俺は今32歳で独身だ。
今は母と一緒に自宅近くで美容院をしている。
20代までは彼女もいたが今は居ない。
正直彼女が欲しいとか結婚したいとかも思っていない。
その原因は母にある。
実はもう14年も母とのセックスに魅了されている。
母以上の快感を与えてくれる女など居ない事が分かっているから彼女や結婚なども必要としていないのだ。
母は来月で56歳になるが…その肉体からの感度は衰える事無く今でも抜群だ。
というよりは感度は年々増していると思う。
特に50歳を越してからのここ5.6年の母の肉体は最高の感度を与えてくれている。
もう数えきれない程セックスしていても母の肉体に飽きる事も無く毎回夢中になってしまうのだ。
だから俺は今でも週に3.4回は母を抱いている。
母との2人暮らしなので美容院が休みの日は月イチは数時間セックスに夢中になる事もある程だ。
今では当たり前の事の様に思っているが…
10数年前には疑問に感じた事もあった。
どうして母とのセックスはこんなに欲情して気持ち良いのだろうか!?と…
その時の俺は20歳位で彼女もいたが複数の女と遊んでもいた。
だが20代の女よりも母の肉体の方が数段快感だった。
肉棒から感じる気持ち良さは勿論だが熟した母の肉体の肌触りや喘ぎ声にも欲情していた。
そして当時は何故だか分からなかったが…妙な安堵感みたいな感覚がいつもあったのだ。
では熟女だからか?…そう思った俺は出会い系などで複数の熟女ともセックスしたが…
やはり母よりも快感のセックスは無かったのだ。
母に近い肉体を持った魅力的な熟女もいた…だがやはりセックスをすると気持ち良さは母の方が明らかに上だった。
やはり血縁関係にある母子でのセックスがそうさせているんだと思っていた。
ただ若い女よりも熟女の方が気持ち良いセックスだと分かったのはある意味良い収穫だったと思う。
そんな事も有り俺は母とのセックスに余計にのめり込んでいった。
母は女優の酒○法子に似たショートカットの似合う美しい女だ。
スタイルも抜群で特に俺が好きなのは均整の取れた美しい脚だ。
55歳の今でもワンピースを良く着るのは母もスタイルと脚には自信があるんだと思う。
身長162 B86 W60 H87
これが今の母のスリーサイズだ。
母は長年ヨガをしている事やフィットネスクラブで体を動かしている事が今でも素晴らしいスタイルを維持している要因だと思う。
ただ俺がその事を言うと母は
「康成とのセックスが1番良い美容になっているのかもね」
そんな事を言っていた。
母いわく俺の若いエキスを体に入れているからだと…
今では日常的にそんな会話も母とはしている。
先程も書いたが…俺が母と初めてセックスしたのは18歳の時で母は42歳だった。
俺はその数年前の中3の頃から母を1人の女として見ていた。
母とはいえ美人でスタイル抜群な女を間近で見ていると自然に性的対象になっていたのだ。
ただその頃の俺はまだ童貞で女の肉体は知らなかったので曖昧な気持ちだったと思う。
だが高校に入り彼女が出来てセックスの気持ち良さを知ると母の肉体への興味が強くなっていた。
彼女よりも魅力的な母とのセックスはもっと気持ち良いのではないかと…
しかし当時は両親2人で美容院を経営してた事やとても仲良しで俺の前でもラブラブだった事も有り父がいつも母の隣に居たのでただ見ているだけだった。
高校の3年間で俺は4人の女と交際してセックスもしていた事で多少満足していたんだと思う。
だが俺が美容の学校に入学して2ヶ月経った時だった。
父が事故で急に他界してしまったのだ。
母は悲しみ美容院もずっと休みにしていた。
両親は美容院が終わるとよく2人で近所の居酒屋に呑みに行っていた。
だが父が他界した後は家から出ない生活が続いた。
しばらくすると寂しさからか母は家で酒を呑む様になっていた。
そんな事が続いていて父の四十九日法要が終わって数日経った時だった。
夜遅くに帰宅すると母はまた酒を呑んでいた。
しかもいつもよりも酔っていて…
俺は心配して母を寝室へ連れて行こうとすると
「あなたは…あの人にそっくりね…知り合った頃のお父さんに…良く似てきてる…」
そう言いながら泣いていた。
母の体を支えながら無性に母が愛しく思えた。
父が他界した後の母は良く酔っていたが…
流石に父を亡くした母の悲しみは分かっていたので願望だった母とのセックスへの思いは封印していた。
だが…母の体を支えながら首筋や微かに当る胸の感触に俺は凄く興奮して体は熱くなり肉棒も硬くなっていた。
悲しみの中にいる母を犯す…鬼畜な事だと分かったいたがもう我慢の限界に来ていた…
ずっと我慢していた欲望が爆発してしまったのだ。
俺は母の寝室では無く俺の部屋に母を連れて行った。
それは両親が使っていたベッドではと……
母を寝かせると母にキスをしながらシャツの中に手を入れ乳房を揉んでいた。
母は驚き抵抗してきたが酔っていた為に弱かった。
乳房の触り心地や弾力に体が震えていた。
体からの抵抗は弱かったが声ではダメ…やめて…などと抵抗はしていた。
だが…その抵抗する色っぽい声にもまた欲情してしまったのだ。
母を裸にすると白く美しい肉体に驚いた。
