コロナが騒がれている3年前
僕が高校2年生の夏休みでした。
夜中にAVを見ながらオナニーをしてトイレに行った時です。
静まりかえった中でお母さんの部屋から少しだけお母さんの声が聞こ
えました。
お母さんの部屋の近くに行き耳を澄まして聴いていたら
「ア~ン」「ウ~ン」と聞こえて
もしかしたらと思ってしばらく聞いていたら
かなり小声でしたが「イクイク、イク」と聞こえた後に「フー」と溜
め息が聞こえました。
絶対にお母さんはオナニーをしていたと思い
直ぐにAmazonでWi-Fiのスパイカメラを購入してお母さんの部屋に設置
しました。
お母さんが部屋に行った後に直ぐにスマホで部屋の中の様子を見てい
たら
最初はパジャマの中に手を入れてモゾモゾしていたお母さんでしたが
しばらくすると起上がって照明を点けた後にタンスの引き出しから棒
状の物を取り出すと
ベッドに戻る前にパジャマのズボンを脱いでから照明を消したお母さ
ん。
いつも家に居る時はノーブラなのは分っていたけど
パジャマのズボンを脱いだらパンツも穿いていなかったお母さんでし
た。
照明を消したから映像が白黒になってしまいましたが
白黒になっただけで映像は意外とはっきりと見えていました。
ベッドに横になると手に持った棒状の物を口に銜えながらオマンコを
触っていました。
棒状の物を口から離すと、その棒状の物をオマンコにゆっくりと挿入
したお母さん。
ゆっくりと出し入れしていた後に
奧に入れたままクネクネと動かしてると
両足を持ち上げて棒状の物をテンポ良く出し入れしていると
「ア~ン」「ウ~ン」と声が出始めたお母さんの顔が歪んで見えまし
た。
そのままイクのかなと思ったら
体勢をかえてお尻を突き上げて前屈みになってオナニーをし始めたお
母さんでした。
棒状の物はバイブで
この時初めて見た時は冷静ではいられませんでしたが
正常位でされている妄想と
バックでされている妄想をしながらオナニーをしていたお母さんでし
た。
再び仰向けになったお母さんが片手で持っていたバイブを
両手で持つように出し入れし始めると
アンアンアンかウンウンウンのような声が出始め
「イク」と聞こえると
1度身体を仰け反らせながら「ウ~~~~~」と聞こえた後に元に戻
ると
「アウ」と言う声が聞こえた後バイブが抜けて
身体をビクンビクンとさせていました。
しばらくビクンビクンとさせていたお母さんが
「フ~」と前に聞いた溜め息をつくと
起上がってズボンを穿いて
バイブをタオルに包むと部屋から出て行きました。
部屋に戻って来ると
タオルをタンスに入れた後に眠りについたお母さんでした。
翌日
お母さんが仕事に出掛けた後にお母さんの部屋に入り
直ぐにタンスの引き出しを開けたら
奧の方に丸まったタオルが有り
それを広げて見たら
昨日使っていたバイブが出て来ました。
そのバイブの見た目はペニスその物で電動では無いバイブでした。
バイブはそれだけでは無くて
引き出しの奥には違う物も有りました。
名前は分りませんが、ピンク色で先が釣り針のように折り返しが有っ
て
根元にもツノが有り
カブトムシのような感じの物で
それには先端と根元に電動ローターが埋め込まれていました。
それ以外にもう一つ有って
それは振動の調整や振動の動きが調整出来るローターでした。
その日から毎日お母さんを覗いていたら
バイブを使ったり使わなかったりは有っても
ほぼ毎日毎晩オナニーをしていたお母さんでした。
男の人が居るようには感じなかったお母さんでしたし
お母さんのオナニーを毎日見てしまっていた僕は
お母さんとは言えやりたい気持ちが抑えきれなくなり
お母さんがオナニーをしている途中にお母さんを襲ってしまいまし
た。
