おはおはです♪
普段はオナニー板に投稿してて、近親相姦板には初投稿なので初めましての方もいらっしゃるかと思うので軽く自己紹介させて頂きますね。
私はOLのお仕事をしてるユキナと申します。私はバイで、現在同性の恋人がいます。でも、洗ってないオチンポが大好物なんです。胸はGカップでモリマンでパイパンです。
バスや電車、公園の男子トイレでオナニーするのにハマってます。
現在は実家を出て一人暮らしをしてます。私には兄弟がいません。
たまに実家に帰る事があり、母と一緒にスーパーへお買い物に行ったり一緒に料理したりしてて、父ともお買い物へ付き合って貰ったりと両親とは昔から仲が良いです。
でも、実家に帰ると必ずスル事があります。
洗濯機の中に脱ぎ捨てられた父のパンツを取り出して、匂いを嗅いでオカズにしながらオナニーしてます。
そして、オチンポが当たってた部分を舐めもします。
父の雄の匂い嗅ぐと、安心するのと同時に凄く興奮を覚えます。
それと、以前からお風呂から出た後にパジャマは着ますけど下半身はパンツのみの状態になり、リビングで父と一緒にテレビを観ます。
その時にわざとパンチラさせると・・父がチラ見して来ます。私は気付かないフリをしてますけど。
母に見つかると、なんて格好してるの!って怒られます。
そして、前回実家に帰った時に父に・・・、このTバック可愛いでしょ?ってこっそりスカートを捲って父に見せてあげたました。
ちょっと!ユキちゃん何してるの!って言いつつもガン見してましたよ。
でも、一緒お風呂入ろって誘っても頑なに拒否されます。
ナンネの方々から、父にオマンコ見せてはあげればいいんじゃない?と言われ、それと同時にある計画を企てました。
先ずは母に連絡して、日曜に私帰るからお父さんの夕飯は私が作るよ。お母さんは友達と飲みに行っても良いよ・・と。
そう言ったら、お酒好きな母は喜んでいました。
これで母が帰って来るのは多分夜中です。
父にも連絡して、日曜は私が夕飯作るから昼間は私のお買い物へ付き合ってとデートのお誘いをしました。
そして、私の勤め先の会社は月曜日は会社全体が有給でお休みです。
いよいよ計画実行です。
体験した事を覚えてる範囲で書いていきますね。
日曜の午前10時頃に実家に到着。
父を連れ出す時に、母にこっそりと・・・。
折角の休日なんだから、今日はゆっくりしてね。夕方になったら飲みに行くんでしょ?家の事は後はやっておくからね。
母はとっても喜んで、ユキナありがとうって言われました。
まぁ、母はパート仕事と家事で普段友達と飲みに行けないのでたまにはって言うのと、父との変な疑いをかけられないた為のものでもあります。
父の車で少し遠いショッピングモールへ行きました。
お昼ご飯食べて、そのまま午後は私のお買い物に付き合って貰い荷物持ちをして貰いました。
夕方になり、自宅へ帰ると母はいませんでした。
夕飯作るからテレビ観ててと父に言いました。
オムハヤシを作りました。
父がとても美味しいって言ってくれました。その時お酒も2人で呑んでました。
そして、お風呂の湯船のお湯入れるの忘れちゃったとわざとらしく言って、お風呂場へ行ってお湯をわざと絞った状態でゆっくり溜め始めたら、脱衣所でパンツを脱ぎました。
脱いだパンツを小さく丸めて手に持った状態で父の隣に座って一緒にテレビを観てました。
そろそろお湯溜まったかなー?って、溜まってるわけがないのに席を立ちお風呂場へ。
その時、先程の脱ぎ立てのパンツをソファーの上に置いておきました。
お風呂場へ行くフリしてドアからこっそり覗いてみました。
しばらく正面のテレビを見てた父が横を向いてしばらく固まっていました。
アッ、パンツに気付いた。
父の肩から下はソファーで隠れて見えませんが、横向いて下で何かゴソゴソしてる感じがわかりました。
