母と関係を持って8年ほどになります
現在
僕25歳 母49歳
母は少しぽっちゃりしたボブカットの似合うかわいい系の熟女です
もともとはかなりの田舎で両親祖父母と5人暮らしでしたが小学校上がった頃に祖父が亡くなり父がいきなり仕事を辞めて半ば無理矢理に母が家計を支えることになってしまいました
父は失業保険も好きに使って祖母と2人で母をイビりました
僕は子供でどうすることも出来なかったのですが、ある時離れた所に住んでる伯母さん(父の姉)に連絡をとることができて大激怒、戻ってきて父と祖母を怒鳴りつけて父に離婚届にサインさせ、まとまったお金を用意して母に渡してくれました
それから母は中学にあがった僕をつれて別の街へ引っ越してアパートで二人暮らしが始まりました
母は長いこと事務員をしていたこともあり仕事をすぐに見つけられましたが家事と両立は難しいため多少の家事は自分が担当していました
小さいアパートでしたがもう父や祖母に苦しめられることもなく母は喜んでました
しかしそれで気分が軽いためか母は僕と同じ部屋にいても普通に着替えたり風呂上がりはタオル一丁だったりと思春期の自分には刺激が強く、また夜には母と同じ部屋で寝ることで悶々とすることもありました
そして高校に上がった頃『母子相姦』という言葉を知り、血のつながった母子のセックスというものにとてつもない興奮をおぼえた僕は決心しました、『母を抱く』と
そして高校2年の6月、誕生日の夜にプレゼントをお願いしたいと事前に伝えてた僕は『久しぶりに母さんと寝ても良い?』と聞くと少し不思議そうな顔をした母でしたが『べつにいいわよ』といって一緒の布団に入りました
すぐ隣のいつもより近くから香ってくるお母さんの匂いにドキドキしているうちに母は寝息をたて始めたのを確認した僕は身を起こして右隣の母に迫りました
仰向けに眠る母の僕が初バイトでプレゼントした水色の前開きパジャマのボタンに手を掛けます
ドキドキがすごくて手が軽く震えてあせってしまいひとつ外すのも一苦労でした、すると
『何してるの?』
顔を上げると母と目が合いました
『うみや…何してるの?』
再度聞かれましたが僕は何も言えず固まってしまいましたが…
『……うみや、お母さんのおっぱいほしいの?ふふ、今日だけ、おっぱいだけだからね』
僕の誕生日だからかお酒が少し入ってたからなのか母は自らのボタンを外していきノーブラの胸をさらけ出しました。Dカップの少し黒めの乳首が目に入ると僕はすぐさま吸い付きました
『大きな赤ちゃんね、美味しい?』
なんて言いながら頭を抱えるように抱く母の乳首を交互に吸って空いてる方は掌で揉みます
『んん…ん…ふぅ…』
吸いながらも母の声を聞き逃すまいとしていると声を出すことを我慢しているように感じられました
『んぅ!!ちょっと…うみや…』
歯をたてて乳首を噛んでみるとそんな反応をしてきました
赤ちゃん扱いしてきたことへの反抗かもしれません、僕は強く吸ったり噛んだり、指で乳首を強めに刺激したりしだしました
『う、うみや、もうおしまいにしましょ?』
段々まずいと思い始めたのか母がそう言ったところで僕は一旦母の乳首を吸うのをやめました
それに少し安堵したような母でしたが僕が自分の服を脱ぎ出すと驚いたような表情を見せました
『え…ちょっと…』
何か言おうとした母は全て脱いで膝立ちした僕の姿に何も言えなくなりました
正確には僕の完全に勃起したちんちんを目にして息を呑んだんだと思います
『母さん、もう我慢できないよ』
そして再び僕は母さんにのしかかりました
『ダメよ、お、お母さん達は親子なの、そんなことダメなの』
抵抗する母でしたがまるで力は入ってません
『いや、あぁ、ダメだから』
胸は勿論、首筋、お臍なども舌で刺激します
もう抵抗も口だけになった頃に僕は母のズボンとパンティーに手を掛け一気に下ろしました
『ダ、ダメよ、今ならまだ大丈夫だから…』
うわ言のように言う母の言葉を無視して脚を広げさせます
薄明かりに照らされた僕の生まれたところは真っ黒な陰毛が僕よりも濃く、そして僕とはまったく違う形で母が女だということを主張してました
『ひっ!ヤダッ!!』
反射的にそこへ口づけた瞬間母は声を上げて僕を離そうと両手で頭を掴みましたが抵抗になっておらず僕はがっしりと太ももを持って離れませんでした
筋にそって舌を動かし、少しずつ奥へと舌を侵入させようとしていくと母の中から汁が滲み始めました
(母も濡れるんだ)
それが僕の刺激に母が応えてくれてるんだと思うと嬉しさと感動のようなものを感じてより強く母のおまんこを舐めて、溢れる汁を音を立てて啜りました
『いやっ!!や!やめ…』
身体を左右に揺らして必死に逃れようとする母でしたが僕は決して離さず母の中心へと攻め続けました
『あ…あぁ…かはっ…』
やがて母の抵抗は無くなり甘さを含んだような息が強く漏れ始め僕は我慢の限界を迎えました
『母さん…』
太ももから両手を離して母の腰を掴みます
『う、うみや…それだけはダメよ…ほ、本当にそれは…』
母はなおも拒否してましたが僕は無視して自分のちんちんをおまんこにあてがいます
『ひぃっ…』
その感触に母が息をのむような声を上げました
初めてのためなかなかうまくいかず何度かおまんこの周りをちんちんで突いたあと、『下から中央をなぞるようにすると入れやすい』というエロ漫画からの知識を引用し左手でちんちんを握りやってみました
『ああっ!!』
先っぽが入りそうな場所を見つけ突き込んだ瞬間母が声を上げます
それでここだと確信した僕は一気に突き進みました
ズルッズルルルッ
というような感じで母の中へ、自分の生まれた場所へと自分の分身のようなちんちんを突き入れました
『うぅ…嘘よ…嘘よ…』
うわ言のように母が呟きます
僕は初めて感じる女性の膣の感覚に驚きました
ちんちんを熱く、そして自らの手等とは違う全体から包む圧迫、まるで自分の身体が母に包まれているかのような幸福感
とあまりの気持ちよさに動かすこともできず、突入すると共に母の上に倒れこむような体勢になりました
『母さん…僕帰ってきたんだ…母さんの中へ…僕の生まれた場所へ…』
そして憧れていた母さん、大好きな母さんと合体した嬉しさと感動と共にそれと半ば無理矢理してしまったからかそのまま僕は泣き出してしまいました
『母さんごめんね、母さん…母さん…』
ポタポタと母の胸に涙をこぼす僕を見た母はうわ言のを止め、自らを貫かれ、のしかかられて重いだろうに僕の頭を抱き締めてくれました
『母さん…』
『うみや、今日だけ、今日だけだからね…』
とうとう母が受け入れる覚悟をしました
僕はそのまま全身で突入するように母のおまんこへちんちんを叩きつけましたがその気持ちよさに10数回擦っただけでついに射精してしまいました
『母さん!!うぅっ!!』
ビクッビクビクッビクッ
『あぁ…出てる…うみやのが…お母さんの中で…』
母の中へ射精を遂げて僕はついに願望を果たして母の顔を見ました
目があった瞬間僕はその顔を両手で掴んで口づけます
幼少以来、母との何年ぶりかのキスは舌も絡ませあう男と女のするものでした