僕もパニクっていたから所々記憶が飛んでいる所も有りますが
多分お母さんに凄く嫌がられて突き放されていた感じだったけど
お母さんのオマンコがヌルヌルになっていたのは分ったし
そこに押し当てたらすんなりと入ってしまったのも覚えています。
セックスをしてしまってからもしばらくお母さんは抵抗していた感じ
でしたが
しばらくしたら抵抗しなくなったお母さんでした。
その辺りからの記憶は今でもはっきりと覚えている感じです。
今は全く別人のようですが
今が別人では無くてその時が別人だったと言う言い方が正解で
その時は僕の動きに「うっうっうっ」と言う漏れる声しか出さなかっ
たお母さんが
途中で僕に「中に出しちゃ嫌よ」と言われたのも覚えています。
僕が「分ってる」と返事をした事でお母さんは安心したのか
そこからは少しだけ「ウンウンウン」とか「アンアンアン」と言うよ
うな声が出始めたお母さんでした。
最後はお母さんとの約束を守ってお母さんのお腹の上に射精した僕で
その時にお母さんを見たら僕を見ないように横を向いて目を瞑ってい
ました。
この後にお母さんから少し叱られた後
「どうしてこんな事を」と言うような質問をされたから
スパイカメラの事は言えずに
お母さんの声が聞こえていたから我慢が出来なくなったと答えたら
逆にお母さんが聞こえちゃっていた事を反省していました。
この次の夜もお母さんの部屋に行ったら
「駄目よ」と言ったお母さんでしたが
お母さんにお願いしながら半ば強引にお母さんを襲ったら
想像していたより全然抵抗されずにお母さんが受け入れてくれまし
た。
この時に初めて僕とのセックスでお母さんの「イク」を聞く事が出来
ました。
お母さんが逝った後にビクンビクンとしたのも覗き見で見たような動
きでした。
2日続けてセックスをしたら
3日目もでした。
そして僕が大学生になった今もです。
スパイカメラの事はその後にお母さんに話したら
「こんな物で見ていたんだ」と驚かれました。
でももう怒られる事は無くなっていて
逆に今ではお母さんが部屋で裸になってカメラに向かって僕を誘って
来ます。
僕がカメラに気付かないと
お母さんが裸のまま僕の部屋に来て
「早く来て欲しいのに」と言いに来ます。
僕が中に出して見たいと言う度に「駄目」と言われていましたが
初めての中出しはお母さんが生理の時に一緒にお風呂に入った時にで
した。
生理だったけど僕にとって初めての中出しでした。
その時の感想は
射精した後もオマンコに包まれている感じが凄く気持良かったのを覚
えています。
半年が過ぎた頃に
生理じゃ無かったお母さんが「中に出しても良いよ」と言ってくれて
驚いて「良いの?どうして?」と聞いたら
お母さんも妊娠が怖いからピルを飲み始めて安定したからと言われま
した。
今は妊娠を気にせずに中に出せる感じだけど
お母さんが仕事の日の朝のセックスでは中に出さないでねと言われて
います。
理由は後から中から出て来てニオイがするからと言われました。
今日はお母さんは休みだから
朝の4時に目が覚めた時に朝立ちしていたから
そのままお母さんとセックスをしていて
最後はお母さんに「ワタル中に出して」と言われて中出ししました。
お母さんとセックスが出来る毎日を楽しんでいる僕ですが
今は僕よりお母さんの方が楽しんでいる感じがします。
そんな僕の今の希望が
お母さんに陰毛を剃って欲しい事です。
そんなに毛深い方では無いと思うけど
AVでパイパンの女性を見て興味が有るからです。
お母さんは嫌がっていますが
お母さんの裸の写真を加工して陰毛を消した写真を見せて
こんな感じになると見せても
お母さんは嫌がってしてくれません。
どうしたらパイパンにしてくれるかを模索中です。