そして、お湯を出す勢いを強めて戻り、お湯溜まって無かったと言ってリビングに戻ったら慌ててる父の姿が。
ソファーに戻ると、さっき私が置いたパンツの位置が明らかに変わっていました。
またテレビを観てたら、チラチラと私の下半身を気にして見てきました。
私はテレビ観てるフリしながらずっと横目で父を観察してました。
そしていよいよ・・・。
父は私の左側にいるので、私は不自然にならない様に右足だけソファーの上に乗せました。
ミニスカートの端が少し捲れて、ガバッて感じでは無く、ちょこんって感じでパイパンオマンコの一部が見えてました。
父の顔の動きが止まりました。
明らかにガン見してます。
(見てる見てる♪)
でも無言のままの父。
またお風呂見て来るねと立ち上がると、うん・・お願いと上の空な感じで言っていました。
その時、アッ!って言ってソファーの上にパンツ忘れてるー!的な感じでパンツを掴みつつ、父にお尻を向けて腰から屈む感じにしました。
ミニスカートで屈むと確実に中が丸見えです。
私のスカートの中をこっそり覗き込む父の姿が見えました。
(全部バレてるんだけどなぁ)
お湯を止めてまた父の隣へ。
お湯準備出来たよ♪
ありがとう♪先にユキちゃん入って良いからね。
え~、一緒に入ろうよー♪
エッ?・・・いや・・それは無理だよ。
前回同様拒否されました。
でも、私は父の腕に腕を絡めておっぱいを当て、スカートをオマンコが丸見えになるくらいに捲って父の膝の上に両足を乗せてながら・・・
ねぇ~♪一緒にお風呂入ろうよ~♪
すると、しばらく考え込む感じになり・・・。
そんなにお父さんと一緒にお風呂入りたいのかい?って聞かれました。
うん♪と言ってニッコリ笑いました。
しょうがない、今回だけだよ。
そういって2人でお風呂場へ。
私は心の中でガッツポーズしてました。
脱衣所へ行くと、父が私に背を向けて服を脱ぎ始め、腰にタオルを巻いていました。
私は服を脱がずにいると・・父が気付いて、アッ・・ごめん先に入るね、その後お風呂いらっしゃい。
そう言われた時、私は父に・・。
服脱がせて♪そう言って万歳する感じに両手を上に伸ばしました。
エッ!?って父から声が漏れていました。
父は躊躇いつつも私のセーターの裾に手を掛けてゆっくり脱がしていきます。
ブラが露わになり、父が私の胸を凝視してました。
私は父に背を向けて・・・ホックも。
すると、父の指が背中に当たりホックを外そうとしてましたが、中々外れませんでした。
ブラの外し方知らないの?
ごめん、母さんはいつも自分で外してたから・・・。
私は、そこを両手で持って・・そこで少し上に上げる様に・・・。
ホックの外し方をレクチャーしてました。
ホックが外され、私は父に向き直り、両手でブラを抑える感じにしてた手を離すと同時にブラを取りました。
目を大きく開け、口が半開きになって私の胸に釘付けになってる感じでした。
・・・サイズはどれくらいあるの?
咄嗟に出たセリフがそれかい(笑)
Gだよ。
ジィー!?
なにそのリアクション(笑)
いやぁ・・母さんのより大きいとは思ってたけど・・まさかGとは・・。
・・・まだ脱がしてないところあるよね?
スカートを穿いたままの私。
ノーパンなので、スカートを下ろしたらオマンコが丸見えになります。
えっと・・。
少し戸惑いつつも、その場にしゃがんでスカートを脱がせてくれた父。
私は父の正面で立っていたので、しゃがんでる父の目の前にオマンコが・・。
目を逸らす父。
酔っているとは言え、娘のオマンコを直視するのは流石に恥ずかしかった様です。
お風呂入ろ♪
私が手を伸ばすと掴み、立ち上がる父の手を引いて一緒にお風呂へ。
先に洗って欲しいなぁ♪
良いよ。
私はバスチェアに座ると、最初にシャワーでお湯を掛けてくれました。
温度は大丈夫?
