私は52歳で25歳になる娘の梨華と2人暮らし。梨華が幼い頃に妻を亡くして、父子家庭で再婚することもなく、仕事と子育てに一生懸命でした。そのためか娘の梨華も目立った反抗期など無く、家事を手伝ってくれていて父娘仲良く暮らしていました。
今年の私の誕生日の日に、梨華が朝から手の込んだ手料理とケーキを作ってくれていて、夕食の後ケーキを食べながらワインで乾杯して、2人で楽しい夜を過ごしていました。
その後私がお風呂に入っている時に、梨華が今日は私が洗ってあげると言って全裸になって入って来ました。私は少し焦りながらも断ることもできず、洗い場の椅子に座って梨華に身を任せていました。梨華とお風呂に入るのは小学生の時以来で、久しぶりに見た梨華の身体はすっかり成長して、亡くなった妻の雰囲気に似てきていました。背中を洗い終えた梨華が前に回ってきて、向かい合わせで洗って貰っていると、梨華は成熟した身体を隠そうともせず洗っていて、私の方が恥ずかしくて視線を逸らしていました。それでも梨華が洗っていると、目の前で揺れるオッパイが視界に飛び込んできていて、ずっと女性と接していなかった私は、娘とはいえ気になってしまい、チラチラ見ているうちに興奮してきて、股間のモノが熱くなってくるのを感じて、手で隠していました。そのうちお腹の辺りを洗っていた梨華が
『お父さん手が邪魔だよ?』
そう言って手をどかそうとするので私は焦りながら
『もう大丈夫だよ。後は自分で洗うから』
『だ~め、今日は梨華が洗ってあげるんだから。ほら手をどけて?』
私は隠した手を掴まれて、誤魔化すように笑いながらの攻防戦をしていたが、私の弱い脇腹を擽られて力が抜けた時に、梨華に手をどけられてしまった。そうなるとすっかり興奮してギンギンに勃起していた肉棒が、梨華の目の前に晒されて、梨華も少し驚いた様子で
『お父さん?……』
真上を向いて反り返った肉棒を見つめる梨華に、私は言い訳する言葉も見つからず。
『お父さん興奮してるの?』
『いや…そのなんて言うか……ごめん……』
今さら隠すこともできずにいると、梨華も勃起した肉棒を直視したまま沈黙が続いて。
『娘に興奮するなんて……お父さん最低だよな……ごめんな……』
『そんなことないよ?……お父さん梨華の為にずっと頑張ってくれて女っけも無かったから……梨華の身体を見てお母さんを思い出しちゃってのかな笑』
私を気遣って二コやかに言ってくれるけど、私の興奮は治まらなくて、固く勃起してしまった肉棒を持て余していた。
『そうだな…梨華もお母さんに似て美人だから……そのうち治まるから気にしなくていいから……』
なんとなくその場をやり過ごして、勃起した肉棒を晒したまま再び梨華が洗い始める。太ももや内股の辺りを洗っていると、刺激されて妙にドキドキしてきて、気にしなくていいとはいえ梨華も気になるようでチラチラ見ていて、爪先まで洗い終えても当然治まる様子もなく、固く勃起したまま真上を向いて反り返っていた。
『治まらないみたいだね……お父さん苦しいんでしょう?』
『そんなことないよ……大丈夫だから……』
『だってこんなに固くなったままヒクヒクしてるよ?』
梨華はそう言いながら肉棒を指先で撫でてきた。
『ちょっ……梨華?……』
『お父さん可哀想なんだもん……梨華でよかったらしてあげたい……』
梨華は肉棒を握ってゆっくり上下に扱きながら、横から私に抱き着くように密着してきて、腕にオッパイを押し付けてきた。
『梨華だめだよそんなこと……親子なんだから……』
私は言葉で拒否しながらも、久しぶりの感触が気持ち良くて梨華の手を拒めずにいて、成長した梨華の身体に興奮してしまっていました。
『ずっと我慢してたんでしょう?今日は梨華のことお母さんだと思って?』
間近で顔を見つめられながら梨華の手で優しく扱かれると、頭ではだめだと分かっていながらも、身体はしっかり反応してしまい、亀頭の先から溢れたガマン汁が梨華の手を汚していく。
『すごい…いっぱい出てきてる……お父さん気持ちいい?』
私は興奮で理性を失いかけていて。
『気持ちいいよ梨華……はぁはぁ……梨華ごめん……今日だけ梨華のこと……
『うん……奥さんだと思って?』
梨華は溢れるガマン汁を指で亀頭に塗り付けて扱きながら顔を寄せてきて、そのまま唇を重ねてキスされると、私の理性も崩壊していった。堪らず梨華のオッパイに手を這わせて揉みながら、梨華の口の中に舌を差し込んでいくと、梨華も舌を絡めてきて手の動きが激しくなってくる。
