私は45歳になる母親です。
8歳上の主人と結婚して20年になります。
19歳の息子と17歳と13歳になる娘との5人家族です。
主人は会社を経営していて忙しいですが仲は良く夜の夫婦生活も月1回程度の割合で有ります。
周りの同年代の友人にはセックスレスの夫婦も居て私も主人も淡白な方なので月1の割合でも不満は無く夫婦円満な生活だと思っていました。
事態が変わったのは去年の夏でした。
息子は高校を卒業して自宅から通える大学に入ったのですがコロナの影響でリモート授業でした。
私は特定の仕事はせず専業主婦です。
ただ毎土曜日は子ども食堂で友人とボランティアはしていました。
その様な事で家に息子と2人だけの時間が急に増えてしまったのです。
1人の時は簡単な昼食で済ませていましたが息子にはきちんとした昼食を作らなければならなかったので多少は大変では有りました。
育ち盛りの息子は食欲旺盛でしたので…
ただ旺盛なのは食欲だけでは無かったのです。
それは去年の7月の事でした。
平日家に居る息子との生活にも慣れた頃で気の緩みも有ったのかもしれません。
午前中の家事で汗をかいた私は昼食の準備前にシャワーを浴びていました。
そしてバスタオルを体に巻いたままでリビングで涼んでいたのです。
家に1人の時は良くそうしていました。
すると息子が裸でリビングに入って来たのです。
しかも息子の股間には見た事のない程にそそり立つ巨大なペニスが有りました。
私は驚き身動き出来ずにいたら息子が私に抱き着いて来たのです。
ソファに倒されるとバスタオルを脱がされて乳房を揉みながら乳首を舐めて来たのです。
直ぐに息子の目的が分かって抵抗しましたが若い息子の力には逆らう事が出来ませんでした。
両手を抑えられながら息子は荒々しく乳首への愛撫を続けていました。
しかも私の脚には息子の硬くなったペニスが密着していて…
主人とは違う強引とも言える愛撫に私の身体から力が抜けて来るのを感じていました。
あろう事か私の身体は反応してしまったのです。
その場から逃れる事が出来ないまま息子の乳房や乳首への愛撫は長く続きました。
淡白な主人の軽い愛撫とは違う入念な愛撫に高揚感が出ていました。
思わず声が出そうになり必死に口を閉じて耐えていました。
すると息子は急に体制を変えて私の両脚を開くと陰部を激しく舐めて来たのです。
この時は急な事で私は一瞬声を出してしまいました。
舌と指を使った陰部への愛撫に私は両手で口を抑えながら耐えていました。
主人は指では愛撫してくれますが舌で舐める事はほとんどしなかったのです。
数年ぶりに舌で舐められた事で私はもう抵抗する力が無くなりました。
しかも陰部への愛撫も主人とは違いました。
舐め方だけでも強弱をつけたり時には吸ったりと…
次第に私の身体は感じていました。
声を出せたらどんなに気持ち良いのだろうか…
しかし相手は息子です…私は必死に耐えるだけでした。
しかし我慢の限界が来て私は絶頂に達してしまいました。
すると息子のペニスが私の中へ入って来たのです。
入った瞬間に感じた事の無い快感が身体中を駆け巡って行きました。
主人とは明らかに違う快感に私は母親という事を忘れて激しく感じてしまったのです。
こんな凄い快感は初めてでした。
結婚する前は数人の男性との経験はありましたが…その全てが色褪せる程の気持ち良さだったのです。
主人の時は1度絶頂に達したら終わっていました。
しかし私は数分おきに絶頂を何度も繰り返していました。
そんな経験は今までに無く私は驚きながらも息子とのセックスに魅了されて行ったのです。
もう何が何だか分からない程の快感に酔いしれてしまったのです。
こんなに気持ち良いセックスが有ったなんて……
また息子の性欲の強さにも驚きました。
2回射精してもペニスは硬いままだったのです。
そして休む事も無く私の身体を攻めて来ました。
この時位から私は息子のペニスを声を出して求めてもいたのです。
そんな事も今までには有りませんでした。
初めて経験する物凄いセックスでした。
頭の先から爪先まで感じてる様なセックスに私は新たな喜びを知ってしまったのです。
親子で有る事も忘れてただただ快感の中にずっといたい気持ちでした。
この日から息子は毎日私の身体を求めて来ました。
そして私も息子とのセックスにのめり込んでしまったのです。
私がこれ程にセックスが好きだったとは…40代半ばになって初めて知った本性でした。