うん、大丈夫。
父がスポンジにボディソープを掛けて泡立てて私の背中を洗ってくれました。
背中が洗い終わると・・この後どうしようかって感じで固まってる父。
前も洗って♪
エッ?・・・うん。
そう言ってスポンジを手に持って後ろから手を回そうとしたので・・・。
デリケートな部分は手で洗って欲しいなぁって言いました。
小声で、えぇーって声が聞こえました。
でも、父は手にボディソープを掛けてこねて後ろから腕を回す感じに・・・。
お腹を洗い始めました。
くすぐったい♪
アッ・・ゴメンね。
大丈夫大丈夫・・続けて。
私はニヤニヤしてたと思います。
そして・・父の手が私の胸に。
下から上へと揉み込む感じに洗ってくれました。
でも、指が乳首に触れた瞬間・・・体がビクッと少し跳ね、同時にンンッ!って声が漏れてしまい、大丈夫?って声を掛けてきました。
お父さんの指が乳首に当たったから・・・でも、そのまま続けていいよ。
そして、念入りに胸を洗われ・・・。
コレで一通り洗えたかな?
・・・まだ洗って無いところあるよね?
裏返った声で、ヘッ?て声が聞こえました。
私は父の手を掴んでオマンコへ押し付けました。
ココも・・ちゃんと洗ってよ。
躊躇いつつも指を動かしてオマンコを洗ってくれました。
ンッ・・・ンッ・・・アンッ!
声が漏れてしまいました。
すると、サッと手を戻す父。
ユキちゃん・・やっぱり・・。
ダーメ!
私は父の言葉を遮りました。
今度は私が洗ってあげるね。
父をバスチェアに座らせました。
私はボディソープを直接胸にかけて両手でおっぱいをこねくり回しました。
その状態で父の背中に直接おっぱいを押し付けました。
ちょっと!!!
父が焦ってました。
ン?どしたの?
胸が・・・。
ただのスキンシップだよ。それに、さっきは私のオマンコ触ってたくせに。
・・・。
父は向き直り背中を向けました。
その後、後ろから手を回して父の首筋からお腹の辺りまで洗いました。
それから更に下に手を伸ばそうとしたら私の腕を掴む父。
ユキちゃん、それ以上は大丈夫だから・・・。
ダーメ!
それと、そのままこっち向いて!
渋々コチラに向きを変える父。
股間はタオルで隠してたので、勢い良くタオルを取ったら・・・。
・・・勃起してる!!!
父のオチンポに目を奪われ、オチンポに顔を近付けました。
ちょっと!何してるの、ダメだよ!って聞こえましたが、もぉ目の前のこのオチンポに集中してて聞く気がありません。
私は上のお口を大きく開けて、一気にオチンポを丸呑みしました。
まだ洗って無いオチンポ・・いつも洗濯機の中から父の穿いたパンツを拝借して匂い嗅いでた時と同じ雄の匂いが鼻を突き抜けていきました。
コレ・・この匂い・・堪らなく好き!!!
汚いからダメだよ!って上の方から聞こえましたが何も聞こえなーい♪
そのまま顔を上下に動かしてピストンしました。
こうなったら止まらない私。
父が何か言ってましたが、聞かずに夢中でおしゃぶりしました。
オチンポからお口を離すと、息を荒げながら気持ち良さそうな表情になってる父がいました。
とりあえず湯船浸かろ。
2人で湯船に入り、父に背中を預ける感じに。
・・・パパ
エッ?パパ?
なんか嬉しそうでした。
実家に帰るといつも父のパンツをオカズにしてる事を話しました。
そんな事してたの!って驚いていましたね。
オナニーしながらね・・パパのオチンポおしゃぶりしたいなぁってずっと思ってたの。
でもね、別にエッチな事じゃなくてコレは親子のスキンシップだよ。そう言って父の両手を持って私のおっぱいに押し当てました。
スキンシップ・・・。
その時からですかね、父がなんか吹っ切れた感じになったのは。