僕は今年東京のある私立大学の入試に合格し、田舎の実家から上京してきたばかりの大学1年生です。
東京で入居するアパートが決まり、アパートに引っ越しをした日のことでした。
父は引っ越しの手伝いには来てくれず、母だけが手伝いに来てくれました。
引っ越し荷物の整理が終わった時はもう日が暮れようとしていました。
実家は田舎なので都会のように夜遅くまで電車が走っておらず、母は早めに帰らなくてはならなくて、
荷物の整理を終えると母は立ち上がり「もう帰るね。」と言いました。
帰り際、母は玄関のドアのところで寂しそうな顔をして僕に
「一生懸命勉強するんだよ。風邪ひかないようにね。コロナにもまだまだ気を付けるんだよ。」
と言いました。
父が引っ越しの手伝いに来てくれなかったのは、母と父の仲が悪いからでした。
短気な父と優しい母はもう長い間うまく行っていませんでした。
父は酒を飲むとすぐに仕事の愚痴を言い始め、逆らうと暴力を振るい、
今までは僕が母のそばにいていつも母を守ってやっていたんです。
でもこれからは母は父と二人だけで暮らさなくてはならなくなり、とても寂しそうでした。
僕は「わかっているよ、お母さん。僕は一生懸命勉強して、いい会社に就職して、
お母さんを幸せにするからね。」と言うと、
母は黙って僕に背を向け「じゃあね。」と言って、ドアを開けて出て行こうとしました。
その時僕は母の目から涙がこぼれているのが分かったのです。
僕はたまらなくなって後ろから母を抱き締めて引き留め、
「お母さん、今夜はここに泊まって行きなよ。今から帰ったって、家に着くのは夜中になっちゃうよ。
ねえ、お母さん。」と言うと
母は「そうね。じゃあ、今夜はここに泊まらせてもらうわ。」と言って、泊って行くことになりました。
その夜、僕と母は久しぶりに一緒にお風呂に入りました。
お風呂の中で裸で強く抱き締め合い、母に「お母さん!愛している!」と言うと、
母も「お母さんもたかしを愛しているわ!」と言い、二人で激しく唇を吸い合い舌と舌を絡め合いました。
お風呂から出ると母は童貞の僕をあおむけに寝かせ、僕の直立した性器をしゃぶったあと、
僕の上に騎乗位でまたがり、ゆっくり腰を沈めて僕の性器を母の性器に埋め入れて行きました。
母は腰を上に下に前に後ろに動かしながら、興奮した声で
「ああっ、たかし、気持ちいいわ。
東京には風俗店がいっぱいあるけど行ったりしないでね。
お母さんが時々来て、こうやっておまんこをしてあげるから。
ああっ、たまらないわ、たかしのおちんちんはお母さんのものよ!」と言いました。
僕も興奮しながら「ああっ、お母さん、気持ちいい!お母さんのおまんこは僕のものだよ!」と言うと
母は「そうよ、お母さんのおまんこはたかしのものよ。」と言って
母は豊満なおっぱいを揺らして激しく腰を動かすと
「あっ、あっ、お母さん、もう、いっちゃう、ああっ、いくぅー!」と言ったかと思うと
お腹をぶるぶる振るわせながら「はあああっ、はあああっ、はあああっ…」とアエギ声を出して昇天しました。
僕は初めて母親の淫らな姿を見て興奮し、母の女の性器のとろけるような気持ち良さに1分も耐えることができず、
あっというまに母の膣の奥に精子を放出していました。
そのあと親子であるというのに、朝まで3回体を求め合い、
体位を変えて、ケダモノのように性器と性器をつなげ合わせ続けました。