父が私のおっぱいを揉んで来ました。
不意に乳首を弄られて思わず声が漏れてしまいました。
コレもスキンシップかい?
・・ンンッ・・そう・・だよ。
ユキちゃんは、パパとこんな風にスキンシップしたかったのかい?
・・・そう・・ンッ・・だよ。
私は体勢を変えて父と対面になって顔を近付けて、唇が触れないギリギリのところで止めました。
すると、父の方から唇を重ねてくれました。
舌を絡め合い、しばらく絡め合っていました。
すると、熱くてお互いのぼせそうになっていたのでお風呂から出る事にしました。
バスタオルで体を体を拭き・・お互い裸のままリビングへ。
パパ、昔お母さんにシてた様にして欲しいの。
・・・覗いてたんだね。
わざとでしょ?
どうだろうね?それより、ソファーに座ってごらん。
そう言われて私はソファーに座りました。
股を広げてね。
私は股を広げました。
父が私の前でしゃがみ、太股を手で持ってオマンコに顔を近付けて来て・・・クンニされました。
父の舌が這う様に舐められ、クリを念入りに舐められました。
喘ぎ声が出ちゃいました。
ユキちゃんは、母さんと同じで愛液多いね。
母と比べられてる。
パパ・・私もおしゃぶりしたい。
うん、わかった。
ちょっとソファーから立ってと言われ、立つと今度は父がソファーに仰向けに寝転びました。
お尻をこっちに向けて跨って。
シックスナインになりました。
お互いの局部を舐め合っていました。
しばらくして、私は我慢出来なくなって・・・。
パパ・・・挿れたい。
・・・スキンシップ・・だよね?
うん、スキンシップ。
でも良いよ、セックスしようか。ユキちゃんはどの体位が好き?
バック!
すると、父が苦笑いしてました。
母さんと一緒だね。
ちゃんとおねだりしてごらん。
先程が父の性格が変わった感じで少し命令口調になってきてました。
・・・素敵!ドMの私には最高です。発情した父はSになるのを初めて知る事が出来ました。
一旦2人でソファーから離れ、私はソファー前で両膝を付き、お尻を突き上げ、片腕はソファーの上に置いて、もう片方の手は股下へ伸ばして指で割れ目を広げました。
パパ・・ユキナのオマンコに・・パパのオチンポ突っ込んで・・ズボズボして欲しいよぉ。
よく出来ました。
そう言って頭を撫でてくれました。
ユキちゃんのエッチなヨダレが床に垂れてる。
床に垂れる程愛液が出てた様です。
その時、父がしまった忘れてたって言いました。
?
ゴメン、ゴム取って来るよ。
私は父の腕を掴みました。
良いよ、生でシよ。
流石にそれは・・・
お願い・・・もぉ、我慢出来ないよぉ!
更にお尻を突き出しました。
1秒でも早く父のオチンポを挿れて欲しくて堪らなかったです。
子宮の中に避妊器具入れてるので、妊娠率はかなり低い事は黙ってました。だって、そっちの方が面白そうだからです。
すると、父はそのまま雌穴に亀さんを当てて来ました。
・・・良いんだね。
うん・・うん・・パパのオチンポォ・・早くぅ。
そして捩じ込まれました。膣内を押し広げながら私の中に父のオチンポが入って来ました。
待ちに待った父のオチンポ、ずっと挿れて欲しかった父のオチンポ・・それがようやく私の中に入ってきました。
根元まで入り、父が動くよって言って両手で私の腰を掴みま、ピストンが始まりました。
ピストンが始まって10秒程で絶頂してしまった私。
正直、こんなに早くイかされたのは初めてです。
もうイッちゃった?そんなに良かった?
しゃいこー!
続ける?
うん、動いて。
またピストンが始まり、肌と肌がぶつかり合うパンパンと言う音が響いてました。
そして、またしても絶頂してしまう私。
痙攣してました。
ユキちゃんは本当にイキやすいんだね。
普段、こんなに早いわけがありません。
パパのオチンポとの相性が良過ぎて・・。
今まで付き合った彼氏達のオチンポを咥え込んできましたが、これ程早くイかされたのは始めてでした。
最高に気持ち良くなれるオチンポがこんな身近にあるなんて思いもしませんでした。
そしてまたピストンが始まると・・
パパッ!出ちゃう!潮吹きしちゃう!
