18歳で稲を産み20で俺を産み高2の俺と夫婦みたいな事をしてま
す。
お姉ちゃんは好きな男と家を出て行きました、
父は母よりも28歳も年上で最近は疲れたっとかもう寝るとか言って
晩酌を済ませて先に寝てしまうという事です。
俺とお母さんは仲が良くお母さんに「ケンジ2人で遊びに行こうよ」
「お父さんは家にいるってどうせパチンコでしょ」。
俺の母は小さい上に見た目も若く見られ友達からも「お前のお母さん
可愛いよな」「良いよな俺の母何ておばさんだよ」「俺も腹出てるし
父なんか頭剥げ上がってるよ」・・・・そんな話ばかりです。
「そんな事ないよ俺のお父さんなんかもうおじいちゃんだぞ」。
友達は皆彼女がいてバイトもしてます、俺は父の店の手伝いがバイト
な様なものです。バイト代はくれるので。
バイトもパートさんもいるのでお母さんは「私帰るわよ」「後を頼む
ね」と言い帰ってしまいます。
お父さんんも「おうお疲れ」「風呂頼むよ俺もケンジに任せて帰る
よ」「ケンジ片付け頼むな」と言い帰ります。
家に帰るとお父さんは既に部屋に行ったという事です。
「おかあさん1人バイトに最後までいて貰ってよ俺1人だと時間がか
かるから・・・・・・」「頼んで見るよお父さんにゴメン」。
「ケンジ」「ねえ・・・・・・」。なんだよ「しようよ」。
「大丈夫なの?お父さん寝たの?」。「平気だよお酒飲んで寝たか
ら」。
「2人でお風呂に入ろうよお母さん入らないで待ったたんだから」。
「いいよ俺は遠慮する」「夫婦みたいな事はしてるけどお風呂は?恥
かしいよ・・・・・・・・」。
「馬鹿ねお母さんのおマンコにチンコを入れて大人の真似してるんだ
からネ今更でしょ」「洗ってあげるから綺麗にチンコね」(フフゥ)
大丈夫なのかな?幾らなんでもお父さん寝てるっていっても・・。
「私先に入ってるからね後で入ってきて・・・・・・」。
「いつも見慣れたお母さんの下着ですが無造作に洗濯かごに今脱いだ
下着でクロッチの所にシミが出来ていて何だかドキドキしました
以前、お母さんの裸を見て「お母さんのアソコの毛少ないんだね」と
言うと「そう薄いよ生えてこないから何で?」「なんだか凄いエッチ
大人がアソコの毛が少ないって無いとどんな感じになるの?」。
「あんたさぁ~もしかしておマンコの毛が無いのが好きなの?」「良
いよ別にじぁお母さんのおマンコの毛を綺麗に剃ってよケンジがすき
っていうならね・・・・」。
「お母さんが1人でしたらおマンコに傷つきそうでこわいし・・」。
ということでお風呂に以前入った時に俺が先ずはハサミで短くしてか
ら剃刀で股を開いてるお母さんのアソコの毛を剃りました。
アソコは触るのでやばい程チンコが起ち脈打ってました。
お母さんが笑いながら「あんたのチンコ凄いことになってる」「見て
触って毛が無くなるのを目の前で自分でしてしてるから余計興奮して
るんだ」。「先に出してあげようか?」・・・・・。
良いから早く剃るよ余計なこと言うと切りそうだろ。
自分でも分かってましたチンコが痛いほど勃起して我慢汁がチンコの
先からたれてましたから。
そのような感じでお母さんはマンコの毛がありません少し伸びると
「チクチクする」というので電気剃刀で綺麗に自分で剃ってました。
お風呂に2人で入りながら母にすれば丁度良い話せる機会でした。
以前は姉とも入り2人で色々と話したそうです。
でも彼氏が出来今は家を出てますが、お母さんもそうだったそうです
親に「馬鹿なの?」みたいな言い方をされしかも父親と変わらない年
の男と子度までおなかの中に」みたいな言い方をされたそうです。
今じゃ先に爺さんに成られて夜もかまってくれないようになりお母さ
んの方から俺に「2人だけの絶対に秘密」といわれ俺はお母さん大好
きですから本当にいいので夫婦の真似事をしてます。
初めてお母さんとした日は偶々お父さんが友達と数人で温泉旅行に行
くひでした。
お風呂に入り綺麗にチンコを現れ当然のことで手で洗われてるだけで
勢いよくチンコの先から精液を飛ばしましたが。
「ごめんね出ちゃったね」「元気良いチンコ」「まだ若いから平気す
ぐに元気になる」元気になるどころか小さくならないまま勃起してま
した。
お母さんの裸を目の前で見て今まで裸を見たい見たいと思ってました
しかも堂々と目の前でチンコまで洗ってくれました。
お母さん小さいです145しかなくおっぱいも小さいですが綺麗な形
でメロンを半分にしたような形です。
乳首も乳リンもまだ綺麗でぷっくりと膨らんだマンコも綺麗な筋マン
でした。
お母さんが「いいよ触っても」といい足を開き触りやすいようにして
くれたので丸見えでした。「舐めても指を入れてもね」。
見るだけで出来ませんでした恥ずかしい過ぎてですが。
お風呂から出て俺の部屋に行き俺はほぼされるがままって感じでお母
さんが上に乗り重なって腰を上下に振ってました「お母さん出るよ」
「いい良いよ」といわれ中にだしました。
お母さんが立ち上がるとマンコから精液が太ももを伝ってました。
この日はお父さんがいないことは分かってますお母さんと朝まで抱き
合い4回ほど中に出しました。
お母さんのマンコが濡れてグチョグチョといいシーツまで濡れてまし
た。
「ケンジのチンコお母さん気持ち良い」「大きさは関係ないからねケ
ンジのことが大好きだからそれでいいのね」。
ということで今でも続いてます。