近親相姦 親×子体験告白

私は40歳の女性です。
小学4年生の息子と娘（双子の兄妹）がいます。
息子と娘は小学1年生になってから、お互いに全裸になって一緒にお風呂に入っています。
3日前の夜、息子と娘はいつも通り、一緒にお風呂に入っている時、お風呂場の中から娘の『ああぁぁん・・・お兄ちゃん、やめて・・・気持ち良い・・・』っている喘ぎ声や、息子の『ああぁぁ・・・おちんちん、気持ち良い・・・』っていう喘ぎ声が聞こえてきたので、私はお風呂を覗いてみたら、息子と娘は洗い場にいて、息子は娘の両方のおっぱいを、娘は息子のフル勃起しているおちんちんをボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で洗っていました。
娘は息子に両方のおっぱいを洗われている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
息子も娘にフル勃起しているおちんちんを洗われている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
私はそれを見て、息子と娘に今後はこういう事を絶対にやらないように叱責して、一昨日の夜から息子と娘を別々にお風呂に入らせましたが、一昨日の夜中、私がトイレに起きた時、息子と娘の寝室から、『お兄ちゃん、やめて・・・気持ち良い・・・ああぁぁん・・・』っている喘ぎ声や、息子の『ああぁぁ・・・おちんちん、気持ち良い・・・』っていう喘ぎ声が、また聞こえてきたので、私は息子と娘の寝室を覗いてみたら、息子と娘はベッドの上でお互いに全裸になっていて、シックスナインの状態で、息子は娘のクリトリスを舐めたりして、娘は息子のフル勃起しているおちんちんを舐めたりしてフェラしていました。
娘は息子にクリトリスを舐められている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
息子も娘にフル勃起しているおちんちんを舐められたりしてフェラされている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
私はそれを見て、息子と娘は3日前のお風呂で、あの気持ち良さを知ってしまった以上、もう私がどれだけ叱責しても、何をしても無駄だと思い、これ以上、息子と娘がエスカレートしないように、昨日の夜から息子と娘の寝室も別々にさせました。
昨日の夜、私は息子が自分の寝室で自分のおちんちんを手で触ったりしてオナニーしているのを見てしまった為、私は息子の性的要求を解消させようと思い、私は息子の寝室で息子を全裸にさせた後、私も全裸になり、息子をベッドに仰向けに寝かしてから、私は息子の両方のおっぱいを舐めたりしました。
息子はおっぱいも性感帯になっているらしく、私が息子の両方のおっぱいを舐めている時、息子は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
その後、私が息子のフル勃起しているおちんちんを舐めたりしてフェラしている時も、息子は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
私はそんな感じで、息子の性的要求を解消しました。
また今後も、息子が性的要求をしている時は、私は息子の寝室で息子を全裸にさせた後、私も全裸になり、息子をベッドに仰向けに寝かしてから、私は息子の両方のおっぱいやおちんちんを舐めたりして、息子の性的要求を解消してあげたいと思っています。