俺は終わってる。
田舎に住んでて近所の工場勤務。
毎日毎日、同じライン作業。
何も考えずひたすら同じ事を繰り返してる。
友達もいないし、彼女も今までいた事ない。
趣味はゲームとネット。
身長体重顔面レベル全て普通の28歳。
夢も希望もやりたい事も何もない。
このままずっと実家暮らしで1人寂しく孤独に生きていくだけ。
一生童貞で終わると思ってた。
ずっとずっと何も変わらない。
そう、思ってた。
でも、今年の夏の始まり頃、一つだけ変わった。
俺は童貞じゃなくなった。
相手は俺を産んでくれた実の母だった。
別にこのサイトに多く書かれてる他の人達みたいに母が大好きで愛し合って、みたいな感じでは全くない。
やってる時もやった後もひたすら虚しい。
何で俺はこんな事してるんだろう、って思いで鬱になりそうになる。
ただ、自分でオナニーするよりもマンコってやつは圧倒的に気持ち良い。
相手が実の母で俺を哀れに思って相手してくれてるのも分かってる。
いつももうやめようと思うのに気持ち良さに負けて次の日には母にお願いしてしまう。
母のマンコはいつも全く濡れてない。
舐めるのは嫌なんで買ってきたローション付けていつも入れてる。
顔見ると萎えそうになるから後ろから入れる時がほとんど。
入れて相手を可愛い芸能人だと妄想しながらひたすら腰振ってそのまま出すだけ。
50過ぎた母は妊娠の可能性が無いだろうからいつも中に出して終わる。
そして虚しくなる。
俺はもう本当に終わってる。