僕は高3です。
母と二人で小さなアパートに暮らしている母子家庭です。
母は日中は働いていて、夜帰って来ます。
アパートの部屋は狭く、間取りは、8畳の部屋が一部屋、6畳の台所、あと風呂とトイレがあるだけです。
僕と母は8畳の部屋で一緒に別々の布団を敷いて寝ていました。
母は夏はたいていノーブラにパンティー、その上にスリップを着て寝ています。
この間の夏の暑い夜、夜中に目が覚めると、隣で眠っている母は暑いので体の上に何も掛けていませんでした。
母のスリップがおへそのあたりまでまくれ上がっていて、
母のパンティーやもっこりとした恥丘や、綺麗な白いナマ足が丸見えになっていて、
僕はじっと母の女体を眺めてしまいました。
母の大きなお尻や、豊満なおっぱいを眺めているうちに、
僕は母のムチムチした肉体に女を感じて興奮してしまい、ちんぽがはちきれんばかりに勃起してしまいました。
そしてオナニーがしたくなり、トイレに入ってちんぽをしごき、大量の精液を便器の中にぶちまけました。
それ以来毎日、母の体に欲情してしまうようになり、母に対する性欲が抑えきれなくなって行きました。
僕は考えました。『母ちゃんだって、父ちゃんがいなくて寂しいに違いない。
母ちゃんはあんなにフェロモンムンムンな体をしているんだから、
母ちゃんだって、体がうずいて、性欲を持て余しているに違いない。
母ちゃんだって男とやりたいに決まっている。僕が母ちゃんに母ちゃんとやりたいと言ったら、
母ちゃんは僕にやらせてくれるかも知れない。」そう考えた僕は
先日の夜、意を決し、母が「今夜はもう寝るわ。」と言って布団を敷き始めた時に、
思い切って母に僕の気持ちをこう打ち明けました。
「母ちゃん、僕は母ちゃんのことが好きで好きで我慢が出来ないんだ。
母ちゃんのことを愛している。母ちゃん、僕に母ちゃんを抱かせてくれ!」
すると母は「ア、アホかっ、お、おまえは!い、いきなり、なんば言うかと思うたら、母親を抱きたいだと。バカか。
なに考えてんや。毎日テレーとしてからに、なに考えて生きてるんかと思うちょったら、そげなこと考えていたんか!
また、どうしてこげなバカ息子が産まれてきたとかいなねえ?ほんなこと。あ~、母ちゃん、気色悪いわ。」
と言って僕を気持ち悪がり、母は自分の布団を台所に持って行き、台所に布団を敷いて母だけ台所で寝てしまいました。
それ以来、母は僕を避け、母は自分の布団を台所に敷いて台所で一人で寝ています。
これから僕はどうやって生きて行けば良いんでしょうか?