母が色白とは分かっていたが…美白と呼ぶには余りにも美しく眩しい程に輝いていた。
こんなに透明感のある美しい肌を初めて見た。
その綺麗な肌に形の良い乳房と薄ピンク色の乳首と乳輪を見て体中の毛穴が開いた様に身震いしていた。
若い女よりも魅力的で美しい母の肉体に鼓動は強く早まり息が苦しくなっていた。
心と体が同時に熱く激しく震えた事は初めての衝撃だった。
夢にまで見た母の肉体に心も体も震えていた。
母は抵抗していた事で余計に酔いが回ったのか?…ぐったりとして体を少しだけくねくねさせていた。
罪悪感はあったが…もう引き戻る事は出来なかった。
俺も裸になり母の肉体に体を重ねた。
母の肉体の肌触りはとても心地良かった。
今まで経験した女達とは違う手に吸い付く様な感触は本当に気持ち良かった。
俺は今母さんを抱いている…そう考えただけで高揚感は増して肉棒は痛い位に勃起していた。
愛撫していると母からの抵抗は無くなっていた。
顔を見ると口を開けて小さな甘い声を出していた。
その顔の表情がまた欲情させたのだ。
指を膣穴に入れると濡れていた。
母は嫌ぁーと悲鳴な様な声を出していた。
中指だけ入れたのだが…膣穴の入口から小さい突起が無数にあった。
奥にまで指を入れると…突起は大中小と色白有り長いとの短いのが交互にある感触だった。
これも今までに無い感触だった。
指は1本なのに突起が指にまとわりついていて窮屈感があった。
当時の俺には名器などは分かっていなかったが…指からの感触で期待感が一気に増していた。
母の顔をまた見ると…口を少し開いて荒い息を出していた。
美しい母の感じている顔も魅力的だった。
指での愛撫を続けていると膣穴は音が聞こえる程に濡れて来ていた。
若い女とは違うねっとりしていて濃厚な愛液が指に絡みつく感触もたまらなかった。
すると母が口を開いて…あっ!!…ダメ…ぁぁあああ!!…と言った後に体を小刻みに震えていた。
その時の母の表情に堪らなくそそられた。
俺は我慢出来ずに肉棒を押し入れた。
えっ!?…何!?……ダメぇー!!……入れないで!!…と…
母は少し大きな声で言って来た。
だが肉棒は簡単には入らなかった。
肉棒から感じる強い窮屈感も初めてだった。
力を入れて奥まで肉棒を入れると肉棒を強く握られている様な痛さも感じていた。
ゆっくりと肉棒を動かすと物凄い快感が肉棒から体全体を駆け巡っていった。
ダメぇー!!……嫌ぁー!!……動かさないで!!…
母はまた大きな声を出してきたが俺は…
す、凄い…なんてキツくて…気持ち良いんだ…
俺は思わず声に出していた。
無数の突起が肉棒に絡み付きギュッギュッと締め付けて来ていた。
経験してきた女の中でも母の膣穴は別格の気持ち良さだった。
その快感に俺は直ぐに射精感が来ていた。
慌てて俺は肉棒を抜き母の腹に射精していた。
正直…こんなに早い射精も初めてだった。
だが肉棒は硬いままだったので再び入れた。
俺は近くにあった脱いだ上着で精子を拭き取ってから肉棒をまたゆっくりと動かした。
射精した事で余裕が出来たので徐々に力を増しながら肉棒を突いてみた。
嫌ぁー!!……もう…やめてぇー!!……
すると更なる快感が体中を襲って来た。
凄い…凄いよ…母さん…なんて気持ち良いんだょ……
母の膣穴の気持ち良さに身震いしてまた毛穴が開く感じがしていた。
今まで経験してきた女達が色褪せて行く程の気持ち良さに鳥肌が立っていた。
そして俺は激しく腰を振っていた。
この頃の母はもう喘ぎ声も出していた。
母の甘い声に更に力を込めて肉棒を突いた。
母さんとセックスしている……想像を遥かに超えた快感に夢中になっていた。
するとまた母は絶頂に達していた。
今度の母は激しく荒い息を出していた。
俺は母をうつ伏せにすると腰を持ち上げて後ろから肉棒を激しく突いた。
始めは布団に顔を埋めていた母は自ら四つん這いの体制になると
ぁぁああ…ああ…あっ…あっ!!…良い……気持ち…良いぃぃ……ぁぁあ…康成……母さん…気持ち良い……
母は人が変わったかのように乱れていた。
その後はお互いの肉体を求め合う雄雌の様に激しいセックスをしていた。
翌日から俺は毎日母の肉体を求めていた。
母は始めは抵抗していたが直ぐに感じていた。
1ヶ月も経つとセックスするのが当たり前の様な生活に変わっていた。
こうして俺と母との母子相姦生活が始まった。
美容学校を卒業した俺は母の店で働き出した。
母は俺に亡き父の面影を見ている様だった。
それでも俺は母の肉体を抱けるだけで良かった。
1度俺は閉店後の店で母の肉体を求めた。
だが母は強い抵抗をしていた。
やはり母には父との思い出のある店…そして両親の寝室だけではセックスはしたく無いと言った。
この頃は毎晩の様に俺の部屋で母とセックスしていた。
休みの日は郊外にラブホなどに行ったり…
毎晩母とセックスしても翌朝にはまた母の肉体を抱きたくなる…そんな現象が続いていたのだ。
あの日から14年…今でも母の肉体に夢中になっている。
昨夜も2時間位はセックスしていた。
2年前位からは中出ししても心配が無くなった事で毎回中出ししている。
今の母なら…後7.8年は今の肉体を保持出来るてと考えている。
まだまだ母子相姦を楽しみたいと思っている。