言ったと同時に潮吹きしてしまい、挿入されてるオチンポの隙間から潮が流れ出たのか、太股を伝う感覚があり、床を見たら潮の水溜まりが・・・。
こんなところまで母さんと一緒なんだね。
どうやら母も潮吹きするそうです。
そして私がイク度にピストンを止めてくれる父に・・・
パパ・・・今度は私がイッてもピストンやめないで。
大丈夫かい?
そして、言われた通り私がイッてもピストンを止めないでくれました。
ユキちゃん!そろそろ出そう!外に出すからね!
ヤダァ!中に欲しいよぉ!
ダメだよ、赤ちゃん出来ちゃうかもしれないし。
お願い!一度でいいからぁ!中に出して!
私は父の腰の動きに合わせて私も腰を動かしました。
ヤバイ、出る!
そう父が言ったと同時に、私の中に射精されてる感覚が・・・。
中でわかるって事は勢いが凄いって事ですね。
ゴメン、すぐ描き出すから!それとアフターピル持ってる?
父はパニックになってました。
流石に、実の娘に種付けしちゃったら焦りますよね。
そんな父を見ながら種付けされた自分の下腹部を眺めていました。
私が産まれる元となった父の子種が、私の中に注がれてる・・凄く興奮しちゃいましたね。
そして、あたふたしてる父に落ち着いて!って言いました。
子宮に避妊器具がある事、妊娠率がかなり低い事を伝えました。
悪い冗談はやめてくれよー!寿命が縮まったじゃないかって嘆きつつ安堵の表情。娘に種付けしておいて安堵とは・・。
でも万が一、赤ちゃん出来ちゃったら・・・元気な赤ちゃん産むからね♪
エッ!?
冗談ー!
だからー!
その後、父のオチンポをお掃除フェラしながらスマホを開くと・・・。
母から連絡が来てて、友達の家に泊まるから、明日の父の朝ご飯作ってと書いてありました。
やったと喜んでしまいました。
父だけ明日はお仕事なのであまり遅くまてまは出来ませんが、少しだけなら良いよねって思い・・・。
父に母の事を伝えました。
パパ・・・もう少し娘の体を堪能してみない?
ユキちゃん自身がシたいんじゃないの?
バレたか(笑)
私は父に抱き着いて、耳元で・・・
今度はパパのベッドでユキナを可愛がって欲しいなぁ♪
すると抱きしめらて、甘えん坊だなぁって言われました。
私の太股にオチンポが当たりました。
凄いね、まだそんなに萎えてない。
今日はいつにも増して元気だよ。
その後父の寝室へ行きました。
今度は私が上になるね。
仰向けで寝そべる父に跨り、腰を落としてオチンポを丸呑みしました。
少し仰反る感じになりました。
パパ・・オマンコがオチンポ食べてるところ見ててね。
大丈夫、ちゃんと見てるから。ユキちゃんの気持ち良くなってる顔もちゃんと見てるからね。
正直恥ずかしかったです。
私は出し入れするところを見せ付ける様に上下に腰を振ってました。
しばらく腰を振って、父に起き上がれる?と聞いて手を掴んで父を起こしました。
対面座位の格好になり、乳首吸ってとおねだりして吸われながらまた腰を振りました。
もう何度目かわからない絶頂をして、力が抜けて父に持たれかかりました。
少し休憩しつつ、時計を見たら22時過ぎでした。
ユキちゃん、そろそろ終わりにしようか。
・・・最後にパパに、正常位で可愛がって欲しいなぁ♪
可愛いおねだり出来たらシてあげるね。
そう言われたので、一旦離れて仰向けに寝そべり股を広げました。
乳首とクリを指で弄り、父に見せ付ける様にオナニーをしながら喘ぎました。
いつもこんな風にオナニーしてるんだよ♪
そう言って今度は割れ目を広げました。
今はオナニーだけじゃ物足りないよぉ・・・パパのオチンポが欲しくてウズウズしちゃってる。
オチンポ欲しくて・・欲しくてたまらないよぉ。
パパ・・・ユキナをそのオチンポで気持ち良くしてぇ!
