うちはママが早くに亡くなり父子家庭で、私は24歳でパパは54歳。昔からパパのことが大好きで中学生まで一緒にお風呂に入っていたけど、ママに言われて仕方なく別々に入るようになりました。そんなママもガンで亡くなって父子家庭になり、ママが亡くなったのは悲しかったけど、パパと2人の時間が増えて嬉しくも思いました。ある日私が食事の支度をしていてパパがお風呂に入っている時に、洗濯したバスタオルを持って脱衣場に入ると、お風呂の中からパパの妙な息遣いが聞こえてきました。私が息を潜めて聞いているとハァハァ言っていて、ドアのすりガラスに映った影は、身体の中心辺りで手のようなものが動いていて、パパがオナニーしているんだと気付きました。周りに女性の気配もなくずっと1人だったパパが、自分で慰めているのが可哀想で、私は静かに脱衣場で全裸になると、ドアを開けて中に入っていきました。
「優梨…急にどうした?」
パパは焦った様子で手の動きを止めたけど、股間のオチンチンは硬く勃起したままで。
「パパ寂しかったんでしょう?優梨がしてあげるから」
私はパパに抱き着いてオチンチンを握って扱き始めました。
「優梨なにを……止めなさい…」
「優梨がしてあげたいの。いいでしょう?」
構わず扱き続けているとパパもされるがままになっていて。手で扱きながら向かい合わせに立ってパパにキスしました。
「優梨もパパにして貰いたい」
パパの手を取ってオマンコを触らせると、最初は戸惑っていたけど私が扱き続けていると、指でオマンコを刺激してくれました。
パパの指の刺激でどんどん濡れてきて、パパのオチンチンもガマン汁でヌルヌルになっていて。私は目の前にしゃがみ込んでパパのオチンチンをフェラしてあげました。
「優梨……ハァハァ……」
念入りに舐めてあげると、パパは気持ち良さそうな表情で私を見つめながら髪を撫でてくれていて。激しくしゃぶってあげると息遣いの荒くなったパパが、私の口からオチンチンを抜いて私を洗い場の床に寝かせながら
「こんなこといけなくのは分かってるけど……パパ我慢できないよ……」
私を仰向けに寝かせて覆い被さってくると、硬く勃起したオチンチンを私のオマンコに押し付けてきました。
「いいよパパ……入れて?」
パパは抱き締めてキスしながら、私の中にゆっくり奥まで入ってきました。
「パパと繋がってる……嬉しい……激しくしていいよ?優梨の中で気持ち良くなって」
「優梨……ごめんな」
パパはそう言いながらも久しぶりで興奮していたのか、激しく腰を振って深く出し入れさせてきて、最初はちょっと苦しかったけどだんだん気持ち良くなってきて、パパに抱き着いてキスしていると、パパの動きも更に激しくなってきて。
「優梨……もう……あぁイクッ…」
パパが急いでオチンチンを引き抜くと、私の身体や顔にまで勢い良く精液が飛び散ってきました。
その日の夜はパパと一緒にベッドに入ってキスしていると、再び興奮してきたパパが優梨のオマンコを念入りに舐めてくれて。そのまま生で挿入して2回戦突入。ベッドが軋むほど激しく突かれながら、身体が震えるほど気持ち良くてパパがイキそうになると
「パパ……優梨のお口に出して?」
「分かった。出すよ?」
激しく出し入れさせて一気に引き抜き、私のお口に咥えさせて射精してくれて。口いっぱいのパパの精液は全部ゴックンしてあげました。それ以来夫婦同然の生活で、いつも生でしているけど中には出していません。私は中で出してくれてもいいと思っているんだけど……