その夜2人で裸のまま寄り添って眠り、朝を迎えました先に目覚めた僕は朝の薄明かりに浮かぶ母の生まれたままの姿を見て感動していましたがやがて母は目覚めると両手で身体を隠すようにしましたそしてそのまま布団の中でなぜあんなことしたのかという話になり『お母さんのことが好きなんだ、だからどうしてもセックスしたかったんだ』といった感じで話をしたところ『いつかはそれが間違いだと分かるでしょう、でもお母さんがあなたのことを息子だからと気にせずに日々暮らしていたことも原因なのは間違いないわ』といって謝られ、息子の性欲を刺激してしまったと感じたのか今後セックスは休み前の夜に絶対に避妊することで約束しましたそれからは休み前には必ずといっていいほど母と身体を重ねました母のおまんこはまるでまやかしのように僕を翻弄し、コンドームを着けてもとんでもなく気持ちよく僕を搾りましたやがて高校を卒業することになった僕は働こうとしましたが母から『お金は気にするな、どうせなら勉強しやすい学生のうちに資格でもとったほうがいい』と言われ入学試験の成績で入学金の免除もしてもらい専門学校へ入学この頃伯母さんからの連絡で祖母が事故で、親父が病気で立て続けに亡くなったと連絡がきましたが葬式には出ませんでしたそれからさらに月日は流れて専門学校を卒業し1年半、自分21歳、母45歳母が精神的にも肉体的にも支えてくれていたおかげで仕事もなんとか続けられていた10月に僕は母へ誕生日プレゼントをしましたそれは母への指輪でした母は驚いていましたが僕は『母さん、僕は母さんと結婚したい。母さんと夫婦になりたい。』そんな風に母へプロポーズしてしまいました最初は『親子なのよ、結婚なんて…』と言っていましたが『母さんを絶対大事にする。もうお母さんしか僕の人生には考えられない。』と何度も説得したことで母は折れましたそしてこの日から母と僕は夫婦になることを決意しました、といってもそれまでとほとんど何も変わりません、いつもの日常が基本で呼び方も『お母さん』『母さん』『うみや』と変わりませんでしたただ避妊することが無くなりましたそれは2人で赤ちゃんを作るためです勿論近親相姦で子供を作ることのリスクは考えてないわけではありませんでしたが2人の意識の間で愛する母と僕の子供を作ることの方が勝りました初夜以来になる母への中出しが始まると少し変化したことに母から性交へのリクエストが出ることがたまにありました『母性を確かめたい』なんて言って母の誕生日に赤ちゃんプレイさせられたこともありました…恥ずかしいですが母のためと付き合いましたそんな夫婦関係の2年後の冬、ついに母が妊娠しました自分23歳、母47歳母から妊娠検査キットを見せられ説明されたとき喜んで母を抱き締めましたこの頃には今後を考えてアパートから中古一軒家へ引っ越しして子供を迎える環境を整えることにしていましたがこんなに早く授かるとは思ってませんでした母は自分を妊娠したときは悪阻が酷かったそうですが今回はそれに比べて楽だったと言いますしかし一緒の生活でそれを目の当たりにすると楽とは思えずヒヤヒヤしましたやがて母のお腹が膨らみはじめて現実に子供を授かったことに喜びました妊娠してからはセックスを控えており母が手や口でしてくれることが度々ありましたが妊娠6ヶ月のある時『抱いてみない?』と言われました『変に荒っぽくしなければ大丈夫よ、それともこんなお腹の膨れた妊婦のおばさんじゃイヤ?』と続けられて僕は久しぶりの母とのセックスに心が踊りました布団に横たわるお腹の膨れた母はなんとも神秘的な雰囲気でさらにその中には息子との交わりで得た子供を宿しているという禁断の事実がさらに僕を興奮させました『うみや…キテ…』両手両脚を拡げて言う母に僕は自分の体重を掛けぬように起き上がった正常位で母と繋がります『あっ!!あはっ!!うみやのおちんちん!!入ってくるぅ!!』『お母さん!!お母さんのおまんこすごい、前よりも熱くて、強く絡み付いてくるよ!!』お互い久しぶりのセックスだからかそんな言葉を口走ってました『おっぱい吸ってぇ、お母さんのおっぱいよぉ』黒くなった乳首から滲み始めた母乳を吸います、正直微妙な風味でしたが母の母乳を吸い母と繋がる興奮は凄まじいものでした『お母さん、すごいよ、僕の全身が溶けそうだよ』赤ちゃんに衝撃を与えないように激しくは出来ませんがそれでも母の中はとんでもなく気持ちよくてすぐに僕は達して