『お父さん立って?』
梨華に言われるまま目の前に立ち上がると、私を見上げる梨華を見つめながら私は期待してしまっていた。梨華の顔が股間に近付き反り返った肉棒にキスすると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を咥えて、念入りにしゃぶり始める。私は梨華の顔と唇を見つめながらどんどん興奮してきていて、梨華の口の中で亀頭はパンパンに腫れ上がり、血管が浮き出るほど固く勃起した肉棒がヒクヒクと脈打っている。そのうち梨華が私を見つめたまま、口の中で亀頭を舐めながら唇で扱き始めると、着実に限界に近付いていって、息遣いが荒くなってくる。
『梨華……もう出そうだから…はぁはぁ…』
『いいよ…梨華のお口に出して?』
そう言って梨華の動きが激しくなって私をじっと見上げてくると私も我慢の限界で。
『梨華もう……あぁっイクッ……』
堪らず腰を突き出して梨華の口の中で射精してしまうと、射精を促すように舌で刺激しながら受け止めて、ゆっくり唇を離すとそのままゴクンと飲み込んでしまった。
『梨華……吐き出さないのか?』
『お父さんのだもん…』
私は梨華が愛しくてギュッと抱き締めて。
『こんなことさせてごめんな?』
『梨華がしてあげたかったの……出してくれて嬉しいよ?』
久しぶりの感触に興奮しながらも、今の出来事は無かったことにしようと思い、まだ治まり切らない興奮を抱えて自室に戻りベッドに入った。ゆっくり眠って忘れようと思っていてもなかなか眠れずに、梨華の身体やフェラをしている唇が頭によぎって、久しぶりの感触を思い出して再び勃起してしまい、治まらずに眠れなくて仕方なく自分で慰め始めた。固く反り返った肉棒を扱きながら、頭に浮かぶのは梨華のことばかりで、梨華の身体や唇を思い出しながら夢中で扱いていると、いきなり寝室のドアが開いて梨華が入ってきた。私は慌てて布団で隠し見られたかも知れないとドキドキしながらも平静を装って。
『どうしたんだ?梨華…急に入ってきて』
『お父さんが寂しいかと思って……』
そう言うと梨華は着ていた服を脱ぎ始めて、下着まで脱いで全裸になって近付いてきた。
『梨華……』
『今日は梨華がお父さんの奥さんでしょう?』
梨華はベッドに潜り込んでくると、私に抱き着いてキスしてきて、焦る私を無視するように舌を絡めて、布団の中で固く勃起した肉棒を握ってきた。
『さっき出したのにもう固くなってる……梨華で鎮めて?』
『さっきして貰ったからもう……』
『お口だけでしょう?…梨華が奥さんなんだから最後までして?』
梨華は布団の中に潜り込むと再びフェラしてきて、そのうち舐めながら私の顔の上に跨がってきた。
『お父さん……梨華にもして?』
すぐ目の前に梨華のオマンコがあって、フェラされながら顔に近付いてくると、もう私も我慢できなくなってきて、梨華のお尻を撫でながら引き寄せると、ワレメに舌を這わせていった。梨華は私の舌に反応するように腰を揺らしながら激しくしゃぶっていて、身体を震わせながら布団から出てくると私に抱き着いて。
『お父さん……しよ?』
私も興奮状態で躊躇することなく梨華を仰向けに寝かせると、脚を広げていきり立つ肉棒を生で挿入していった。梨華の中は亡くなった妻よりキツく締まりが良くて、夢中になって腰を振りながら抱き締めてキスしていた。
娘ということも忘れて激しく出し入れさせていると込み上げてきて。
『梨華……イクよ?』
あまりの気持ち良さに思わず中出ししそうになったけど、ヤバいと思って腰を引いて抜こうとすると、梨華に抱き着かれて引き戻されて『お父さん……中でいいよ?』
限界寸前で梨華に耳元で囁かれると再び理性は崩壊して、激しく出し入れさせながら抱き締めてキスすると、そのまま梨華の中で思い切り射精してしまった。私は荒い息遣いの中我に返って。
『ごめん梨華……つい……』
『たぶん大丈夫……梨華の中でイッてくれて嬉しい……』
ギュッと抱き着いてくる梨華が愛しくて抱き締めて、そのまま2人で眠りについた。
翌朝目を覚ますと梨華は既に起きて私を見つめていて、おはようのキスをされると私も抱き締めてキスして。何度もキスしているうちに勃起してきてしまうと、自然にお互い愛撫し合って再び生挿入して、梨華の中にたっぷり中出ししました。
それ以来関係は続いていて、今では夫婦のような生活をしています。