去年の7月末から、57才の母と関係を持っています。相姦歴はまだ6ヶ月です。
何を書けばいいのか分からないので、今朝あったことを書きます。
今朝も底冷えする寒さでした。昨日と同じで、僕は6時前に目を覚ましました。
寒いので隣で寝ている母に寄り掛かると、母が目を覚ましてしまいます。
最初の言葉は、「おはよー。朝勃ちしてるー?」です。
眠いながらも母は僕の股間のニギニギを始め、直で握ってくれます。
3分くらい続くと、今度は「口でいい?寒いから、マンコはいやー。」でした。
母がフェラチオを始めます。寒いので、布団の中です。
ところが、すぐに「息が出来ん。」と顔を出します。酸欠になったみたいです。
フェラチオをしてくれる母でしたが、当然僕は身体を触りに行きます。
その気だったのか何なのか、温かくなったオマンコは簡単に濡れましたねぇ。
すると、やっぱり「挿れる?」と聞いてきます。
「やろうか?」と言いましたが、「寒いから。」とパンティーは脱いでくれません。
あんな薄っぺらなものでも、体温は守れるらしいです。
結局、下着を少しだけズラしてあげての挿入。今朝はバックだけで終わりました。
こんな母ですが、正規ではないしろ小学校で教師(の手伝い)をやっています。
性格的にも「怒ると怖い先生」だと思いますよ。(見たことないけど。)