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こんばんわちょうど今娘が夜泣きして寝かしつけました今日は大掃除で今年最後の廃品回収を出して、娘の相手しながらだったりで母は今グッスリしています昨夜の情事を報告させていただきます昨夜風呂を終え寝室をしっかり暖め娘が寝付いたところで母とベッドへ入りました娘も同じ部屋のベビーベッドにはいますがよく寝ています、一応気休めですが自分達のベッドとベビーベッドは部屋の反対側に設置して衝立を挟んでいます『うみや、今年もお疲れさま。仕事頑張ったね』『ありがとう、母さんが支えてくれるからだよ。母さんも仕事お疲れさま』言い忘れてましたが母は在宅ワークしてますそんな風に手を握りながらお互い労い、お互いの瞳を見つめ、やがて僕らは口づけを交わしましたチュッチュッと数回軽く触れるキスをしてからお互いの舌を絡める深いキスに至ります『うみや、今日はお母さんにたっぷり甘えていいのよ』そう言いながら母さんは自らのパジャマのボタンを外していきます、厚手の紺色パジャマの前をはだけさせると母の胸がさらけ出されます『ほら、ママのおっぱいよ』こういう言い方するときはママ呼びして欲しいサインです『ママ、いいの?』『いいのよ、うみやはママの子供なんだから、ママのおっぱい吸っていいのよ』それを聞き横向きに抱きあって少し大きくなったかのようにも思える母のおっぱいの左の黒乳首に僕は躊躇なく吸い付きます 『はむっ、ちゅうちゅう』『んん、ん…ふぅ…』胸に吸い付く僕の頭を抱きながら娘におっぱいをあげるときとは異なる艶のある反応を見せます『すっかり大人だけど、うみやもママのおっぱい好きねぇ』『じゃあこうしてみようか』一旦おっぱいから口を離しそう言った僕は右の乳首を口に含んで『ちゅぱっちゅぱっ』っと引っ張りながら吸いました『ああん…もぅ…いやらしい…んん…子供だわぁ…ぁぁ…』そして口の中にひろがる母の母乳の風味、美味しさよりも興奮が勝ってきます『ああっ…うみや…ママのおっぱい…もっと…』『うん…ママのおっぱい…おっぱい…』やがてピンピンに勃起した母の黒乳首に歯をたてたり軽くつねったり、もうそれだけで母は首を左右に振って反応しました『ママ、僕のも硬くなってるよ』そこで僕はベッドに膝立ちになって服を脱いでいきビンビンに勃起した自分のちんちんを見せました『うみや…あぁ…うみやのおちんちん…おちんちん…』うわ言のように言いながら母は右手で掴んできました、その柔らかい自分とは異なる右手に握られた瞬間、何度も母の手や口、そしておまんこにしごかれているはずなのに僕の身体に電流が流れるようでした『ママが硬くしてるのよね?』『そうだよ、ママのこと大好きなんだよ』『ママも大好きよ…うみや…舐めさせて…うみやのおちんちん…』そのまま母の顔の前に膝立ち状態でちんちんを突き出すとすぐに母が咥えてきました『はぁ…はぁ…ママの口…あったかいよ…舌が…絡み付いて…とても…うぅ…』『ズルッ…んぐ…チュルッ…んぅ…』母の口からイヤらしい音が漏れ、それがさらに僕を興奮させます『んんっ…んっ…ジュルッ…んぷっ…』しばらくそうやって母が僕のちんちんを舐めてると射精感が高まってきましたが母も同じようでした『ママ、何してるの?』僕がそう言って口からちんちんを抜いて母の左手を掴みました『ああ…うみや…ママもね…』はぁはぁと荒い息をつく母の左手は母自身のズボンの中にのびている…つまり母は僕のちんちんを舐めながらおまんこに手をのばしていたのでした『イヤらしいママだね、おまんこ見せてよ』僕は身体の位置を変えて母のズボンに手を掛けます、今日はピンクのパンティーでしたが顔を近づけるとムアッとした女の香りを感じました『あぁ…うみや…ママのが…熱くて…』母の言葉を聞き指でおまんこの辺りをパンティー越しに押してみると…『んっ…んんっ…』とくぐもった声をあげて腰を軽く揺らします『ママ、おまんこ濡れてるんだね』ゆっくりとパンティーも脱がすとベッドライトに照らされた母のおまんこが姿を見せました『うみや…愛して…あなたのおまんこよ…うみや…』もう我慢できないのかそう口走る母に引き寄せられるように僕はおまんこ口づけました『ああっ!!』レローッとスジにそって下から上へと舐めあげて、さらに舌先でおまんこの上にあるクリを引っかけます
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