近親相姦 親×子体験告白

中２の娘と最後まではしてませんが手前までしています。
昔から「パパ大好き」という娘でした。
妻も「仲良いね」とは言ってますが。
時には妻もヤキモチを焼く様で娘との間に割り込んで来て「私の旦那
さんなんだから」と言って横に座って来ます。
娘も「私のパパなんだから良いでしょ」とか言ってますが。
娘との関係は妻が偶々飲み友達と出掛けて居なかった事があります。
休みの前の日で娘の部屋に明かりが点いていたので「こんな時間まで
何をしてるのか」と思い戸を開けて「早く寝ろ」と声を掛けた事にあ
ります。
裸でべッド上で股を開きオナニーをしてました。未だ小６の時です。
自分は慌てて「ゴメン」と離れようとした時に娘に「パパこっちに来
て」と言われました。
娘の側まで行くと「パパ大好き」と言い抱きつかれました。
自分が父親だと言う事を忘れて抱き寄せてしまってました。
「パパ」と言い目を閉じられキスをしてしまいました。
小さな胸乳首も小さいプックリと膨らんだ筋マンコには薄っすらです
が毛も生えてました。
マンコを触ると濡れてました。「パパ触って」
言われるがままにマンコを触るとヌルヌルして指が入ってしまいまし
た。娘が「あぁ」みたいな感じで変な声を出して「パパッ」。
もしかして気持ち良いの？と聞くと「うん」。
「パパ」「チンチン触って良い？」と聞かれパンツの中で既に痛い程
硬く成ってるチンコを出しました。
恥かしそうでしたが柔らかな手で触られました。明らかに妻の手とは
比べものにならない程良い感じでした。
しごかれるでも無く優しく触られているだけで「やべ出そう」娘の手
の中に出してしまいました。
流石にビックリされましたが。「パパ出したんだ」「ヌルヌルして
る」とってティッシュで拭いてました。
２人の秘め事の始まりですが娘も流石に入れてとは言いません。
其処迄は怖くて出来ません。