初めまして。39歳の主婦でございます。
この夏休み、主人が仕事でいない昼間、高校3年生のひとり息子と関係を持ってしまいました。
庭に雑草が生い茂っていたので、私が草むしりをしていたら、息子も草むしりを手伝ってくれたんです。
草むしりを終えると二人とも汗びっしょりでしたので、二人ともすぐにシャワーを浴びたくなりました。
先に、息子にシャワーを浴びさせたあと、私が浴びました。
浴びたあと私はすぐに居間でクーラーの冷たい風を浴びたくて居間に行きました。
まだ汗がやまず、服を着るのは暑苦しかったので、私はブラジャーとショーツだけの姿でした。
居間に行くと息子もパンツ1枚の姿でクーラーを浴び、コーラを飲んでいました。
私が息子の前で立ったまま、濡れた髪をタオルで拭きながらクーラーを浴びていると、
私の姿をじっと見ていた息子がいきなり私に抱きついてきたんです。
息子はブラジャーとショーツだけの私の姿を見て欲情してしまったようでした。
息子のパンツの前を見るとおちんちんが勃起してパンツが大きく盛り上がっていたんです。
息子が毎日オナニーをしていることは分かっていました。
息子の部屋の屑篭には精子がたっぷりついたティッシュがたくさんあったからです。
息子はオナニーをするだけでは我慢ができなくなり、私の体に欲情し、私とセックスがしたくなってしまったようでした。
私も、主人が私を構ってくれず、主人とはずっとセックスをしていなくて、毎日のようにオナニーをしていたんです。
主人は私の体に飽きたのか、仕事から帰って食事をすると、疲れたと言って先に寝てしまい、
私とセックスをしようとしませんでした。だから性欲の強い私は我慢ができなくなって、主人のいない昼間、
毎日ネットでエッチな動画を見ては、クリトリスをいじり、膣に指を入れ、性欲を充たしていたのです。
息子のパンツの前が大きく盛り上がっているのを見た私は、私もまた劣情を催してしまい、
母親だというのに息子とセックスがしたくなり、息子のパンツに手をかけ、パンツを下ろしてしまいました。
目の前に現れた息子のそそり立ったおちんちんは、亀頭がピンク色でつやつやとしていて綺麗で、
主人のどす黒いちんぽとは大違いでした。息子のおちんちんの美しさに私は思わずおちんちんにしゃぶりつき、
口で味わってしまいました。しゃぶっているうちに、おちんちんを私のおま〇こに入れてもらいたくなって
我慢ができなくなってしまい、私はブラジャーとショーツを脱ぎ、裸になって股を開き、
息子に見せてはいけない私のおま○こを見せ、息子を誘惑してしまいました。
息子は興奮し、食い入るように私のおま○こを見つめたあと、おま○こをなめたくなってしまったのか、
がむしゃらに私のおま○こにしゃぶりつき、舌を出してなめてきました。
私が息子のおちんちんにコンドームをかぶせ、正常位になって股を開くと、
息子はもう我慢ができなくなったようで、すぐにおちんちんを私のおま○こに猪突猛進に突き立ててきました。
でも息子は童貞だったらしく、ただ突き立てるばかりで、うまくはめられないようでしたので、
私がおちんちんを握り膣の穴に導き、あてがってあげました。
すでにヌルヌルになっていた私の膣の穴に亀頭の先がヌルっと入ると、
息子は、はめる穴が分かったようで、そのままグググーッと奥まではめてきました。
おちんちんが奥まで入ってきた瞬間、私は初めて息子に犯される気持ち良さと興奮で、
母親だというのに、腰を突き上げて「ああっ、ああーっ!」とはしたない声をあげてしまいました。
息子はおちんちんを入れるや否や私のおま○この気持ち良さに耐え切れず、射精してしまったようでした。
私は、親子ではしてはいけないおま○こを息子としている背徳感にたまらなく興奮し、
射精しても萎えずに硬いままの息子のおちんちんをおま○こにはめたまま、
狂ったように激しく腰を動かし続けてしまい、
私もまたすぐに絶頂を迎え、おま○こが激しく痙攣し、いってしまいました。
今まで、あんなに興奮したセックスは経験したことがありませんでした。
この世で、親子でおま○こをすることほど興奮することはないのではないでしょうか。
この夏は一生忘れられない夏となりました。