近親相姦 親×子体験告白
1:母に気持ちを打ち明けてみたら
投稿者:
バカ息子
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2022/11/02 17:12:25(LzSDutyg)
今も~聞こえる~あの~おふくろの~声
22/11/02 18:06
(7yWjK9kX)
お母さんが好きだったら、自分の気持ちを素直に伝えるべきだと思います。
22/11/02 20:24
(N88Mufim)
式由秩失
22/11/03 03:12
(8mA550hB)
俺も君と同じ様な事で母親に女を感じて告白…
だがやはり同じ様に母親に怒られたよ。
俺の場合は母親からもっと酷い罵声を言われた。
だが…俺は諦めずに4日後に再告白…しかし母親はやはり拒否して来た。
俺はその場で母親を押し倒して強引にセックス…
始めは抵抗していた母親も俺の指が膣穴に入った後から甘い声を出して来ていた。
すると抵抗は弱まり喘ぎ始めた。
指の愛撫で母親が逝ったのを確認すると肉棒を…
しかし母親は再び強い抵抗を…俺が無理矢理に肉棒を挿入すると母親は直ぐに喘ぎ声を出して来た。
数分後には母親も乱れて大きな喘ぎ声を…
母親だから嫌がるのは当たり前の事…
しかし母親に男が居ないのであれば…熟した肉体を持て余して欲求不満だと思う。
君が本当に母親とセックスしたいのなら…無理矢理にでもセックスした方が良いのでは!?
壁を打ち破れれば後は母親とのセックス三昧の日々だよ。
頑張ってくれ!!…良法を待っているよ。
22/11/03 06:18
(tJez8zhw)
焦らずに時間をかければチャンスがあるのでは。
22/11/03 07:56
(MAVo4bAs)
家でするしかないね!( ̄▽ ̄;)
そしたら、わかってくれると思うよ!
22/11/03 17:43
(Wq3wD2K1)
この掲示板を見ていると、息子とやりたい母親が多いように見えるが、実際は、息子を親子としては愛していても、息子を性的対象の相手とまではみていない母親のほうが多いんじゃないの。それを勘違いして、母親とやりたい気持ちがある息子が、うかつなことをすると、こうなっちゃうから注意しましょうね。でも、食事の手伝いとか、皿洗いとか、洗濯とか、お母さんの家事を手伝ってやったりして、親孝行をして行けば、すぐ元に戻るんじゃないの。親子なんだから、お母さんは君のことを愛していないわけじゃないと思うし。
22/11/03 22:05
(JKbQHtak)
お母様に「好きだ」とか「愛している」とか言って打ち明けたそうですが、
息子に「好きだ」とか「愛している」とか言われて嬉しくない母親はいませんよ。
スレ主さんのお母様も、心のどこかでは嬉しく思ったはずです。
ただ、いきなり言われたので、戸惑ってしまい、このバカ息子が、なんて言って、
逃げてしまったのかも知れませんよ。
お母様からとっさにあのような言葉が出て来たのは、もしかしたら、お母様はきっと昔から
武田鉄矢さんのファンだったのかも知れませんね?(笑)
お母様の年齢は分かりませんが、あなたが高3であるところから考えますと、
私と同じくらいの年齢に思えます。だとしたら、お母様はまだまだ性欲盛りなはずです。
私も毎日わき起こる強い性欲を持て余して、このエッチな掲示板を見ているくらいですから(笑)。
ましてお母様はお父様がいらっしゃらない母子家庭のようですから、失礼なことを言うようですが、
お母様も性的に欲求不満気味になっているということも十分に考えられます。
ですから、スレ主さんにもまだまだチャンスはあると思います。
あきらめずに、頑張ってくださいね。
私も、5の無名さんと同じく、良い報告を待っています。
22/11/04 09:42
(uyS7fI3z)
そんなに悩まんでええんちゃう?
母ちゃんは、一時的に主さんを懲らしめているだけ。
母ちゃんに謝れば、また8畳の部屋で一緒に寝るだろ。
寒くなって来るから、母ちゃんだって
いつまでも台所で寝てるわけにもいかんだろ。
母ちゃんもカゼひくわ(笑)
とにかく、とりあえずは謝ってみたら。
22/11/04 15:04
(jwNg9h6E)
コメントをくださったみなさん、アドバイスや、応援の言葉、ありがとうございました。
昨日、僕は、何とか事態を打開しなくてはと思い、アドバイスに従って母に謝りました。
母が仕事から帰ってきて、二人で夕飯を食べているときに、母に
「母ちゃん、ごめんな。こないだは、あんな変なこと言っちゃって。
おわびに、これ食べたら、僕が皿洗いするから、母ちゃんはお風呂に入ってくれ。
これからは家事の手伝いもいろいろするで。母ちゃんも夜まで働いて大変だろうから。」と謝ったんです。
すると母は僕の目を見て「お、おまえ、や、やっとわかってくれたんやね。
父ちゃんがいなくて、おまえを育てるのに、母ちゃんが、どげん、苦労しよったか。
母ちゃんの、血と、汗と、涙で汚れた女の半生を、やっと分かってくれたんやね。」と言いました。
そして母はゆうべは布団を台所ではなく、また8畳の部屋に敷いて僕と一緒に寝てくれたのです。
しかもそのとき、母は「ええか、セックスはできんけど、手でしごくだけやったら、してやってもええよ。
してほしいか?」と言ったんです。
「えっ、ほ、ほんまかいな? し、してくれ、母ちゃん!」と言うと、
母は僕のパジャマとパンツを下げて僕のちんぽを丸出しにしました。
僕は興奮のあまり、ちんぽがたちまち勃起し、
母がしごき始めると、すぐに気持ちが良くなってきました。
母の柔らかい手で握られ、しごかれるとすぐに絶頂に達し、
「母ちゃん、出ちゃうよ。」と言うと、母はちんぽを素早く母の口に含んでくれました。
僕は初めて母のあたたかい口の中でドピュドピュ射精して、天にも昇るような興奮と快感を感じ、
頭がポーっとしていると、母はちんぽを綺麗になめあげてくれました。
そして母は僕に「また、時々、してやるけんね。
そのかわり、ええか、テレーとしてんと、毎日、勉強、頑張るんだよ。
勉強して、勉強して、勉強し抜いて、休みたいとか、遊びたいとか、そんなこと、おまえ、いっぺんでも思うてみろ。
そん時ゃ、死ね。それが人間ぞ。それが男ぞ。」と言いました。
僕は母ちゃんのその言葉を聞いて『母ちゃんは、僕に人生を教えてくれる優しいおふくろなんだな。』と思い、
母ちゃんに「わかったで。勉強、一生懸命するから。」と答えました。
でもそのあとで、僕は『母ちゃんの言ってることは、な~んか、
どっかで聞いたことがあるようなセリフばかりだなあ?』とも思いました。
それはともかく、やっぱり母は僕のことを愛してくれていたんですね。
僕は今日は休みですが、母ちゃんは今日も僕を養うために仕事に出かけて行きました。
(なお、僕の母は昔から武田鉄矢さんの大ファンです。)
22/11/05 10:13
(JcryS3tY)
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