良くなる、スケベなお母さんなのよ。あんたのデカくて硬いチンコで置かの子宮をいっぱい突いて。もう妊娠できないけど、あんたの子を孕みたい。ねえ、気持ちいい?お母さんのマンコ気持ちいい?」
「すっけべ~なお母さんのマンコ気持ちいいぞ。もう出そうだけどいいか?」
「いいよ、いいよ、出して。お母さんのマンコの奥に、子宮にいっぱい出して。お母さんを孕ませて、またいく、一緒に、いって、マンコに、マンコ、マンコ、いくいく、マンコいく、出してー。」
2回目と思えぬ程の量を、母の子宮にブチまけた。
すぐに服を着ようとする母を制し、しばらくつながったまま。その後、続けでもう一発。
「今晩、寝室で父さんの寝てる横でやるからな。」
「それはダメだって。お父さんに気付かれたら取り返しつかなくなるし、もうできなくなっちゃうよ。」
「嫌ならいいよ。もうしてやらんぞ。」
「それはやだよ。あんたの気持ちいいのをおマンコに覚えさせられてるのに。あんたがしたいんならなんでもするから。どうなってもいいから。」
「じゃあ夜、お父さんが寝てる横でやるからな。全裸でやるからな。」
「わかった。いっぱいお酒飲ませて寝かせてね。あんたのしたいようにしていいから。」
夜に続くのでした、、、