自営業を営みその頃
「娘の処女は誰にも渡さない」
父が口に出していたので私も聞いていたので、恥ずかしく思いましたが、いつ頃からか父にあげたい抱いてもらいたいと思うようになり、母も当然そうなると心の中に秘めてらしく、短大入学後に母からパンフレットを渡され、そこには全身美容脱毛とあり価格も明示されてました。
週2回は全身美容脱毛に通い、アソコのヘアーは徐々になくなり成人式の日にはそこはヘアーがなく
お風呂の姿見で見るとアソコが見えてました。
父と結ばれたのは、成人式後ワンピースに着替えてから父の運転で助手席に乗り、母が父に言葉をかけていた内容「無茶しないで、優しく愛してあげてねお願いよ」父がうなずいてました。
今でも記憶に残る思い出
ホテルで父に脱がしてもらい、全裸にした私に抱きつきファーストキスになり、父も脱いで全裸になった時、目の前には元気な父の男性が・・・・・・
私を抱き上げ、浴室で優しくシャワーをしてから寄私の手を取ると浴槽に入れ父の膝の上に抱かれ、後ろからオッパイも初めて揉まれ優しくゆっくりと揉まれてました。
ベッドにも抱き上げられ仰向けに寝かされ、父が口を重ね、初めてのデイープキス、そして下がり左右の乳首を交互に吸い付き揉まれ、私は声を上げてしまってました。
「いい香りのオッパイだよ」
ちょっと長めに吸われてから、父が仰向けになり「顔を跨いでごらん、お父さんの口に押し付ける様にするんだよ」
もう恥ずかしかったですけど、言われるままに父の口にアソコを押し当てる様になっていたの
「あー綺麗なピンクだよ、いい香りもする食べさせてくれるかい」
吸いつき舐められ、オッパイは下からゆっくりと揉み上げられ、淫らな喘ぎも出してしまい、アソコはもうトロトロの様な状態にまでなり、そして初めての69になり父の男性を先の方だけでしたが何とか口に咥えてあげたのです。初めての正常位になり
「いいかい、入れるよ痛いけど少しづつ入れるから、大丈夫だよ」
アソコはヌルヌルの状態だったのもあり、男性の先が挿入されたのがわかり、そこまではまだ何とか挿入していたのです、
「いくよ、佐和子の奥まで全部入れるよ」
この時痛みが走り、つい父に強くしがみつき
「お父さん・・・あー痛いーお父さん佐和子を女にして・・・・お父さん・・お父さん・・・」
ゆっくりと前後に動き、奥を突き上げられていたのですが痛みがあり、この時はまだセックスの快感を知らず、両手は父の背に回し強くしがみついて両脚も父に絡める様に言われ、肌を密着した状態で一つになりどの位の時間が経過していたのでしょうか、
ホテルを出る前、裸の私を抱き上げ浴室で丁寧に洗浄してくれたの、父が奥に放出したそうですが私は記憶になく、そこも丁寧に洗浄してから、また抱き上げられ、父も裸でベッドに入りオッパイを吸ってもらっていたり、ホテルを出たのは午後の1時を過ぎていたの、昼食は途中のレストランを予約をしていたらしく2人で顔を見合わせてました。