幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦に育てられた私は、中学時代に叔母
で童貞を卒業した。
当時俺13歳、叔母33歳だった。
経緯は、叔母の夫が寝取られ癖で、目の前で甥っ子に自分の妻を近親
相姦で寝取らせてオナるという強度の変態だったから。
結果、俺が中3の時、おそらくは俺と叔母の近親相姦児が戸籍上は俺
の従妹として生まれた。
その後、俺は高等専門学校に進み叔母の家を出て、以来疎遠になって
いた。
30年前、俺は26歳で結婚し、娘を一人儲けたが、結婚20年にして妻に
先立たれた。
その葬儀に来たのが、俺と叔母の間に生まれた従妹で、当時31歳、疎
遠になってて知らなかったが、叔母夫婦は東日本大震災で犠牲になっ
ていた。
しかも、従妹は婚約者も震災の犠牲になっており、亡き褄の葬儀に来
たというよりは、俺を頼ってきた感じだった。
従妹は、そのまま俺の家に居つき、娘が大学進学で家を出るとき、33
歳で48歳の俺の内縁の妻となった。
なぜ内縁か、それは、俺が亡き褄以外を妻にしたくなかったから。
それだけ俺と妻は愛し合った夫婦だった。
それに、従妹は叔母と俺の間に生まれた血の濃い娘で、妻とは呼べな
かった。
何せ、時折見せる何気ない仕草が、俺ソックリで紛れも無く父娘だっ
たからだ。
従妹は、そんな血縁の強さを知らないけれど、乳である俺に何かを感
じたのだろう、親近感を持って寄り添った。
俺が従妹を抱こうとしないから、せめて下のお世話をという従妹にフ
ェラで抜いてもらっていたが、少しずつ従妹が話す生い立ちに、俺は
従妹を抱くこととなった。
従妹の生い立ち、それは壮絶だった。
俺に自分の妻を犯させ、孕ませる場面を目の当たりにして興奮した叔
母の夫は、中学生になった従妹を手籠めにした。
12歳の純潔を散らした従妹は、週に一回、叔母が陶芸教室に出かける
土曜日に、叔母の夫、従妹にしてみれば父親に犯されていた。
見かけは父娘相姦だが、実際は赤の他人だった。
中学のセーラー服姿で父に犯される様子は撮影され、後に裏ビデオと
して世に流れた。
父に犯されたおぞましい過去を語る従妹を見ていたら、生物学的に父
娘相姦をしてみたくなったのだ。
俺は、従妹を裸にして、比較的初々しい女陰を愛でた。
実の娘、しかも母の妹との間にできた近親相姦娘の女陰を舐めるとい
うおぞましさ、人として禁忌すべき父娘相姦の興奮は、アラフィフの
男根を奮い立たせた。
そしてついに、48歳の父の男根が、33歳の娘の女陰を貫いた。
実の父と娘が、生殖器の粘膜同士で触れ合うあるまじき行為、しか
も、娘は父の男根でヨガり狂っていた。
娘の愛液が色く濁って父の男根に絡みつく。
娘と父が舌を絡めて男と女になって愛し合う。
毎晩続けられる禁忌の父娘交合は、親子愛と男女愛が交錯した。
「私、あなたの赤ちゃんが欲しい…」
「従兄妹同士だから、それは止めておこうや。」
「従兄妹は結婚できるのよ…」
「でも、俺もう48歳だし…」
この後、従妹に手足で抱きつかれ、密着ホールドで従妹の女壺に精液
を搾り取られてしまった。
それは禁断の父娘生殖…父の精液が実の娘の生殖器の奥深くへ流し込
まれ、極めて濃い血縁の声明を従妹が宿した。
大学生活を送る娘は、腹違いの妹が生まれたことを知るや、
「パパ、その子が成人するとき何歳か考えたの?どうやって育てるの
よ…」
と言ってきたが、全くその通りだった。
今、俺と叔母との間に生まれた血の濃い戸籍上の従妹は小学1年生に
なっている。
特に障害もなく生まれてきたものの、母である従妹ソックリに育って
いる。
俺にもよく似てて可愛いけれど、この子は、祖父と母の間に生まれた
のだから、似すぎるのは当たり前だった。
俺は昨年、一昨年嫁いだ亡き褄との娘に子供が生まれ、お爺ちゃんに
なった。
とはいえ、生物学的には、従妹の産んだ子供も娘であり孫でもあるの
だが…
従妹は、娘が生まれてからは俺をパパと呼ぶようになった。
従妹を抱くときも、実の父親の男根に女陰を掻き回されて、
「アア、アア、パパのチンチン気持ちいい…パパ、今日は大丈夫な日
だから、パパの精子中に頂戴…」
56歳の実の父の精液が、41歳の実の娘の女陰へ注がれていった。
俺に抱きつき、パパ、パパと喘ぐ従妹を見ていると、もしかして、俺
が実の父と知ってパパと呼んでいるのではないかと勘繰ってしまう。
実の娘の女陰に男根を生挿入して、パパの精子中に出してと言われて
中出しする…背筋がゾクゾクする行為だ。
先日、従妹を抱いているとき、
「俺たち二人きりの時は、パパっていうの止めないか?子供の前では
パパで良いけどさ。」
といったら、
「どうして?…だって、パパでしょ…パパ…大好き…」
と言って、キスしてきた。
実の娘と舌を絡ませながら、父の男根を娘の女陰に埋めて、これ以上
突き詰めるのは止そうと思った。
どうやら、従妹は、俺が実の父親だと知っているようだ…
ということは、自分が叔母と甥の子供だとも…
つまり、12歳の純潔を散らした男根は父親ではないということも…