女ですのに「おま〇こ」という、はしたない言葉を書き綴ってしまって、恥ずかしく思っていましたところ、読んでくださって、レスをくださった方がいて、ありがたく思いました。書きながら、「性器」と書くべきか「おまんこ」と書くべきか迷ったのですが、やっぱりここはエッチな掲示板です。他の方の投稿を見ると女性の方でも大胆に「おまんこ」と書かれている方もいらっしゃいますので、「性器」などという気取った言葉より、私も「おま〇こ」と書かせていただきました。何より、私自身が「おま〇こ」という恥ずかしい言葉を口にすることで、とても興奮してしまう淫らな女だからです。レス2の方が「ごく自然な行為だと思います。」と言ってくださったのはとても嬉しかったです。読んだ方から「馬鹿な親子だ。」と言われてしまうかしら、と思っていたからです。私はまだ39歳で自分では女盛りだと思っているんです。性欲もすごくありますし、セックスをしないと体も心もやるせなくなってきて、しぼんでしまいます。主人は結婚当初から、私ほど性欲が強くはない人でした。主人が私とセックスをしなくなった理由は、私の体に飽きたのかも知れませんが、主人は私よりちょっと年上の人で、少し前からある病気を患い、それ以来めっきり精力が衰えたからなんです。だから私は欲求不満に陥り、一人でネットでエッチな動画を見てオナニーをして性欲を充たしていたのですが、見ていた動画の中には母子相姦ものもあり、母親と息子さんでおま○こをしていることにとても興奮してしまい、近親相姦に興味を持ち、この掲示板も知りました。スレッドの中で「私のほうから息子に、見せてはいけない私のおま○こを見せ、息子を誘惑してしまいました。」と書きましたが見ていた母子相姦動画の中にそうやって母親が大きく股を開いて息子さんを誘惑するシーンがあり、息子さんが母親のおま○こ見て激しく興奮していましたので、私もつい真似をしてしまいました。息子が私の女の体に欲情してしまったのは若いからやむをえないという面があるかも知れませんが、いい歳をしていて母親である私が一緒になって欲情してしまったことは恥ずかしいことだと思う気持ちはあります。レス8の方が言われますように私もまさに「タガが外れてしまった。」んです。それに今のところ後悔もしていません。草むしりも手伝ってくれる私思いの可愛い息子とセックスが出来るようになって良かったと思っているんです。言い訳になってしまうでしょうが、人間の性欲ってどうにもならない部分があるんですね。親子だというのに、おま〇こがやりたくなってしまい、おま〇ことおちんちんをはめ合ってしまうのですから。もっとも、世の中、すべての親子がおま〇こをしてしまうわけではありませんから、私達親子が少しおかしいだけなのかも知れませんけど。あのあと、息子が夏休みの間は息子は家にいましたので、主人が仕事でいない平日の昼間は息子と二人だけになることができ、淫らにも毎日息子と何回も体を求め合いました。レス5の方が言われますように息子とシックスナインもして楽しみました。お尻の穴もなめあいました。でも夏休みが終わってしまい、息子も昼間は学校に行っていますし、主人もいますから、なかなか息子と二人だけになることが出来なくて、息子とセックスも簡単には出来ないでいます。主人の仕事は朝は早く出かけて、夕方は早く帰ってくる仕事なので、息子が学校から帰って来る頃はたいてい主人はすでに帰宅しているからで、土日は主人も休みで家にいるからです。レス3の方は、中学生だったときに、お母様とおま〇こをされたそうですが、その時はさぞかし興奮されたことでしょうね。中学生でお母様とおま〇こをされるなんて、読んでいて私も想像して興奮してしまいました。でもあなたとお母様との間に愛情が感じられてとても良い親子だと思いましたよ。素敵な体験談を書いてくださってありがとうございました。レス9の方もお母様と相姦関係になっておられるのですね。しかも、もう、十数年続いているのですね。きっと私と息子の興奮を実感として分かってくださったことと思います。息子とするおま〇こは実の親子でなければ味わえない脳がとろけてくるような快感があり、主人とのセックスでは経験できない背徳感があって、たまらなく興奮し、燃え上がり、私も中毒になっています。母親と息子でこんなことをしてはいけないと思いながら、性欲でおま〇ことおちんちんをはめ合ってしまうことに、ドキドキする緊張感と我を忘れた倒錯感を感じ、ほかのことでは味わえない私と息子の秘密の快楽になってしまっています。レス4の方は、お母様より年上の女性と交際をされ、その方が最高に魅力的な女性になりましたと書かれていますが、もしかしたら、あなたも、お母様と相姦したい願望があったのかも知れませんね。でもそれを口に出すことは出来ず、知らずのうちにお母様と似ている年上の女性を好きになってしまったのかも知れないと思いました。私は、うぬぼれかも知れませんが、中年の女性には若い女の子にはない魅力があると自負しています。私ももう中年です。若い子のピチピチした若さにはかないません。でも若い時って、私もそうでしたが、勝手気ままで、男性に対して男性の気持ちを深く思いやれず、知らずにわがままになってしまっているところがありま
...省略されました。