いっぱい・・中にザーメン出してぇ!
そんな事を言ってたら、目が血走りオチンポをカチカチに勃起させてる父がいました。
・・・やり過ぎちゃったかも。
可愛いよユキちゃん!
それだけ言って私に覆いかぶさって来ました。
既に種付けされたオマンコに、更にオチンポ突っ込まれてピストンされました。
父が射精するまで私も腰を振って乱れまくっていました。
ユキちゃん・・もう・・
その言葉で射精寸前なのがわかり、私は父の背中に手を回し、両足も腰に回して大好きホールド。
出して!ユキナの中に出して!
出る!
イクッ!
2人でほぼ同時に絶頂出来ました。
痙攣後、凄い脱力感でした
父は眠そうでした。
パパ・・このまま寝ちゃお・・朝起きたら片付けるから。
そう言うと、お願いと言ってお互いベッドの上で横向きになって私のおっぱいの谷間に顔を埋めてきました。
しばらくして、父が寝息を立てていたので、私の中に父の子種がたっぷりと仕込まれた状態でこの体験談を書いていました。
なんか・・脱力感と幸福感が同時に来てますね。
そして、凄い眠気が来てまぶたを開けてるのも辛くなって寝る事にしました。行為を鮮明に覚えている内に書き終えたかったんですけどね。
朝、なんか体が揺れる感覚がして目が覚めました。
すると、父が上半身を起こして・・何やら落ち込んでる感じでした。時計が目に入り、午前5時過ぎでした。
おはよ、どうしたの?
・・・おはよ・・やってしまった。
大丈夫?
酔った勢いとは言え、ユキちゃんを・・・。
娘とセックスしてしまった罪悪感で落ち込んでるようでした。
まぁ、普通の家族は近親相姦なんてしませんからね。
何言ってるの?親子のスキンシップだよ。
スキンシップってもんじゃ無いでしょ・・夢だったら良かったのに・・。
ボソッとそんな事を言ってました。
夢じゃないんだよね。
そう言って私も起き上がり、父に見える様に股を広げました。
娘に種付けした事実を突き付ける感じに・・・。
私のオマンコは少し乾き始めてる父のザーメンがベットリと付いていました。
それを見て、ハァ・・・とため息を付いて、ユキちゃん・・本当に避妊器具付いてるんだよね?妊娠しないんだよね?って言いました。
大丈夫だよ、ちゃんと避妊器具付いてるから。
落ち込んでる男性を元気にする方法は・・・。
そう考えた結果、膝立ちになって父の顔におっぱいを押し当てました。
パパ、元気出して。
すると、父はおっぱいに顔を埋める様に抱き着いて来ました。
しばらく抱き着いてた父。
パパは8時に家を出るんだっけ?
・・うん。
部屋の片付けと朝食作る時間を引いてもまだ余裕あるわね。
私は視線を下に向けました。
朝勃ちしてる父のオチンポが目に止まり、手で優しく掴みました。
ビクッとする父。
ユキちゃん、何をして・・・。
モーニングフェラしないとね。
いやいやいや、これ以上は!って焦っていましたが、私は構わず顔をオチンポに近付けて丸呑みしました。
昨日、私の中で暴れ回ってたオチンポ・・・私が産まれる発端になったこのオチンポ・・凄く愛おしく感じてました。
おしゃぶりした後、対面座位の形になって密着しました。挿入はしてません。
お母さん居ないからバレないよ。
そう言う問題じゃ・・。
(まぁ、母の弱みも握ってるので万が一バレても大丈夫なんですけどね。この計画はバレる事前提で立ててましたから)
とりあえず、お風呂入ろ♪
私は前持ってシーツの上に敷いてたバスタオルを回収して手に持って父と一緒にお風呂へ。父のベッドの上は、明らかに事後のあの乱れた状態でした。
バスタオルには、私の愛液や潮や流れ出たザーメンなどがベットリ付いていました。
裸のまま父の寝室を出たら寒かったので足早でお風呂に向かいました。
洗濯機を動かしながらお風呂に入って父と一緒にシャワーを浴びてました。
父のオチンポは朝勃ちのせいかまだ勃起してましたね。私はシャワーヘッドを父に渡して、壁に両手をついて父に向かってお尻を突き出しました。
ユキちゃん?
