父娘家庭での出来事です、深夜に体を触られてる感じで目が覚めて父親と
の二人家族なんで触ってくるのはお父さん!しか居なくってあたしさえ大
人しくしてればその内諦めるだろうと無視してると触りかたが上手と言う
かだんだん気持ち良くなってきて濡れ始めたんです、一番感じる所を責め
られると腰が浮き上がるほどに感じてしまいお父さんには目覚めているの
がバレてしまい「由美子お父さんのも触ってくれ」と言いズボンとパンツ
を脱いで肉棒を握らせました、それは熱くて硬い肉棒で初めて男性器を触
りました、すると突然お父さんが立ち上がって体を入れ替え逆さまに乗っ
かっ手渡しのアソコを舐め始めたんです「ヒィ~」と叫んだ口元に肉棒を
押し付けて舐めろと言わんばかりでお口の中に押し込んできました、この
まま進んで行けばお父さんに処女を奪われるんじゃ!と頭を過りましたが
まさか父親が娘の処女を奪わないだろうと色々考えてましたが不安は的中
しましたお口から抜いてコンドームを被せててもうやる気満々な感じでし
た、18になったばかりの乙女の純潔をクソ親父に奪われるなんて・・・
両足を大きく広げられ「いくぞ!」なんて言いながら押し込まれ激痛が走
り「痛っ!」あ~あとうとう処女をクソ親父に奪われた瞬間でした。