うちは父が小さい頃に事故で死んで母子家庭です。母は20歳で僕を産み20代で未亡人に
なりましたが、父の保険や祖父達(会社の社長)の援助もあってお金には困っていません。
そんな母が今年になってパートで働きにいくようになりました。そして先月、母にお見合い
の話が持ち上がりました。相手は母が務めている会社の人らしいのですが母がどうしようかと
僕に相談してきました。何か楽しそうにしている母にいら立ちを覚えているのにお見合いの
話を持ってきた人が僕のために新しいお父さんがいるとか言うので、その場で家を飛び出し
ました。僕はそのまま夜の街で一晩過ごし次の日に不良たちに絡まれてるところを補導され
ました。ただ、保護者に祖父をお願いしてその日も家には帰りませんでした。次の日に
祖父に連れられて行くと知らない男と見合いの話を持ってきた人と母が心配そうに家の前に
いました。それを見た瞬間怒りが爆発して家の前で大暴れしました。母と祖父がその人たちに
今日はお帰り下さいといっているのを聞いた覚えがかすかにあるだけで気が付いたら父の遺影の
前で血だらけのこぶしを握っていました。そんな僕に祖父が「うちに来るか。この家を出ても
いいだぞ」と声を掛けてくれましたが僕は自分の部屋に入ってそのまま閉じこもりました。
そんな僕に母が何か言っていましたが無視をして部屋に鍵をかけると祖父が母に「お見合いするん
だろう、あの子はうちでひきとってもいいから」と言っているのが聞こえました。何時間たったのか
覚えていませんが夜になり、流石にお腹が空いたのでコンビニでもいこうと部屋をでると母が部屋の
前でまっていました。「母どうしてこんなこと、あの人たちはあなたを心配してきてくれたのに」
とか言われて「淫乱女が何いうんだ、邪魔ならじいじのところでもいってやるよ。心配する?
ふざけるな俺の父親は一人だけだ。どうせ俺がいないのをいいことに昨日はこの家であの男と
俺と父さんの思い出の家も全部汚したんだろう、この淫売女」というと俺を行かせまいと抱き着こう
とする母を手でどけると母は廊下に倒れました。「違う。ママはあの人と何ともない。今日はお見合い
の話であの人たちが来ただけで家にも入れてないから違うから」と出ていこうとする僕の足にしがみつ
いて来た母に「証拠もないくせに、どうせ淫売なんだから俺もやってやる」と母をその場で押し倒して
服をむりやりぬがせました。不思議に母は抵抗もしませんでした。そして全裸にして僕が服を脱いで
いる間もその場にじっとしていました。そして母に入れようとした時も童貞なので入り口がわからず
焦っていると母が自分から入り口に導き僕はそのまま母の中に入りました。すると何かわからにですが
落ち着いてきて「本当にあの男と何でもないの?」と聞くと母は「ここに入ってきたのはあなたとパパ
だけ。誰もいないわ」といい母からキスしてきました