パパ・・・挿れて欲しいニャン♪
甘える感じで言いました。
でも、呆然と立ち尽くしてる父。
私はお尻を振る感じにして、昨日はいっぱいパパに出されちゃったから、もう一回出しても変わらないよ。
アルコールも抜けて、素面な父は中々来てくれません。
パパ・・・きて・・。
その言葉を言ったらようやく動きました。
オチンポを手で掴み、私の雌穴に挿れようとしてましたが角度が悪かったのか上手に入らない様でした。
私は股下から手を伸ばして、雌穴に誘導しました。
膣内には昨日出されたザーメンが残ってるせいで、亀さんが雌穴に入ると簡単に奥までズブリと簡単に入り込みました。
その直後、父は腰を打ち付けて来ました。
出し入れされて、私も気持ち良かったです。
やっぱり、このオチンポは私の人生で1番気持ちが良く相性の良いオチンポなのだと改めて実感しました。
父は私の名前を呼びながらひたすら腰を振っていて、私も喘ぎ声が止まりせんでした。
ユキちゃん、もう出そう!
出して、またパパのザーメンでユキナの中を満たして!
親子のスキンシップを遥かに超えた事をシていました。
そして、勢いはそれ程ありませんでしたが、父は私の中に中出ししました。
私は既に軽くですが2回イッてましたけど。
オチンポを引き抜かれると、少しサラサラした感じのザーメンが床に流れ出てました。
その後、父と抱き合ってキスをして舌を絡め合いました。
お風呂から出て、朝食を作り部屋を片付けつつ、この体験談を書いてます。
7時30分頃になると、父は今日は少し早めに家を出るねと言って支度をして玄関へ。
多分、母に会うのが気まずいんだと思いました。
玄関に着くと父は私に向かってゴメンねと謝っていました。
親子のスキンシップなんだから気にしないでと言っても無理な感じでしたね。
母さんには内緒でね・・それと、こう言う事はもう・・
そう切り出して来たので、またシようねと言ってスカートをたくし上げました。
父は私のスカートの中のさっき出されたザーメンが染み出してるパンツに釘付けでした。
そのまま抱き着いて父にキス。
舌を絡めました。
途中、私が誰かと結婚して子供出来て、2人の赤ちゃん作る時はパパの赤ちゃんが良いなぁ・・・。
ちょっと、何言ってるの!
焦ってた父の唇をまた奪いました。
・・・ジョーダン。
・・・本当に心臓に悪いから・・。
そして唇を離して、いってらっしゃいと手を振りました。
複雑な表情をした父が行ってきますと言って家を出て行きました。
とりあえずまた体験談の続きを書いてました。
それにしても、あんなに相性の良いオチンポがこんな近くにあったなんて・・・簡単には手放しませんけどね。
さっきは軽くしかイッてなかったので、父の寝室へ行って匂いをベッドの匂いを嗅いでオナニーしながら書いてます。
パンツにザーメンが付いて既にヌルヌルでしたが、そのままオナニーしました。
また父のオチンポ・・ココに挿れて欲しいなぁって思いながら・・・。
ふとある事に気がつきました。
この部屋・・セックスした後のあの匂いが充満してる。
私は寒いけ窓を開けて換気しました。
とりあえず、これで全ての証拠は隠滅しました。
暖房が効いたリビングへ行ってソファーに仰向けに寝転びながら思い出しながら体験談を書いていました。
スカートを捲り上げてパンツ越しにクリを弄りながら・・。
そしたらいつの間にか寝てて、いつの間にか帰って来てた母に起こされました。
ただいま、ご飯ありがとうね。
ん・・大丈夫。
目を擦りながら上半身を起こしたら・・オナニーしてたせいかスカートが全開で捲れ上がって、父のザーメンが滲み出てるパンツが露わになってました。勿体無いので膣内は洗ってませんので、それが・・・。
(ヤバッ!こんな所に証拠が!)
でも、母は気付いてない・・感じでした。
洗濯もしてくれたの?ありがとうと母に言われました。
その後母と雑談して、実家を出ました。
そして、よつやく体験談が完成しました。